東奥日報社のLife4月号に、盛岡市生まれで青森市在住の鈴木きぬ子さんの生き生きレシピが掲載されていたので紹介します。
バッケは津軽弁でフキノトウです。
フキノトウのほろ苦さと春のさわやかな香りは、心を癒してくれる素材ですね。これから雪解けと共にどんどん姿を現しますね。
まず、ふきのとうの葉と重曹を入れて、ゆでて水にさらして半日から一日おいてから刻み、みそと炒める方法。こうすると苦みが抑えられ、そのままご飯にかけても、冷ややっこや刻んだ長芋にのせても、ほうれん草や小松菜のお浸しなどにも混ぜても美味しい。
バッケはまだつぼみが堅くて花芽が見えないものの方が、アクがなくて調理しやすい。冷蔵庫に入れれば数週間は保存が利くので重宝する。
もちろんお酒のつまみとしても最高ですよ!
バッケは津軽弁でフキノトウです。
フキノトウのほろ苦さと春のさわやかな香りは、心を癒してくれる素材ですね。これから雪解けと共にどんどん姿を現しますね。
まず、ふきのとうの葉と重曹を入れて、ゆでて水にさらして半日から一日おいてから刻み、みそと炒める方法。こうすると苦みが抑えられ、そのままご飯にかけても、冷ややっこや刻んだ長芋にのせても、ほうれん草や小松菜のお浸しなどにも混ぜても美味しい。
バッケはまだつぼみが堅くて花芽が見えないものの方が、アクがなくて調理しやすい。冷蔵庫に入れれば数週間は保存が利くので重宝する。
もちろんお酒のつまみとしても最高ですよ!