8月28日(土)法人理事会を開催した。
テーマはA型の第二のパン生産施設開設とパンショップを弘前市内に開店の承認を得ることである。
設立目的、運営方法、配置職員や配置メンバー、目的施設の建物状況などをパワーポイントを使ってスライド写真で紹介した。そして資金繰りや補助金申請状況などの計画を説明し、承認を得た。
今年は法人の創立十周年記念の年だから、この計画は11年目に実現することになる。このA型施設はB型とは違って、雇用型の施設ということになる。賃金は最低賃金以上を保証することや、社会保険などもかけることになる。何よりもスタッフとしての自覚と力が試されるのである。障害を売り物にするのではなく、近隣の同系列店と競合が必要なのである。生き残るためのプランを綿密にしないと倒産もありうるのである。
これから内容の綿密な計画と話し合い、調査分析などをしていかなければならない。既に不動産屋との契約は締結しており、10月下旬には日本財団の内示、そして11月以降に工事関係の入札や工事が始まる。竣工は1月末となり4月開店を目指すのである。
気の抜けない日々が続く。
テーマはA型の第二のパン生産施設開設とパンショップを弘前市内に開店の承認を得ることである。
設立目的、運営方法、配置職員や配置メンバー、目的施設の建物状況などをパワーポイントを使ってスライド写真で紹介した。そして資金繰りや補助金申請状況などの計画を説明し、承認を得た。
今年は法人の創立十周年記念の年だから、この計画は11年目に実現することになる。このA型施設はB型とは違って、雇用型の施設ということになる。賃金は最低賃金以上を保証することや、社会保険などもかけることになる。何よりもスタッフとしての自覚と力が試されるのである。障害を売り物にするのではなく、近隣の同系列店と競合が必要なのである。生き残るためのプランを綿密にしないと倒産もありうるのである。
これから内容の綿密な計画と話し合い、調査分析などをしていかなければならない。既に不動産屋との契約は締結しており、10月下旬には日本財団の内示、そして11月以降に工事関係の入札や工事が始まる。竣工は1月末となり4月開店を目指すのである。
気の抜けない日々が続く。