つながりあそび・うた研究所二本松はじめ

二本松はじめ(ピカリン)の活動予定や活動報告、日頃、考えていることなどを書きます。研究所のお知らせも掲載します。

抱っこ通信1233号 研究所風の便りより

2022年05月02日 | 抱っこ通信
 つながりあそび・うた研究所では、2020年6月から月1回「つながりあそび・うた研究所風の便り」を研究所のホームページで連載しています。つながりの仲間たちに研究所の3人(ゆずりん・まっちゃん・ピカリン)の“今を伝えること”と、“仲間たちの今を交流すること”を願って発信しています。コロナ禍後に、再び、出会えて、思い切りつながりあそび・歌を楽しめる時が来ることを信じてです。残念ながら、“仲間たちの今の交流は”できていないのが現状ですし、課題として残っていますが、なんとか月1回は発信できています。11年前に機関紙を発行停止して、ネット上でのなにかができないかを模索していた状況では、一歩踏み出せたと思っています。実務の実態はホームページにしろ、研究所風の便りにしろ、まっちゃんにおんぶに抱っこですが・・・。
なかなか研究所ホームページを見る機会がない仲間もいると思いますので、自分の原稿を抱っこ通信に転載することにします。他の二人の文章は、研究所のホームページで是非、お読みください。そして、まわりの仲間たちへも広げてください。なお、過去の私の文章はおいおい転載していきます。

   ・・・・・・・・・・
       (つながりあそび・うた研究所風の便り2022年5月号)

どこまで飛んでも~ストップ!戦争~
                    二本松はじめ
 今月号もウクライナの子どもたちのことを書きます。先月、発表というか、創作途中でも、未完成でも歌いたかった『どこまで飛んでも~ストップ!戦争~』についてです。
 ロシアによるウクライナ侵攻が、2月24日に始まったのですからもう2か月を越えました。不勉強でしたが、ウクライナとロシアとの間では、長いこと戦争が続いていたのですね。その延長線上に今日があるようです。あるようです、ではなく、ちゃんと学習しなければならないですね。

 ニュース等で知る限りという条件ですが、今のロシアの姿、武力で領土を拡大しようとする姿、そしてロシアのプロパガンダ一つ見ても、戦前の日本の姿を思い出させます。戦争に反対する市民を拘束する姿は、まさに戦前の日本です。日本では拘束され、拷問を受け、なかには殺害された人も多かった。作家の小林多喜二が殺されたことをご存知の仲間は多いと思います。戦争に反対すること、声を上げることも命がけだったのですね。でも、そういう人がいたという事実は、私が生きていく上でとても勇気をもらえました。また、戦争はいけないこと、戦争に反対という人は、国民は多かったと思いたいです。ただ、声を出せなかったシステムが政治的も、社会的にもつくられてしまっていたのでしょうね。

 そういう悲惨な時代を通して、人が生きるために何を大切にしなければならないか考えに考えて、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義を基本原理とする、国民の権利・自由を守るために、国がやってはいけないことについて、国民が決め、生みだし、育てたのが憲法なのですね。残念ながら政治的にも社会的にも、まだまだ憲法を生かし切れていない現実があります。それは、このウクライナでの戦争をも利用して、危機を煽り、武力には武力をとばかり軍事予算を上げろ、アメリカと核共有しろ、などと安倍元首相をはじめとして、声高に叫ぶ復古主義、軍拡、改憲勢力がいるからですね。軍事予算を上げるなら保育や教育、医療や介護などなど、人間らしく生活できるような予算を上げるべきだと思います。それ以上に怖いのは、自由にモノが言えない、表現できない社会、彼らの思うような人づくりなどが推し進められるのではないかという危機です。

 今なら言えます、表現できます。でも、誰の目にも見えるもの、聞こえるもの、心に届くものを生みだすこと、広げることで、憲法を生かし、九条をはじめ世界に平和と民主主義を広げなければと思います。きっと、現場は大変厳しくても、つながりの仲間だって同じ思い、願いなんだろうと思います。

 そんな思いで創作したのが『どこまで飛んでも~ストップ! 戦争~』です。4月25日にYoutube二本松はじめつながりあそびチャンネル、Youtube二本松はじめつながりソングチャンネルにアップにしました。マリウポリの製鉄所の地下シェルターの子どもたちが心配です。ニュースで見ること子どもたちの表情や言葉が胸に刺さります。もしかしたら、これも情報戦の一つ、なんていうことも正直頭をよぎりますが・・・。
 子どもはどこまでも青い空を自由に飛びまわる存在です。今、戦争を止めなければなりません。小さい声でも、大きい声でも、あなたの声を、人間の声をつなげましょう。届けましょう。響かせよう。


どこまで飛んでも 
~ストップ! 戦争~
   作詞・作曲 二本松はじめ

どこまで飛んでも 青い空
どこまで飛んでも 蒼い大地
どれだけおひさま 見ないのだろう
いつまで夜がつづくだろう

どこまで涙 こらえただろう
どこまで言葉 のんだだろう
どれだけ愛が 裂かれるだろう
いつまで夜が つづくだろう

  Stop war 今すぐに
  Stop war  いつまでも

どこまで銃声 ひびくだろう
どこまで悲鳴が 聞こえるのだろう
どれだけ命が 奪われるのだろう
いつまで夜が つづくのだろう

いつかおひさま あびていたい
いつか星空 抱かれたい
どこまで飛んでも 青い空
どこまで飛んでも 蒼い大地

  Stop war 今すぐに
  Stop war  いつまでも
  Stop war 今すぐに
  Stop war  いつまでも
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抱っこ通信1232号 できることは小さいけれど

2022年05月02日 | 抱っこ通信
 ほぼ1ヶ月、抱っこ通信をサボってしまいました。前回も1ヶ月以上、投稿を空けてしまっているので、今年になって、まだ6回しか更新していないことになります。正直情けないですね。それでも、フェイスブックの方は、週1回はアップしてきました。
 2月24日にロシア軍のウクライナ侵攻からニュースではコロナが端っこに追いやられた感がありますが、まだまだつながりあそびが楽しめる状況にはなっていません。ですから、今できることではフェイスブックでユーチューブでの発信です。歌って遊んで「ピカリン、元気だよ」を伝えています。
 それ以上に、ウクライナの子どもたちのことを危惧する毎日です。正直、ウクライナのことしか目が奪われなかったのですが、少しずつ世界中で紛争の真っただ中にいる子どもたち銃火の下で暮らす子どもたちのことにも目が行くようになりました。人類は人として発展途上というか、変化、発達し続けなければならないのですね。そんなことを考えるのも、人としての一つの、一部の理想がある憲法を考える日が明日だからでしょうか。
 フェイスブックで2月25日から4月3日までアップした前回の続きですが、その後、書いてきたことを転記します。但し、一年前等の投稿を振り返るなどとした投稿は除いています。

4月5日
思いを、願いを叫んでみませんか。いや、叫ばなくてもつぶやきでもいいんだ。今、自分の腹の底のいろいろをちょこっとでも見せ合いませんか。聞いてくれる、見てくれる人がいます。聞いてくれる、見てくれる人にはなれます。
4.17市民パレードに顔を見せて参加しましょう。
 毎週木曜日午後5~6時に東久留米駅西口で、「戦争ぜったいいやだから!」等の思いでスタンディングを続けています。
 一人だと恥ずかしいけど、思い切りも必要だけど、仲間が増えると元気と勇気と笑顔が広がります。戦争反対!の思いも広がります。あなたも参加してみませんか。待っています。
 私はみんなと歌うことしかできませんが参加しています。子どもたちの笑顔を消さないために、いのちを奪われないために。


4月9日
今日のつながりあそび・うた№226『さあはじまるぞ』
 一日のはじまりで歌ってください。歌いはじめがちょっと難しいかな。手拍子やおもちゃで遊びながらにぎやかに歌うと良いですよ。歌詞も自由に変えてください。
 今日は4・17市民パレードでの音響も担当することになっているので、3年ぶりに音響機材がつかえるかどうか点検をしました。機材のほとんどを全レク一座に譲ってしまったので、手元に残した保育園等のつながりあそびの時に使う小さな音響セットです。約3年ぶりにセッティングして音出しをしてみました。新しいワイヤレスマイクの使い方を忘れてしまっていましたが、トリセツを見ながら無事音出しができました。久しぶりに気持ちがはずんでいます。
 明日は、パレード時に『戦争反対!ちいさいひとみが』『青い青い空』を流そうと考えていますので、収録のために全レク一座の練習に参加します。車載音源素材がカセットテープでなければということなのですが、少々困っています。


4月10日
今日のつながりあそび・うた№127『はじめよう!(ダンス付)』
 先週の『とびだそう』から自分の見方や考え方が約10年で少し変化してきて『はじめよう!』を創作したと書きましたが、その『はじめよう!』をダンス付でアップします。どう変化したか、自分なりには進化した、発展したと書きたいのですが、それは見て聞いてくれたあなたが判断してください。
 動画は2006年の日本のうたごえ祭典in福井での演奏ですが、踊っている福井や北陸の子どもたちを含めた保育園、小学校関係者やうたごえ関係者、全国の保育の仲間たちの姿を見ていると、「子どもは夢 子どもは希望 子どもは未来 子どもは宝」の思いがぐんぐん膨らみます。
 子どもたちが犠牲になっています。未来が犠牲になっています。いのちを奪っています。戦争反対! ロシアはウクライナから今すぐ撤退を!の声をあげずにはいられません。


4月14日
4月17日の市民パレードは、「戦争はイヤ!」と声を上げようと集まった市民、個人が集まった実行委員会で開催します。子どもから高齢者まで多くの市民のみなさんの参加をお誘いします。プラカードやボードなどの思いを書いたり、アピールしあいましょう。まずはパレードに参加することですね。一人ひとりができることで参加しましょう。
 私は、わたしのできることで、音響とオープニングでのみんなで歌おうを担当することで参加します。スリーコードの曲や簡単な曲が多いですので、ギターやハーモニカ、タンバリンなどの楽器で盛り上げてください。楽器演奏で参加する人には譜面を準備します。飛び入り歓迎です。
 また、女性有志がウクライナの美しい歌『キエフの鳥の歌』を歌う予定です。一緒に歌いませんか。楽譜を用意します。
 みんなでみんなで歌う予定曲の歌詞カードには『ふるさと』『青い空は』『戦争反対!~ちいさいひとみが~』『青い青い空』『帰れ帰れ』『キエフの鳥の歌』が掲載する予定です。



4月15日
4.17戦争ぜったいいやだから! 市民パレードのお誘いです。日々のニュースで報じられるウクライナの破壊される街、暮らし、人々、そして奪われたいのちを見ていると心が塞いできます。辛くなってきます。今、私たちに出来ることは・・・。
 下手でも上手でも一緒に演奏や歌ってくれる人は12時45分に市役所前に集合しましょう。事前に連絡があると譜面の準備の都合上ありがたいです。12時50分からは音響の準備をします。ご協力をお願いします。
 音源デモは『戦争反対!ちいさいひとみが』です。3コードの簡単な曲です。あなたの思いを歌います。思いを歌詞を持ち寄りましょう。


4月16日
今日のつながりあそび・うた№228.『海はいいな』
 構想1ヶ月、創作時間30分という大作?です。冗談、冗談。先月の夢わかばコンサートで久しぶりに♬海はいのちのふるさと・・・♬と歌ったので、戦争状態のウクライナの子どものこともあって、つながりあそび・うたでもそんな感じの手あそびや歌が創作できないかなと考えていましたが、なかなかメロディができなくて・・・。お笑い系というのか、面白おかしくという意味の捉え方が、自分で言うのもなんですが、私の場合は真面目過ぎてというか、なんていうか・・・。ま、一人ひとり違っていていいのですが、もう少し突っ込まないとなと考え込んでしまいます。
 今回はまだ未完成というか、ちゃんと歌詞を覚えていない段階ですが、アップしてしまいました。後日、ちゃんとしたのをアップします。歌うだけもOKだし、海の中の生物をみんなでワイワイ出し合って遊んでもOKだし、いろいろみんな遊んで考えて楽しんでください。ところで、助詞の使い方って難しいですね。
 明日は、戦争ぜったいいやだから!市民パレードです。13時30分からのオープニングを担当します。集会は14時からです。東久留米市役前野外ひろばに集まりましょう。


4月17日
今日のつながりあそび・うた№135.『九ちゃん音頭(ライブ版)』
 今日の戦争「ぜったいいやだから市民パレード」の中でも野火止のKさんが、自身に戦争体験を語る中で、あの悲惨さ、哀しみ、苦しみ中から、本当の意味の人の幸せを求めるために憲法九条が生まれてきたこと、そして九条改悪を許してはいけないこと、さらに広めることの大切さを語っていらっしゃいました。
 今、ロシアのウクライナ侵略戦争に便乗して、自民党や維新の会の一部などが、核共有や軍備強化、憲法九条改悪などを声高に叫んでいます。再び、戦争をする国に戻さないためにも、一人ひとりが反対の声を上げましょう。
 ライブ映像は、『九ちゃん音頭』で中学時代の女子会をはじめ自分たちのまわりに平和コンサートを宣伝、組織した三重のでこぼこ冒険隊の仲間たちと踊り付きです。


4月22日
4月22日は「アースディ」。地球や環境のことを考える一日ということです。毎年、気にはしていたのですが、たまたま、今日は月の第4金曜日、東久留米反核平和市民実行委員会の「日本政府に核兵器禁止条約に署名・批准を求める署名」活動日だったこともあり、是非とも『わたしの地球』を歌いたいと準備していました。地球を、地球環境を破壊する要因の一つには核兵器の問題、核戦争問題があるからです。それ以上に地球のいのち、人のいのち、すべてのいのちが存在できるかどうかの問題があるからです。
 今日の署名活動では、「アースディ」に触れながら『戦争反対!~ちいさいひとみが~』と『青い青い空』をみやちゃんとうたいました。昨日の戦争ぜったいいやだから実行委員会のスタンディング時の寒さと違い、汗ばむくらいの良い天気でした。来月も第4金曜日です。
 『わたしの地球』は、私たちのような活動をする仲間を増やそうと始めた全レク一座研究生制度の2期生、小林さんの終了演奏会に向けての作品です。私の40歳記念のファーストアルバムカセット『生きて生きて生きて』の中で、東久留米のお母さんコーラス桑の実コーラスのみなさんと歌いました。レコーディングでの指導にりみちゃん(三多摩青年合唱団・声楽家)も参加してくれました。今回は、オリジナルの詩で歌いました。悲しいかな歌ったキーが、当時よりも3度下がっています。


4月23日
今、ウクライナで起きていること、そしてこれから明らかになるだろうこと、それは目を塞ぎ、耳を閉じたくなるけど、この国であったことも含めて、子どもたちにしっかりと伝えていかなくてはならないと思います。そして、今、世界中の多くの人々と「戦争反対!」「戦争を止めろ!」「いのちを守るための話し合いを!」の声を大きくすることです。つなぎあうことです。
 もう1週間前ですが『戦争ぜたいいやだから! 武力でなく外交努力を! 4・17市民パレード』の報告です。
 3月上旬の「音楽が欲しいのですが」の声に応えて、ギターを持って、新曲を歌って参加したことから、「市民パレードの集会で歌ってほしい」「チラシに歌詞を入れたい」「音響もできないか」と話しは週ごとに膨らんで、最後の実行委員会にも参加することに。
 当日はオープニングで参加者に歌ってもらって、ご近所さんからの「音量が大きすぎる」の苦情が入らないかをびくびくしながら音響担当(実際は音助さんが援助してくれました)。
 パレードでは大きな声でシュプレヒコールができないということで、音楽とアナウンスで市民にアピール。急遽、アナウンス内容に合わせて音楽CDを制作しました。当日は、アナウンス内容と歌集とが参加者に配られました。
 パレード前の集会では、それぞれの立場から6人の市民がアピールしましたが、みなさん原稿をしっかり準備してお話している姿に感動しました。先輩たちのお話には新鮮な驚きやたくさんの学びもあり、多くの市民、子どもたちに聞かせたいと思いました。
 フェイスブック等で宣伝していたこともあり、当日、声をかけてくれる方が数名いました。全レク一座のかめさん&さなえちゃん&だいちゃん&まりちゃん、そしてみやちゃんと演奏と片付け。「生演奏、生歌が響き、みんなで口ずさみ、会場全体で『戦争ぜったいだめ!』の思いを共有できました。歌の力はすごいです。ありがとうございます」と感謝されました。
 当日、写真を撮れなかったのですが、呼びかけ人代表の一人の松元さんに許可を得て、写真を使って当日の雰囲気を報告します。新曲の『戦争反対!~ちいさいひとみが~』をバックに。

4月24日
今週のつながりソング№137.『どこまで飛んでも~ストップ!戦争~』
 少々、混乱しています。つながりあそびとつながりソングとつながりあそび・うたとの動画のアップナンバーです。どうでもいいことなのかもしれませんが、自分の記録を少しでも残せたらと思っています。仲間たちの記憶にも残れたらいいなと思いますが。
 マリウポリの製鉄所地下室の子どもたちが心配です。子どもはどこまでも青い空を自由に飛びまわる存在です。今、戦争を止めなければなりません。小さい声でも、大きい声でも、あなたの声を、人間の声をつなげましょう。届けましょう。響かせよう。
 昨夜から創作をはじめ、今日の午後に、つくりながら収録しました。いつものことですが・・・。


5月1日
今日のつながりあそび・うた№229.『おなか』
 『おなか』は、2020年7月10日につながりあそび研修会バージョンで「子どもたち親さんたちも先生たちも帰る場所ありますか?」の問いかけ付きでアップしましたが、今、どうしても歌いたいのです。750万人いると言われるウクライナの子どもたち、世界中の紛争の最中で暮らす子どもたちを考えていたらです。ただのつながりあそびうたですが、されどつながりあそびうたです。な~んちゃって(古い人間です)。
 かめさんが素敵なメロディをつくってくれました。かめさんにとって初めての曲でしたが、何度か演奏している中で、なにかが深まっていくのが伝わってきます。私からなにもおしゃべりしていないのにね。すごいね。
あ、遊び方ですか? ただ、抱っこして左右に揺れながら歌うだけです。
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おなかnew

2022年05月02日 | 抱っこ通信
本日(2日)、Youtube二本松はじめつながりあそびチャンネルにアップしました。
『おなかnew』
 『おなか』は、2020年7月10日につながりあそび研修会バージョンで「子どもたち親さんたちも先生たちも帰る場所ありますか?」の問いかけ付きでアップしましたが、今、どうしても歌いたいのです。750万人いると言われるウクライナの子どもたち、世界中の紛争の最中で暮らす子どもたちを考えていたらです。ただのつながりあそびうたですが、されどつながりあそびうたです。な~んちゃって(古い人間です)。
 かめさんが素敵なメロディをつくってくれました。かめさんにとって初めての曲でしたが、何度か演奏している中で、なにかが深まっていくのが伝わってきます。私からなにもおしゃべりしていないのにね。すごいね。
あ、遊び方ですか? ただ、抱っこして左右に揺れながら歌うだけです。

 
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