こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

在宅アソシ 衣替えw

2021-09-20 23:42:00 | ヴィンテージ(off)
衣= ボディですね(笑)

僕はボディを変えて空力特性が変わったり
コーナーリングが変わったりするのが大好きなのでw
B4初期の純正以外ボディも試したかったのが本音。

やっと入手できましたさ~





tqtoshiです。





随分と秋めいてまいりましたがココを懲りずに
ご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。

比較的どーでも良い事なんですがw
自分の使用しているメガネが壊れました(汗)
普段移動時・運転時と若干足りない視力を
補うメガネと、仕事や細かい文字を読む際に使用する
メガネの2種を使い分けてますが、
壊れたのは仕事用(汗)

レンズを布で拭く際に、やたら外れるなと
軽く考えていまして、昨日眼鏡屋さんに行ったら
何とフレームを固定するボルト(超極小)が両側折れて
フレームが開き気味との事。小さいボルトは
メガネ本体に残ってしまったらしく、店では
修理できず長期の預かりが発生すると......
メガネが無いと仕事にならないので困りましたが
幸い? 通常メガネ@レイバンの同じフレームが
在庫が店にあり、渋々購入しましたw
高い眼鏡だったんですね(^^)


と言う事で(繋がってない)今日は前から
気になっていたアソシ製B4.1のボディの話。
やっと買えました・塗りました♪



■最近のB4.1関連のエントリー
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2669.html 最終OP投入(フロントアルミバルク)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2654.html AVID製スリッパー
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2647.html 軽量トップシャフト装着
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2644.html 軽量デフハウジング装着
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2629.html ハイエンドサーボ換装
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2584.html プチ改修
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2502.html 最終エントリー
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2481.html 製作編①~⑥



やっと買えましたぜ B4.2用のボディ

と言ってもレプリカですがw

このB4.2用のボディは、マシンが短命だったせいか
殆ど流通しておらず、ここ1年ネット等で売ってるのを
見た事が有りませんでした。純正が買えれば勿論
そちらが良いのですが、無いモノは仕方ない。
レプリカですが、出来は良い方ですかね。


B4.2のボックスアートはコレ

このボディ実はと言うか、購入した
中古のマシンに付属していました。
なので試走で1パック走らせて特性の
記憶はありますね。古くから続くB4のポティより
曲がり方が素直で癖が無く良いのですが、
いかんせんボロボロ過ぎで破棄w
まさかこんなに入手が難しいとは.....


時期相応 在宅カラーでキメw

ワンパターンですいません(汗)

まあ在宅ワークの象徴ですから、
こちらのカラー意外に思い浮かばずw
一個前のトラックボディと同時作業で
塗装してみました。



何か何所かで見覚え有りますね 君(笑)

前記の通り、一度試してますから
デジャブ感は半端ないですが、まあ自分色で
イイ感じてはあります。このレプリカボディ
ポリカの厚みが均等で、品質的には最高ですね。


B4ホディと比較します

キャビンをぎゅっと指でつまんで前に出した感じw
フォワードキャビン何てワードが言われだした
頃ですから、前傾の操縦部分が何ともですね。

カラーの話は置いておいてw 造形だけに
絞っても昔知っている既存感を再び感じて
ちょっと考える間もなく、あの子が思いつきました(^^)


時代は繋がる そう考えると感慨深い♪

(左:セントロC4.2) (右:アソシB4.2)

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2611.html ←セントロC4.2のエントリ

アソシのバギーの歴史的に、
B4→B4.1→B4.2→B5M(B5)と刻みますが、ホントは
B4→B4.1→(セントロC4.1)→B4.2→(セントロC4.2)→B5M(B5)
とプロト的マシンが間に入ってのストーリーだと思うのです。
そー考えると、B4.2とセントロC4.2のボディが
酷似していても不思議ではありませんし、
むしろデザインの進化みたいなのが感じられて
良かったかなと。アソシ好きなので(知ってますw)


キャビン廻りが特に似てますね~

セントロ用(プロライン製)が、MID専用デザインなのを引けば
殆ど同じノリで、造られてますでしょうかね。
屋根のリブなんか全く一緒に見えますw

と言う事で、思わぬ所でアソシの壮大な
歴史に触れられて、満足度相当高いてす(^^)
盛り上がってB6.3買おうか迷いますね(関係ないからw)





(*´ω`*)






寝ますw
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« T4のボディをT3用で仕上げる | トップ | 小物パーツと受信機 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
シュマッカー持ちが「いいね!」を押しました。 (シュマッカー持ち)
2021-09-28 00:00:15
いやぁE~ですね!
こうして年代順に並ぶとホントに進化を感じますね!
面白いw
勉強になります!
返信する
お疲れ様です♪ (tqtoshi)
2021-09-28 11:37:33
<シュマッカー持ちさん>
毎度の手動 イイね恐縮ですw
初代RC-10の頃も、きちんと歴史が有りますが
このB2~B4近辺とそれ以降の歴史は
何とも感慨深いものが有ります。

結局 全部に手を出してしまいましたがw
キチンと歴史は繋がっていて感動しました(^^)
学生の頃に、歴史を学んで今に繋がる
感覚を覚えたのと一緒ですねw

返信する

コメントを投稿

ヴィンテージ(off)」カテゴリの最新記事