この積み上げろシリーズも今回で4回目。
書き出した時は思いもしませんでしたが、今回の企画は
自分の在庫整理と車種把握に大いに役立ってます。
まじ今まで適当にやり過ぎたw
tqtoshiです。
2月の祝日は何時も使い方が迷う感じてすねw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
とは言え今年は宿題に追われてますから丁度いい感じ。
自分の感覚だと今回の宿題大体こなせそうですね。
最後ネタ車として1台作りたい位w ←余裕ブッコき過ぎ
本日も懲りずに自分の在庫と歴史に向き合ってみしまた(笑)
■tqtoshiさんメンテリスト♪
・初代RC-10
・初代RC-10(巻き線抵抗仕様)
・初代RC-10(ブラシレス仕様)
・RC-10質感号(17.5T)
・RC-10カーボン質感号(17.5T)
・初代RC-10ワールズ仕様(動態保存)
・2代目RC-10ワールズ仕様
・初代RC-10MID(動態保存)
・2代目RC-10MID
・RC-10コスプレ(スコーピオン仕様)
・RC-10コスプレ(アルティマ)
・RC-10コスプレ(ホーネット)
・RC-10アンディーズPROrace仕様
・RC-10 A&L仕様(タナトゥ仕様)
・RC-10 A&L仕様(飛道具仕様)
・MIP 4-10レジェンド(RC-10の4WD)
水色が調整済みもしくは整備済み。全部で6台完工w
本日はリストの上から、当時壮絶なRC-10旗取り合戦をくぐり抜けたワールズ仕様の2台ですね。
旗取り合戦まとめw
RC-10旗取り合戦 泥沼化(^^) - こんぺハウス 初代ワールズ引退と混戦の時代のエントリー
僕のパルでのRC-10走行歴は、もう10年近くになるのですが、
その間色々な方向性に振って行った歴史があります。
大体は速さを求めて装備と仕様が変わって行く感じですが、
その中でもワールズ仕様は、かなり走らせたマシンですね。
元々世界チャンプマシンである、ワールズカーは当時物は買えないので
あるパーツや海外のネットで買ったパーツを装着し走らせ続けましたね。
今回はそのメインとなるべくワールズ仕様(初代)と2台目をメンテしました。
こちらが初代ワールズ号となります。


一応現役を引退し、動態保存状態としてます。
ここに至るまで随分と長い時間が掛かってますが、ベースはBスタンプのアルミバスタブを
再アルマイト(チタン何とかブロンズ色w) にして、前後にアソシ製ビックボアダンパーを装着。
実に細かいセットを繰り返して、最終的には夏でも冬でも同じセットで走れるまでになりましたかね。
現役を引退させた理由としては、今がちゃんと走る状態だからですね。
RC-10は特徴的なアルミバスタブを備えるシャーシですが、繰り返しの走行で
そのバスタブも緩んできます。金属だから仕方ないですが、特にリアバルク近辺が緩むと、
加速も減速もそして何故かステアフィールも悪くなる事が確認出来てます。
なのでちゃんと走る状態の時に次を作り引退として保管したかった。
走らなくなったRC-10は僕の中で魅力が無いのだと思います。
粗方メンテしたはずですが、ギアケース周りがやっぱり汚かったw

ダンパーはメンテした記憶ですが、ギアケースまでは外して掃除してませんので
良い機会なので外してメンテしました。
ウイングが付属してませんで、新しく作りました♪


保管の際に外したと思うのですが、ウイング自体が無く新しく作製しました。
当時はJコンから丁度いいウイングなど有りませんでしたから、京商製のウイングをよく使用してました。
ウイングボタンは、京商のファントム用のゴールド。ウイングホルダーは当時物のスーパードック用ですが、
このウイングの止め方は、クラッシュすると良く外れましたねwwww
あとウイングホルダーは、表面処理が無いのでスコッチで磨いときました。
ヘアライン風の仕上げが何とも良いですね。
大分整いました初代ワールズ号


当初もう少し綺麗かと思いましたが、実際は走ったままに近くw
写真からは判らないと思いますが、全体的にクリーニングしました。
特に汚れが酷かったのはボディですが、とれるやんで全体を拭き掃除した後、
少量の車ワックスで磨いときました。まあ今後も安心の仕上げ(満足)
初代ワールズ登場から5年後の2021年に、2台目ワールズを製作しました。
青化 (あおかw) - こんぺハウス ブルーバスタブが仕上がってくるw
2021年版 RC10作製① - こんぺハウス フロント廻り作製
2021年版 RC10作製② - こんぺハウス ステアクランク廻り作製
2021年版 RC10作製③ - こんぺハウス ギアボックス&リア廻り作製
2021年版 RC10作製④ - こんぺハウス ダンパー選別&作製
2021年版 RC10作製⑤ - こんぺハウス モーター作製&メカ積み
続・大は小を兼ねる?? - こんぺハウス ビックボア化で悩むw
2021年版 RC10 シェイクダウン - こんぺハウス シェイクダウン
イメージでは、初代の万能さを継承しつつ、青くてセクシーでマニアックな構成を目指しました。
ですが出来上がった2台目はかなり神経質でw セットに苦労した記憶ですね。
同時期に登場のトレサス号(後に出てきます)や、A&L号そして栄光の質感号に押されまくる
悲劇の2代目。何時しか使わなくなってしまいました。
思いっきり足折れてますがw こちらが2代目ワールズ号となります

折れたまま放置している所を見ると気に入らなかったんですねw(僕がです)
拘り抜いて作製した2021版のワールズカーですが、とにかく神経質で苦労しました。
今までにない仕様としては、リアのダンパーステーをローダウン化し短めのダンパーで作動しますが
コレが幅が狭く美味しい所を掴む前にトレサス号が完成してしまいますw
どちらも自分が作製してますが、その意味では出たタイミングか悪かった。
交換してビックリ サスピンまで曲がってましたわw


RC-10を転がしていてフロントアームを折る事は稀ですが、それでも
パルのビックジャンプはかなりの距離飛びますからそこで折れた記憶ですね。
衝撃でサスピンまで曲がったのは初めて見ました。まあ今回は保存の意味もありますので
ちゃんと直しておきたいと思います。
最近の再販で売り出し始めましたが、フロントワイド白アームは、元々激レア指定でしたね。

2024年のRC-10再販ラッシュの関係で、今ではフロント白アームも買えますが
それまでは白アームは出た時期が短く本当にレア商品でした(絶滅危惧種指定)
自分も未開封のアームは沢山所持するも、白アームは無し。それ以外は案外と有ります。
フロントショート脚4・黒脚ロング3・リア黒脚2・リア白脚5・RPM脚前後2セット
まともな白脚はコレだけですかw


自分の中でも貴重な当時モノ白脚は3セットのみ。やはり再販品は雰囲気が違いますが
何個か買いたい所ですね。因み当時物に限らずRC-10の白アームは長く使うとピンの部分が
黒くくすんできます。黒アームも同じですが見えないので気になりませんが、
白アームはこのくすみ自体が目立つので、赤ちゃん用の綿棒がお勧め(笑)
この為だけにこの綿棒常備してますw
アソシ製のピックボアダンパー素晴らしい効きですね。


この頃になるとハイエンドのアソシ製B6.3とかも転がしてますから慣れたもんですね。
ダンパー自体も公表されてませんが、初期の物よりずっと精度よくスムーズになったと思います。
今回ケース開けてみましたが、ホント最後に走ったままでしたねw
自分の記事を読み返すと、ロッシ製のオイルで走っていたみたいなので
記事通りに前後30番で仕上げてみました。効きは最高で今でも十分通用します。
つい最近、オサールさん達とこのサーボの話題になりましたが.........

アソシ沼入足式w - こんぺハウス
普通にマシンに積みっぱなしでウケましたw
KO製の次世代ハイエンドフルサイズサーボは、買った所までの記憶は有りましたが、
まさか積みっぱなしとは(汗) その後のフタバ製CB700系統シリーズの質感で特性は
よく覚えてませんが、どーだったんでしょうか。
すんごいモーターも積みっぱなしでしたわw

17.5Tとは言え、今のROAR準拠並みのパワーは出ていたと思います。
海外のsnowbirdシールが貼ってある所を見ると、完全にworks用のステーターで
吹けも凄かったですが、この子が神経質な理由の一つがこれかもですね(汗)
今にしてみれば使い切れないパワーは、操縦性が悪化するだけですね。
全体的にクリーニングして整いましたね♪

メンテしてこうしてブログ記事を書くと当時の事をだんだん思い出して来ますw
ある種自分の中では詰め切れなかったRC-10の1台ではありますが、今回のメンテで
相当綺麗になり状態は良い感じてすね。こちらイベントが終わりましたら今の
フタバ製メカで武装して再度トライしてみたいと思いました(思うだけw)
新旧揃って水入らず(たぶん違う)

様々な仕様と進化を重ねたRC-10は自分のマシンですが興味深い限り。
こちらが再び走る日が来るかはちょっと気分次第ですが、
少なくも2021仕様は、今の知識と環境でしたらもう少し走れるのかなって
思ったりします。うーん 今回の奥深くて疲れましたわw
(*´ω`*)
寝ますw
書き出した時は思いもしませんでしたが、今回の企画は
自分の在庫整理と車種把握に大いに役立ってます。
まじ今まで適当にやり過ぎたw
tqtoshiです。
2月の祝日は何時も使い方が迷う感じてすねw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
とは言え今年は宿題に追われてますから丁度いい感じ。
自分の感覚だと今回の宿題大体こなせそうですね。
最後ネタ車として1台作りたい位w ←余裕ブッコき過ぎ
本日も懲りずに自分の在庫と歴史に向き合ってみしまた(笑)
■tqtoshiさんメンテリスト♪
・初代RC-10
・初代RC-10(巻き線抵抗仕様)
・初代RC-10(ブラシレス仕様)
・RC-10質感号(17.5T)
・RC-10カーボン質感号(17.5T)
・初代RC-10ワールズ仕様(動態保存)
・2代目RC-10ワールズ仕様
・初代RC-10MID(動態保存)
・2代目RC-10MID
・RC-10コスプレ(スコーピオン仕様)
・RC-10コスプレ(アルティマ)
・RC-10コスプレ(ホーネット)
・RC-10アンディーズPROrace仕様
・RC-10 A&L仕様(タナトゥ仕様)
・RC-10 A&L仕様(飛道具仕様)
・MIP 4-10レジェンド(RC-10の4WD)
水色が調整済みもしくは整備済み。全部で6台完工w
本日はリストの上から、当時壮絶なRC-10旗取り合戦をくぐり抜けたワールズ仕様の2台ですね。
旗取り合戦まとめw
RC-10旗取り合戦 泥沼化(^^) - こんぺハウス 初代ワールズ引退と混戦の時代のエントリー
僕のパルでのRC-10走行歴は、もう10年近くになるのですが、
その間色々な方向性に振って行った歴史があります。
大体は速さを求めて装備と仕様が変わって行く感じですが、
その中でもワールズ仕様は、かなり走らせたマシンですね。
元々世界チャンプマシンである、ワールズカーは当時物は買えないので
あるパーツや海外のネットで買ったパーツを装着し走らせ続けましたね。
今回はそのメインとなるべくワールズ仕様(初代)と2台目をメンテしました。
こちらが初代ワールズ号となります。


一応現役を引退し、動態保存状態としてます。
ここに至るまで随分と長い時間が掛かってますが、ベースはBスタンプのアルミバスタブを
再アルマイト(チタン何とかブロンズ色w) にして、前後にアソシ製ビックボアダンパーを装着。
実に細かいセットを繰り返して、最終的には夏でも冬でも同じセットで走れるまでになりましたかね。
現役を引退させた理由としては、今がちゃんと走る状態だからですね。
RC-10は特徴的なアルミバスタブを備えるシャーシですが、繰り返しの走行で
そのバスタブも緩んできます。金属だから仕方ないですが、特にリアバルク近辺が緩むと、
加速も減速もそして何故かステアフィールも悪くなる事が確認出来てます。
なのでちゃんと走る状態の時に次を作り引退として保管したかった。
走らなくなったRC-10は僕の中で魅力が無いのだと思います。
粗方メンテしたはずですが、ギアケース周りがやっぱり汚かったw

ダンパーはメンテした記憶ですが、ギアケースまでは外して掃除してませんので
良い機会なので外してメンテしました。
ウイングが付属してませんで、新しく作りました♪


保管の際に外したと思うのですが、ウイング自体が無く新しく作製しました。
当時はJコンから丁度いいウイングなど有りませんでしたから、京商製のウイングをよく使用してました。
ウイングボタンは、京商のファントム用のゴールド。ウイングホルダーは当時物のスーパードック用ですが、
このウイングの止め方は、クラッシュすると良く外れましたねwwww
あとウイングホルダーは、表面処理が無いのでスコッチで磨いときました。
ヘアライン風の仕上げが何とも良いですね。
大分整いました初代ワールズ号


当初もう少し綺麗かと思いましたが、実際は走ったままに近くw
写真からは判らないと思いますが、全体的にクリーニングしました。
特に汚れが酷かったのはボディですが、とれるやんで全体を拭き掃除した後、
少量の車ワックスで磨いときました。まあ今後も安心の仕上げ(満足)
初代ワールズ登場から5年後の2021年に、2台目ワールズを製作しました。
青化 (あおかw) - こんぺハウス ブルーバスタブが仕上がってくるw
2021年版 RC10作製① - こんぺハウス フロント廻り作製
2021年版 RC10作製② - こんぺハウス ステアクランク廻り作製
2021年版 RC10作製③ - こんぺハウス ギアボックス&リア廻り作製
2021年版 RC10作製④ - こんぺハウス ダンパー選別&作製
2021年版 RC10作製⑤ - こんぺハウス モーター作製&メカ積み
続・大は小を兼ねる?? - こんぺハウス ビックボア化で悩むw
2021年版 RC10 シェイクダウン - こんぺハウス シェイクダウン
イメージでは、初代の万能さを継承しつつ、青くてセクシーでマニアックな構成を目指しました。
ですが出来上がった2台目はかなり神経質でw セットに苦労した記憶ですね。
同時期に登場のトレサス号(後に出てきます)や、A&L号そして栄光の質感号に押されまくる
悲劇の2代目。何時しか使わなくなってしまいました。
思いっきり足折れてますがw こちらが2代目ワールズ号となります

折れたまま放置している所を見ると気に入らなかったんですねw(僕がです)
拘り抜いて作製した2021版のワールズカーですが、とにかく神経質で苦労しました。
今までにない仕様としては、リアのダンパーステーをローダウン化し短めのダンパーで作動しますが
コレが幅が狭く美味しい所を掴む前にトレサス号が完成してしまいますw
どちらも自分が作製してますが、その意味では出たタイミングか悪かった。
交換してビックリ サスピンまで曲がってましたわw


RC-10を転がしていてフロントアームを折る事は稀ですが、それでも
パルのビックジャンプはかなりの距離飛びますからそこで折れた記憶ですね。
衝撃でサスピンまで曲がったのは初めて見ました。まあ今回は保存の意味もありますので
ちゃんと直しておきたいと思います。
最近の再販で売り出し始めましたが、フロントワイド白アームは、元々激レア指定でしたね。

2024年のRC-10再販ラッシュの関係で、今ではフロント白アームも買えますが
それまでは白アームは出た時期が短く本当にレア商品でした(絶滅危惧種指定)
自分も未開封のアームは沢山所持するも、白アームは無し。それ以外は案外と有ります。
フロントショート脚4・黒脚ロング3・リア黒脚2・リア白脚5・RPM脚前後2セット
まともな白脚はコレだけですかw


自分の中でも貴重な当時モノ白脚は3セットのみ。やはり再販品は雰囲気が違いますが
何個か買いたい所ですね。因み当時物に限らずRC-10の白アームは長く使うとピンの部分が
黒くくすんできます。黒アームも同じですが見えないので気になりませんが、
白アームはこのくすみ自体が目立つので、赤ちゃん用の綿棒がお勧め(笑)
この為だけにこの綿棒常備してますw
アソシ製のピックボアダンパー素晴らしい効きですね。


この頃になるとハイエンドのアソシ製B6.3とかも転がしてますから慣れたもんですね。
ダンパー自体も公表されてませんが、初期の物よりずっと精度よくスムーズになったと思います。
今回ケース開けてみましたが、ホント最後に走ったままでしたねw
自分の記事を読み返すと、ロッシ製のオイルで走っていたみたいなので
記事通りに前後30番で仕上げてみました。効きは最高で今でも十分通用します。
つい最近、オサールさん達とこのサーボの話題になりましたが.........

アソシ沼入足式w - こんぺハウス
普通にマシンに積みっぱなしでウケましたw
KO製の次世代ハイエンドフルサイズサーボは、買った所までの記憶は有りましたが、
まさか積みっぱなしとは(汗) その後のフタバ製CB700系統シリーズの質感で特性は
よく覚えてませんが、どーだったんでしょうか。
すんごいモーターも積みっぱなしでしたわw

17.5Tとは言え、今のROAR準拠並みのパワーは出ていたと思います。
海外のsnowbirdシールが貼ってある所を見ると、完全にworks用のステーターで
吹けも凄かったですが、この子が神経質な理由の一つがこれかもですね(汗)
今にしてみれば使い切れないパワーは、操縦性が悪化するだけですね。
全体的にクリーニングして整いましたね♪

メンテしてこうしてブログ記事を書くと当時の事をだんだん思い出して来ますw
ある種自分の中では詰め切れなかったRC-10の1台ではありますが、今回のメンテで
相当綺麗になり状態は良い感じてすね。こちらイベントが終わりましたら今の
フタバ製メカで武装して再度トライしてみたいと思いました(思うだけw)
新旧揃って水入らず(たぶん違う)

様々な仕様と進化を重ねたRC-10は自分のマシンですが興味深い限り。
こちらが再び走る日が来るかはちょっと気分次第ですが、
少なくも2021仕様は、今の知識と環境でしたらもう少し走れるのかなって
思ったりします。うーん 今回の奥深くて疲れましたわw
(*´ω`*)
寝ますw
何かとても懐かしいですね(^^)
色々思い出しますw
それにしても何故かRC10は何台あっても邪魔とは思わないのが不思議ですね(そんな事無いw)
今仕上げれば質感号を超えるマシンが出来るのか興味はありますがあのリスキーな速度域にまた戻る元気が無い気がしますww
アホ程速いRC10も魅力的ですが最高な質感のマシンをゆったり愛でながら転がす方が至高の贅沢で止めらませんね(^^)
<オサールさん>
確かにソレw
メンテ記録と言うか思い出備忘録みたいな感じで、
それはそれで面白かったりします(笑)
何だか思い出すと懐かしいですね。
当時は速いRC-10を目指していましたが、
ある一定の所からは無理が有ったのだと今書いてて思います。
なので今はその速度域は、B5なりB7なりが担っていまして
ある意味バランス取れてるかなって。(偏ってますがw)
ちなみに僕の場合所有の大半が、RC-10ですが
案外と邪魔ですよwww