積み上げろシリーズも今回で8回目。
我ながら良く積み上げたと思いますw
大体にして全部を整備して記事にする必要は有りませんが、
途中から僕自身が面白く、そして懐かしくなった次第。
何なら後3台は寂しいかなって思いました......増やそう←そうなの?
tqtoshiです。
2月も終盤となりましたが、この時期らしい朝晩の冷え込みは堪えますねw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
ココの所RC活動と言えば、RC-10のメンテでワンパターンですが、何故だか
全然飽きないですね。ホント自分でも好きなんだと思います(他人事w)
と言う事で(繋がったw) 本日も懲りずに続きをやってみたいと思います。
■tqtoshiさんメンテリスト♪
・初代RC-10
・初代RC-10(巻き線抵抗仕様)
・初代RC-10(ブラシレス仕様)
・RC-10質感号(17.5T)
・RC-10カーボン質感号(17.5T)
・初代RC-10ワールズ仕様(動態保存)
・2代目RC-10ワールズ仕様
・初代RC-10MID(動態保存)
・2代目RC-10MID
・RC-10カーボンバスタブ号(動態保存)
・RC-10コスプレ(スコーピオン仕様)
・RC-10コスプレ(アルティマ)
・RC-10コスプレ(ホーネット)
・RC-10アンディーズPROrace仕様
・RC-10 A&L仕様(タナトゥ仕様)
・RC-10 A&L仕様(飛道具仕様)
・MIP 4-10レジェンド(RC-10の4WD)
水色が調整済みもしくは整備済み。全部で14台完工w
本日はリストの中から、RC-10シリーズ珍しい仕上げのコスプレ車ですね。
コスプレって聞くと洒落でボディカラーとか、イメージを何となく寄せる感じが
するかと思いますが、僕の場合はガチでw マシンの造り込みで寄せてみました。
京商の車は好きでもホントに好きなのはアソシ。この捻じれた愛が原動力ですねwww
もう偉大な再販初代スコーピオンが発売されたの、10年前ですわよ(驚)



シカケ ニ テコズル w - こんぺハウス 作り出す(秘密にし過ぎで記事が無いw)
スコミ 無事開催♪ (祝) - こんぺハウス 無事にスコミに潜り込む(無事じゃなかったw)
oil change spring festival 2021参戦 - こんぺハウス 最近のメンテ(と言っても3年前w)
今ではメジャーになり、ヴィンテージシーンの確立に大きく貢献の
京商再販ヴィンテージシリーズの最初のスコーピオンが発売されたのは2014年ですね。
当時僕自身は再販にあまり興味子が無く(失礼)お付き合い程度でしたが、
タナトゥさん始め、京商マシンに思い入れのある方は、
相当嬉しかったと思いますし熱量に圧倒されました。
その発売を記念して開催されたのが、スコーピオンミーティング(通称:スコミ)ですね。
開発者の粉川さんが海外から帰国するタイミングに合わせての開催で、実に本格的。
皆様集まってのピットでの会話は、濃度が高過ぎでついて行けませんでしたw
でこの状況を読んで僕なりに解釈して、ちゃんと敬意をもって作ったのが
RC-10改スコーピオンコスプレ 通称:スコーピオン10ですね(笑)
走行性能で出し抜くつもりも速さを競う訳でもありませんが、
スコーピオンの形をしたRC-10が有っても面白いんじゃないかって、思いまして作りました。
まあ実際の走行性能は、ずば抜けてズルくてw
ちょっと空気読んでない感じも醸し出しましたが(反省) 良い思い出です♪
こちらがスコーピオン10ですねw

一応 京商愛溢れる方が見ても、確実にスコーピオンだと認識できるように、
外観上の寸法感は相当気を使い作製しました。パット見てスコーピオンでなく
良く比べてもスコーピオンになる様に(笑) ルーフの高さやバスタブの高さは調整して同じにw
外観デザインの特徴となるロールケージのスタート位置は、フロントの車軸から
京商@スコーピオンと同じになる様に設定したりと、案外(相当)手間かかってます。
フロントは殆どRC-10ですね(当たり前)

フロントはほぼRC-10のままですが、ショート脚に0.56インチ長のダンパーを使用。
バンパーは当時モノのヨコモ製の白いカイダックバンパーを付けております。
ステアクランクは、再販ワールズ用でチョット白いですが、雰囲気はイイかなって(笑)
バスタブは、京商製スコーピオン用を丁寧にカットして搭載w

コレが時間かかり面倒だったんすけど、前記の寸法を正確に出して
希望の高さに納めるのに、各所削って搭載してます。その都合裏面はほぼ削り落としたのですが、
バッテリーもホールドしなきゃいけないので、最終調整は細かいシムとデジタルノギスで
バスタブ高(笑)を計測しながら仕上げ。捻じれと誤差もありますが、±1mm以内の精度て出ます(要らんけど)
このリアの混雑具合も苦労しましたかねw


美しい造形のロールケージと、リアのロールケージが融合するデザインの
スコーピオンをRC-10で再現しようとすると、各所ぶつかり形になりませんw
なのでタンパーステーは、RC-10純正風の自作でロールケージの取付穴を増設。
こちらリアロールケージ自体が、スコーピオンと同じ位置に来るように計測してステーを作成してます。
その他細かい干渉部分もありますが、ちゃんと京商@スコーピオンと同等のボディフィットが
出来てますね。いやはや良く作ったわw
因みに足回りは、スコーピオン系のセミトレを意識してアンディーズ製のトレサスですね。
アソシ愛を積み上げろw 第6回目 (トレサス・ダブルエース) - こんぺハウス
なので一番先に体感したのは、このコスプレ号でしたか、
こちら走らせた時から、異様なリアのグリップ感は醸し出してました。
ダンパーはアソシ製の1.02インチ長ですが、ホントきれいなゴールドのモノ選別してますね。
やると分かりますが、当時モノでココまで色揃えるのは、ホント至難の業なんす。
どーでも良いのですが、この僅かにダンパーステーに乗るロールケージが好きw

まあ納まりの都合、偶然なっただけですがw
リアのダンパーステーに、僅かに干渉し面取りでかわしたロールケージが好きですね。
コレは本家スコーピオンにも無い感じですが、ココをステーで支えると異様に強度でます。
まあホント偶然なんすけどwww
この子は小径+540モーターでバトルすると楽しいですね♪

こちら走りだし、良く設定が判らないのでw 13.5Tのブラシレスで走らせましたが
小径タイヤのくせに、全然破綻せず本当に驚きました。なんすけど、当日の会場で
13.5Tをフルに使える車が走って無かったので、空気読んでなかったですね(反省)
なので今は、パワーを540モーターに落として60分一本勝負みたいな遊び方が
この子には最高ですね。うんうん まだ現存していて嬉しい♪ 次行きます
(*´ω`*)
寝ますw
我ながら良く積み上げたと思いますw
大体にして全部を整備して記事にする必要は有りませんが、
途中から僕自身が面白く、そして懐かしくなった次第。
何なら後3台は寂しいかなって思いました......増やそう←そうなの?
tqtoshiです。
2月も終盤となりましたが、この時期らしい朝晩の冷え込みは堪えますねw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
ココの所RC活動と言えば、RC-10のメンテでワンパターンですが、何故だか
全然飽きないですね。ホント自分でも好きなんだと思います(他人事w)
と言う事で(繋がったw) 本日も懲りずに続きをやってみたいと思います。
■tqtoshiさんメンテリスト♪
・初代RC-10
・初代RC-10(巻き線抵抗仕様)
・初代RC-10(ブラシレス仕様)
・RC-10質感号(17.5T)
・RC-10カーボン質感号(17.5T)
・初代RC-10ワールズ仕様(動態保存)
・2代目RC-10ワールズ仕様
・初代RC-10MID(動態保存)
・2代目RC-10MID
・RC-10カーボンバスタブ号(動態保存)
・RC-10コスプレ(スコーピオン仕様)
・RC-10コスプレ(アルティマ)
・RC-10コスプレ(ホーネット)
・RC-10アンディーズPROrace仕様
・RC-10 A&L仕様(タナトゥ仕様)
・RC-10 A&L仕様(飛道具仕様)
・MIP 4-10レジェンド(RC-10の4WD)
水色が調整済みもしくは整備済み。全部で14台完工w
本日はリストの中から、RC-10シリーズ珍しい仕上げのコスプレ車ですね。
コスプレって聞くと洒落でボディカラーとか、イメージを何となく寄せる感じが
するかと思いますが、僕の場合はガチでw マシンの造り込みで寄せてみました。
京商の車は好きでもホントに好きなのはアソシ。この捻じれた愛が原動力ですねwww
もう偉大な再販初代スコーピオンが発売されたの、10年前ですわよ(驚)



シカケ ニ テコズル w - こんぺハウス 作り出す(秘密にし過ぎで記事が無いw)
スコミ 無事開催♪ (祝) - こんぺハウス 無事にスコミに潜り込む(無事じゃなかったw)
oil change spring festival 2021参戦 - こんぺハウス 最近のメンテ(と言っても3年前w)
今ではメジャーになり、ヴィンテージシーンの確立に大きく貢献の
京商再販ヴィンテージシリーズの最初のスコーピオンが発売されたのは2014年ですね。
当時僕自身は再販にあまり興味子が無く(失礼)お付き合い程度でしたが、
タナトゥさん始め、京商マシンに思い入れのある方は、
相当嬉しかったと思いますし熱量に圧倒されました。
その発売を記念して開催されたのが、スコーピオンミーティング(通称:スコミ)ですね。
開発者の粉川さんが海外から帰国するタイミングに合わせての開催で、実に本格的。
皆様集まってのピットでの会話は、濃度が高過ぎでついて行けませんでしたw
でこの状況を読んで僕なりに解釈して、ちゃんと敬意をもって作ったのが
RC-10改スコーピオンコスプレ 通称:スコーピオン10ですね(笑)
走行性能で出し抜くつもりも速さを競う訳でもありませんが、
スコーピオンの形をしたRC-10が有っても面白いんじゃないかって、思いまして作りました。
まあ実際の走行性能は、ずば抜けてズルくてw
ちょっと空気読んでない感じも醸し出しましたが(反省) 良い思い出です♪
こちらがスコーピオン10ですねw

一応 京商愛溢れる方が見ても、確実にスコーピオンだと認識できるように、
外観上の寸法感は相当気を使い作製しました。パット見てスコーピオンでなく
良く比べてもスコーピオンになる様に(笑) ルーフの高さやバスタブの高さは調整して同じにw
外観デザインの特徴となるロールケージのスタート位置は、フロントの車軸から
京商@スコーピオンと同じになる様に設定したりと、案外(相当)手間かかってます。
フロントは殆どRC-10ですね(当たり前)

フロントはほぼRC-10のままですが、ショート脚に0.56インチ長のダンパーを使用。
バンパーは当時モノのヨコモ製の白いカイダックバンパーを付けております。
ステアクランクは、再販ワールズ用でチョット白いですが、雰囲気はイイかなって(笑)
バスタブは、京商製スコーピオン用を丁寧にカットして搭載w

コレが時間かかり面倒だったんすけど、前記の寸法を正確に出して
希望の高さに納めるのに、各所削って搭載してます。その都合裏面はほぼ削り落としたのですが、
バッテリーもホールドしなきゃいけないので、最終調整は細かいシムとデジタルノギスで
バスタブ高(笑)を計測しながら仕上げ。捻じれと誤差もありますが、±1mm以内の精度て出ます(要らんけど)
このリアの混雑具合も苦労しましたかねw


美しい造形のロールケージと、リアのロールケージが融合するデザインの
スコーピオンをRC-10で再現しようとすると、各所ぶつかり形になりませんw
なのでタンパーステーは、RC-10純正風の自作でロールケージの取付穴を増設。
こちらリアロールケージ自体が、スコーピオンと同じ位置に来るように計測してステーを作成してます。
その他細かい干渉部分もありますが、ちゃんと京商@スコーピオンと同等のボディフィットが
出来てますね。いやはや良く作ったわw
因みに足回りは、スコーピオン系のセミトレを意識してアンディーズ製のトレサスですね。
アソシ愛を積み上げろw 第6回目 (トレサス・ダブルエース) - こんぺハウス
なので一番先に体感したのは、このコスプレ号でしたか、
こちら走らせた時から、異様なリアのグリップ感は醸し出してました。
ダンパーはアソシ製の1.02インチ長ですが、ホントきれいなゴールドのモノ選別してますね。
やると分かりますが、当時モノでココまで色揃えるのは、ホント至難の業なんす。
どーでも良いのですが、この僅かにダンパーステーに乗るロールケージが好きw

まあ納まりの都合、偶然なっただけですがw
リアのダンパーステーに、僅かに干渉し面取りでかわしたロールケージが好きですね。
コレは本家スコーピオンにも無い感じですが、ココをステーで支えると異様に強度でます。
まあホント偶然なんすけどwww
この子は小径+540モーターでバトルすると楽しいですね♪

こちら走りだし、良く設定が判らないのでw 13.5Tのブラシレスで走らせましたが
小径タイヤのくせに、全然破綻せず本当に驚きました。なんすけど、当日の会場で
13.5Tをフルに使える車が走って無かったので、空気読んでなかったですね(反省)
なので今は、パワーを540モーターに落として60分一本勝負みたいな遊び方が
この子には最高ですね。うんうん まだ現存していて嬉しい♪ 次行きます
(*´ω`*)
寝ますw
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