今週は、現在の情勢により完全在宅勤務を実施。
都内の会社に行き、仕事するのとまた違ったストレス
なんですけど、仕事終わった後にポチポチとRCマシンをいじる感じ。
何とも良いストレス解消になったなと素直に思います。
バカ高いハイエンドでなくも、最新鋭のマシンでなくも
自分の好きなカテゴリーの物でスト、十分に楽しめますね。
うんうん すごく良いね。けど早くこの生活抜け出したい....w
tqtoshiです。
絶賛在宅勤務中です。今週は連休前の状況からさらに踏み込み
一切の外出(出勤)をしない、完全在宅ワークとなってまいました。
仕事的には、メールで送られてくる内容の返信だとか、
PDF化した図面の読み説きからの、資料作成だったり、
それをベースとしたweb会議だったりする訳ですが、
実務として出来るからって、それで良いかは正直自分にはわかりません。
判った事は、PCのスペックの都合資料作成は猛烈に早く、
取り掛かるまでの時間は猛烈に遅く(人の問題w)
意外とストレスも同時に抱えると言う事。奥深きかな在宅ワーク。
ツー感じで、仕事終わりのアソシいじり(笑)が楽しみな訳ですが、
今日は遂にメカ積んで車体側は終了♪ 随分と楽しませて頂きました。
偉大なるアソシノ歴史に敬礼w
メカは手持ちで済まします。
冷蔵庫内の材料を使用してチャーハン作るノリですw
僕のRC環境ですと、プロポのモデルメモリー的に35台分(馬鹿)
その大半にRCメカが搭載されてまして、案外と予備は少ない感じ。
上の写真が手持ち予備の全てですが、サイズも年代も仕様も
バラバラですねw 大体にしてTEKINのGEN2ブラシレスと、
リレー式のリミテッド2ってどーなのw。
サーボもミニサーボが多いですが、ロープロとスタンダード
そして最強フタバの49キロ君w は新品で在庫してます。
サーボは趣き変えて、KO製のフルメタルをセレクト
残っていたのでw
あまり見かけないマイナーなサーボですが、コレでも一応
ブラシレス仕様。KOのブラシレスシリーズの初期モデルなのか
金属感が半端なく、ちょっと海外の激安金属っぽい感じですが
逆にそこが良い。
web資料的にはこんな感じ KOプロポ様 HP
https://www.kopropo.co.jp/KO5_shop/html/products/detail.php?product_id=307
トルク:15.5kg・cm
スピード:0.11s/60°
サイズ:40X20X36mm
重量:72.7g
ギヤ:全段メタルギヤ
対応電圧:6〜7.4V
十分ですね。走ったフィールとか細かい話は、走らせてから
確認する予定。まー大丈夫だと思いますが、久しく動かした感じは
バキバキしてヤバめw
そそ この治具の使い方思い出しました。
何時ぞやも紹介しましたが、このサーボを落とし込むタイプの
搭載時にはこの治具が活躍します。治具自体の面で、
アルミステーの芯を出し、治具の穴でサーボマウントの位置を
微調整します。コレで調整すると、平面と中立がかなり正確に出たまま
マシンに積めまして便利極まりない感じ。どの年代のアソシまでが
対応か判りませんが、少なくもこのB4/SC10系統はコレが使えます。
アンプはTEKIN製のGEN2とジャイロ付き受信機(笑)
アンプは1世代前のTEKIN製のGEN2。最近GEN3になりましたが
基本的な特性は殆ど一緒な感じです。今回はOPのケースを使用し
黒くしてみました。受信機は残りでw ジャイロ付きの2.4Gタイプ。
僕はジャイロは使わないので、必要ないですが、まあ載りました。
一応背泳ぎカツヲですから、ワイヤーに関しては
全日本ワイヤリング選手権(ありませんw)が開催されても、
埼玉予選は勝ち抜ける程度を目指して頑張りました。
配線何て繋がっていれば十分ですが、趣味ですから
見た目も拘りたいですね。
ネオビンテージシリーズは、何となくトリニティ製キルショット♪
何となくですが、B2/B3にもトリニティ製のキルショットを
搭載してます。今回なんでも良かったのですが、あえて揃えて
17.5Tのキルショットにしてみました。一見すると
このオレンジゴールドが全体の中で浮いている気もしますが、
この色が昔アソシのトレードカラーであった、オレンジゴールドと
繋がり、素晴らしく深いアソシワールドの象徴なのだと拡大解釈www
完成のフロント廻り♪
左右で違うダンパーを新規に作りまして、ロッドエンドは新品交換。
見えない所でサスピンも新品で、ハブキャリアは6角化しました。
セット情報をネットで調べ、B4.1FTの標準セットでキメ(古w)
ストロークした感覚だとかなりモッチリ重たい感じですが、
サスを左右でロール方向に動かした感じは柔らかく素敵な感じ。
ちょっと知らない世界ですが、先入観なくこのまま走らせます。
全体♪
(*゚∀゚*)イイネ!!
何だかんだ全部をやり直しまして、自分色になったと自画自賛。
汚くぼろいマシン程愛着が出る典型ですが、まあ満足です。
因みに元はこんな感じw
同じマシンですが、随分と印象違いますwwwwww
元々はアソシのハイエンド。価格は暴落しヤフオクとかは
数千円台で買えますが、同価格帯のエントリーモデルとは
やはり格が違います。ちゃんと手入れしてちゃんと整備してやれば
十分に今でも走ると思いますし、構造的にも贅沢な素材を
ふんだんに使用してますので、ランニングコストは
多分こちらが安いと思います。うーん なんか勿体ないね
置いた姿 考察w
あーコレ走りますw
走るマシンは、タイヤを付けて机に置いただけでそんな感じすら
判りますが、まさにコレがそう。実際以前バンブーでB4.1を
お借りして走った事が有るのですが、リアのグリップ感が半端なく
ベタベタした小気味良さが何とも印象的。飽きずにパルを
周回出来ます様に(かなり切実w)
おまけ
今週行いましたB4のリビルト作業は、アメリカンな雰囲気を
あえて盛り上げる為、HUDY製のインチ工具を封印し、
すべてスナップオン製のインチ工具で作業しました。
まー使った感じはレンチ類は柄が細くで力が入りにくく
ボックスは頑丈でデカすぎでw 作業性はイマイチですが雰囲気は最高。
何となく昔工具を買えなかった自分と重ねて、自由に
本国の工具を使える喜びを無理に感じで、テンション上がりましたw
因みにスナップオン製のフォークは、途中でカップ麺食うのに
使用しましたから、工具の部類に入れました(殴)
(*´ω`*)
寝ますw
都内の会社に行き、仕事するのとまた違ったストレス
なんですけど、仕事終わった後にポチポチとRCマシンをいじる感じ。
何とも良いストレス解消になったなと素直に思います。
バカ高いハイエンドでなくも、最新鋭のマシンでなくも
自分の好きなカテゴリーの物でスト、十分に楽しめますね。
うんうん すごく良いね。けど早くこの生活抜け出したい....w
tqtoshiです。
絶賛在宅勤務中です。今週は連休前の状況からさらに踏み込み
一切の外出(出勤)をしない、完全在宅ワークとなってまいました。
仕事的には、メールで送られてくる内容の返信だとか、
PDF化した図面の読み説きからの、資料作成だったり、
それをベースとしたweb会議だったりする訳ですが、
実務として出来るからって、それで良いかは正直自分にはわかりません。
判った事は、PCのスペックの都合資料作成は猛烈に早く、
取り掛かるまでの時間は猛烈に遅く(人の問題w)
意外とストレスも同時に抱えると言う事。奥深きかな在宅ワーク。
ツー感じで、仕事終わりのアソシいじり(笑)が楽しみな訳ですが、
今日は遂にメカ積んで車体側は終了♪ 随分と楽しませて頂きました。
偉大なるアソシノ歴史に敬礼w
メカは手持ちで済まします。
冷蔵庫内の材料を使用してチャーハン作るノリですw
僕のRC環境ですと、プロポのモデルメモリー的に35台分(馬鹿)
その大半にRCメカが搭載されてまして、案外と予備は少ない感じ。
上の写真が手持ち予備の全てですが、サイズも年代も仕様も
バラバラですねw 大体にしてTEKINのGEN2ブラシレスと、
リレー式のリミテッド2ってどーなのw。
サーボもミニサーボが多いですが、ロープロとスタンダード
そして最強フタバの49キロ君w は新品で在庫してます。
サーボは趣き変えて、KO製のフルメタルをセレクト
残っていたのでw
あまり見かけないマイナーなサーボですが、コレでも一応
ブラシレス仕様。KOのブラシレスシリーズの初期モデルなのか
金属感が半端なく、ちょっと海外の激安金属っぽい感じですが
逆にそこが良い。
web資料的にはこんな感じ KOプロポ様 HP
https://www.kopropo.co.jp/KO5_shop/html/products/detail.php?product_id=307
トルク:15.5kg・cm
スピード:0.11s/60°
サイズ:40X20X36mm
重量:72.7g
ギヤ:全段メタルギヤ
対応電圧:6〜7.4V
十分ですね。走ったフィールとか細かい話は、走らせてから
確認する予定。まー大丈夫だと思いますが、久しく動かした感じは
バキバキしてヤバめw
そそ この治具の使い方思い出しました。
何時ぞやも紹介しましたが、このサーボを落とし込むタイプの
搭載時にはこの治具が活躍します。治具自体の面で、
アルミステーの芯を出し、治具の穴でサーボマウントの位置を
微調整します。コレで調整すると、平面と中立がかなり正確に出たまま
マシンに積めまして便利極まりない感じ。どの年代のアソシまでが
対応か判りませんが、少なくもこのB4/SC10系統はコレが使えます。
アンプはTEKIN製のGEN2とジャイロ付き受信機(笑)
アンプは1世代前のTEKIN製のGEN2。最近GEN3になりましたが
基本的な特性は殆ど一緒な感じです。今回はOPのケースを使用し
黒くしてみました。受信機は残りでw ジャイロ付きの2.4Gタイプ。
僕はジャイロは使わないので、必要ないですが、まあ載りました。
一応背泳ぎカツヲですから、ワイヤーに関しては
全日本ワイヤリング選手権(ありませんw)が開催されても、
埼玉予選は勝ち抜ける程度を目指して頑張りました。
配線何て繋がっていれば十分ですが、趣味ですから
見た目も拘りたいですね。
ネオビンテージシリーズは、何となくトリニティ製キルショット♪
何となくですが、B2/B3にもトリニティ製のキルショットを
搭載してます。今回なんでも良かったのですが、あえて揃えて
17.5Tのキルショットにしてみました。一見すると
このオレンジゴールドが全体の中で浮いている気もしますが、
この色が昔アソシのトレードカラーであった、オレンジゴールドと
繋がり、素晴らしく深いアソシワールドの象徴なのだと拡大解釈www
完成のフロント廻り♪
左右で違うダンパーを新規に作りまして、ロッドエンドは新品交換。
見えない所でサスピンも新品で、ハブキャリアは6角化しました。
セット情報をネットで調べ、B4.1FTの標準セットでキメ(古w)
ストロークした感覚だとかなりモッチリ重たい感じですが、
サスを左右でロール方向に動かした感じは柔らかく素敵な感じ。
ちょっと知らない世界ですが、先入観なくこのまま走らせます。
全体♪
(*゚∀゚*)イイネ!!
何だかんだ全部をやり直しまして、自分色になったと自画自賛。
汚くぼろいマシン程愛着が出る典型ですが、まあ満足です。
因みに元はこんな感じw
同じマシンですが、随分と印象違いますwwwwww
元々はアソシのハイエンド。価格は暴落しヤフオクとかは
数千円台で買えますが、同価格帯のエントリーモデルとは
やはり格が違います。ちゃんと手入れしてちゃんと整備してやれば
十分に今でも走ると思いますし、構造的にも贅沢な素材を
ふんだんに使用してますので、ランニングコストは
多分こちらが安いと思います。うーん なんか勿体ないね
置いた姿 考察w
あーコレ走りますw
走るマシンは、タイヤを付けて机に置いただけでそんな感じすら
判りますが、まさにコレがそう。実際以前バンブーでB4.1を
お借りして走った事が有るのですが、リアのグリップ感が半端なく
ベタベタした小気味良さが何とも印象的。飽きずにパルを
周回出来ます様に(かなり切実w)
おまけ
今週行いましたB4のリビルト作業は、アメリカンな雰囲気を
あえて盛り上げる為、HUDY製のインチ工具を封印し、
すべてスナップオン製のインチ工具で作業しました。
まー使った感じはレンチ類は柄が細くで力が入りにくく
ボックスは頑丈でデカすぎでw 作業性はイマイチですが雰囲気は最高。
何となく昔工具を買えなかった自分と重ねて、自由に
本国の工具を使える喜びを無理に感じで、テンション上がりましたw
因みにスナップオン製のフォークは、途中でカップ麺食うのに
使用しましたから、工具の部類に入れました(殴)
(*´ω`*)
寝ますw
相変わらず素敵な配線にまた悪いモーター積んでますねw
樹脂シャーシでも流石は旧アソシ。質感ありますね。
スナップオンのフォーク!?最初に目を奪われました。
何でもあるんですねw
実際プロのメカニックもピットでカップヌードル食ってそう(*´艸`*)
この頃のマシンなら飽きずに周回出来るのでは?
や~
楽しみ盛り沢山です。
自分のじゃ無いのにwww
出来ました。オサールさんもB4お持ちでしたら
レストアして一緒に走らせましょう♪
配線に関しては、珍しく黒一色の
王道スタイルにしてみました。しかも
今回はキーエンスの高級コードwでなく
激安のイーグル製の物。いったん仮に
配線を配置して、一晩置いて癖を取ってから
半田付けすると言う、不思議なノウハウ駆使してますw
飽きずに周回出来ます様にwwww
<teamsaさん>
コメント有難うございます。このサーボは
中国製だったのですね。知りませんでした。
この時代のKOって正直あんまり印象良くないと
思いましたが、やはりw
国産クオリティのKOサーボ良いですね~
医療物資海外依存による不足問題がきっかけで色んなものが日本に戻ってくるとよいと思います。
確かに3種ありましたね。
そして展開せずに終了。やはり
フィールが良くなかったと思います。
この頃のサーボ事情をKO関係者様に
聞いた事が有りますが、ある時期から
性能優先から、フィール優先に流れが
変わったとお聞きしました。
ま このサーボダメなら他のに変えつつ
地味に楽しんでいきます♪