こんぺハウス

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続々・からのA&L

2021-05-13 01:04:00 | ヴィンテージ(off)
こうして塗装済みのボディをフィッティングすると
時間短縮になる様な感じですが、僕の場合
全く逆でw 滅茶苦茶時間かかってしまいます。

綺麗に塗られたボディだからこそ、カットは
最小限で傾きなくカッコ良く載せる為に
知恵を絞ってる時間が長いんだと思います。
まあ 近未来感は半端ねース コレ(^^)





tqtoshiです。





ここ最近取り組んできた、からのA&L号も
作業は終盤。ボディの搭載とメカ積みを
残すばかりですね。メカに関しては決めて無いですが
栄光の元ワールズ号から移植予定。

最も時間の掛かるボディを
仕上げていきたいと思う訳(候w)


こちらを使用します。


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2630.html  関連記事w

前回の選定で漏れましたが、いつか新しい
マシンを作ったら載せようと随分昔に確保したモノです。
モノ的には、リプロかオリジナルか判りませんが、
厚み自体はかなり均等なイイ感じ。デザインは
ぱっと見判りませんが、えれー手の込んでる
エアブラシ塗装が眩しいですね。
センス的には、奇抜なんですけどよく見ると凄いタイプ。


リア廻りは切り取って使用します。

RC-10のオリジナルでもあった、プロテックボディは、
美しいバギーらしいデザインが特徴ですね。
リア廻りまで考えられた、流線形が何とも最高ですが
実際マシンに搭載の場合は、リア部はカットして
しまう事が多いです。今回はトレサスのステーが
物理的に干渉するので、あらかじめカット。
別に搭載できるように、繊細に切り取ります。


ペインター様のサインも誇らしく♪

クリーナーで一発で消えるw 油性マジックペンですが
それでも雰囲気良いじゃないの~


上の写真から 格闘する事 2時間w


ボディをダンパーステーぎりぎりに搭載する
だけなんですが、その為に一旦ステーを外して
プチ加工したり、ギアボックス外して
モータープレート交換したり 何気に手間かかってますw

当初リア側のカウルと、塗装のラインを
合わせたかったのですがリアカウルは、
モータープレートと干渉しこれ以上下げての搭載は出来ず。
ボディ側はダンパーの取り付け部分に干渉し
上げる事が出来ないので、この程度で妥協しました。
まあ 個人的には結構気に入ってます。


何と言う 近未来感♪


ちょっと正体不明の車種な感じがとても良いですね。
好みも判れるデザインで、中々合わせられる感じも
今までしませんでしたが、思い切って使用してみて
自分の中では結構気に入ってます。

ステッカー貼る前でこの佇まいですから
イケてますねコレ 完成が楽しみです♪






(*´ω`*)







寝ますw

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