久しぶりの山道、
早朝に訪れた三夜沢赤城神社の、風景撮りは後にして、
回れ右、広めの山道を、滝沢の不動滝方面に、
20分ばかり、不動滝の看板のある駐車場へ。
早朝に訪れた三夜沢赤城神社の、風景撮りは後にして、
回れ右、広めの山道を、滝沢の不動滝方面に、
20分ばかり、不動滝の看板のある駐車場へ。
👇 赤城、小沼から流れる粕川沿いを
群馬、♫ かわいい子分たちとも今宵限り・・
侠客人、潔さに、人情熱い国定忠治が、
赤城山に籠って、追っての役人を見張った
忠治見張り岩。👇
侠客人、潔さに、人情熱い国定忠治が、
赤城山に籠って、追っての役人を見張った
忠治見張り岩。👇
冬の山歩きは、緑の葉っぱが無いので、
見晴らしはいいけど、色が無いとなぁ~
見晴らしはいいけど、色が無いとなぁ~
画面中央に白く、氷柱。👇
近くまで登る気力、今は無くです。
駐車場からここまで20分の看板、
いつもの通り、私の短い脚では1時間ばかり
いつもの通り、私の短い脚では1時間ばかり
👇 赤城滝沢不動尊。
本尊は、1408年ごろ、群馬邑楽郡の豪族が、
栃木県の佐野市の佛師に、鋳造させ奉納し、
100キロばかりの赤銅で、
後年、右腕、両足がもぎ取ら『片手不動』と
呼ばれたという。
一時、新里村のお寺に移したものの、
1708年、住職は再三にわたるお寺の火災を嘆き、
この地に戻すも、今は台座を分離して、
新里村、瀧興寺の本堂に祀られてるという。
栃木県の佐野市の佛師に、鋳造させ奉納し、
100キロばかりの赤銅で、
後年、右腕、両足がもぎ取ら『片手不動』と
呼ばれたという。
一時、新里村のお寺に移したものの、
1708年、住職は再三にわたるお寺の火災を嘆き、
この地に戻すも、今は台座を分離して、
新里村、瀧興寺の本堂に祀られてるという。
ので、覗いても本尊は見えな~い👇
不動尊に響く粕川、沢の水音、
何~んも考えなくていい、別天地
腹も減ってる・・・
春もある。
ここで2月12日
雪解けの瀬にしばし
岩に座って、隠れて一服
♪ 登山用のニコチンとタールの無い電子タバコ ♬
♪ 登山用のニコチンとタールの無い電子タバコ ♬
コンビニで買った助六と高菜の握り飯
好物の干し柿
熊を気にしての、朝飯に
すかさずメールが入った
♬ 今、熊は冬眠中です ♫
熊を気にしての、朝飯に
すかさずメールが入った
♬ 今、熊は冬眠中です ♫
助六、手から、ぽと
助六寿司、ぽろっと逃げましたか?
沢の瀬音を聞きながら一休み、いいですね~
何カ所か、安全の工事が入ってるようですが、
ほぼ原風景なのだと思います。
助六、熊は水芭蕉が咲くころに出くわすのに、
判っていたのに、看板に惑わされ・・
いいでしょう、たまにはこんな所での食事、
生きてるって体の血が、ぐるぐる駆け巡ってました。
陽気が良くなって、元気になるといいですね。
赤城山の久しぶりに見る不動の滝です。
若かりし頃野鳥の会のお仲間と不動の滝へ
一度だけ行った事があります。
その時は凍っていました。
おむすびころりんでしたか〜
ご馳走にありつけた動物は何でしょうね?
干し柿は本当に美味しいですよね。
今日はブロ友さんのところで、江ノ島の龍口寺の彫刻を観せて頂きました。
久しぶりの山道は、やはりいいもんですね。
不動の滝は、一服した後の予定でしたが、
沢を横切らなければならず、断念しましたが、
この辺り、野鳥が沢山、飛んでましたね。
落としたむすび・・・ヤマメの‥多分、餌。
ちょっと、おさぼりしてたら、とよ様は厳しい寒さの中、赤城山へ。
赤城山の全景は雄大ですね。足元にはまだ雪が残って、枯れ草を踏みしめて歩いておられる姿を、思っています。
厳しい寒さの中の川の流れ、修験者の様なとよ様の
姿を想い描いています。
お疲れ様でした。(^^♪
久しぶりの山道、山の息吹に気分も爽快でした。
ちょっと疲れもしましたけど。
川の傍で食事するのも、亦、いいものです。