ここは280年前、神社に画期的な彫刻を施した、
彫刻師達が住んでいた『銅街道」の宿場町。
秋になると美しい紅葉を「渡良瀬川」に、
映し、沢山の人たちを心を潤している。
穏やかな流れは、対岸まで歩いて渡れるほど、と、
付いた名前。
が、一旦暴れると、手が付けられず、
見る間にあふれる川の水かさは、
多くの民家を、砕いて流したという。
昔、知る人たちは、流れる家より、増水した川の水が、
子供心に恐ろしかったと・・・今は静かに。
今日(14日)も静かに、無人駅から無人駅へ。
わたらせ渓谷線の2両の電車が、
とことこ走っていました。
童謡 うさぎと亀の作詞者はこの町、花輪宿の生まれ。
歩いて4分,販売機、コーヒーを買っても4分。
花輪駅のアイドル。
「花輪の文治郎」
今日も花輪駅は「ひっまぁ〜」
明日は早出、夢の世界に入ります・・・。
写真が素晴らしいしなぁと思いながら拝見しておりましたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〆に来て噴出してしまったとよ~。
幼い頃からの悪い癖。
ニアミスのスリルと、恐怖?に、おろおろしながら、
胸を撫でたり、冷や汗掻いたり。
いいところに師匠は住みすぎる!
感性の豊かさは、琴柱に支えられてです。
今日は、山梨の山を荒らしてきまね!
予定、黒岳と無理をしないで、釈迦ヶ岳。
猫好きの私はこの一枚に釘付けになりました。
こんなところを撮るなんて、とよさんも相当な猫好きですね
大人になりすぎた子供より、よっぽどいい!
飼っても、私のほうが先に
「おしゃかになっちゃうしね!」
どこに行っても、声を掛けないのに、寄ってくるんですよね。
わしゃぁ〜、甘く見られてんでしょうね。
でもねえ〜、好きなんですよね、猫が!