ゲンチアナ・アルペンブルー👆👇の、
目の覚めるような青さを以っても
目の覚めるような青さを以っても
コロナワクチン接種の好転反応は、眠い、だるい。
30日午前に打って、当日の夕刻は爆睡、
翌日は輪をかけてのだるさ、眠気。
で、昨日は朝からすっきり、シャカリキ。
好転反応の短さに晴れた空、ビール、
どんぶりに入れ、ぐふふ!
結局早めに寝てしまった。
30日午前に打って、当日の夕刻は爆睡、
翌日は輪をかけてのだるさ、眠気。
で、昨日は朝からすっきり、シャカリキ。
好転反応の短さに晴れた空、ビール、
どんぶりに入れ、ぐふふ!
結局早めに寝てしまった。
歴史ある寺社の資料が、火事で燃えてなくなるというのは、
関係者の人たちにとって、どれほどの悔しさであろうか。
関係者の人たちにとって、どれほどの悔しさであろうか。
札所18番、神門寺(ごうど)には、擬宝珠の1858年と、
絵画、書道、詩文にも優れた 秩父生まれの、
森玄黄斎さんの御詠歌の扁額が、
時代を知らせるだけ、
絵画、書道、詩文にも優れた 秩父生まれの、
森玄黄斎さんの御詠歌の扁額が、
時代を知らせるだけ、
向拝の彫り物は彫刻にも、たけた森玄黄斎さんと、
思うのに、眺めては想像の世界。
思うのに、眺めては想像の世界。
伝えに、ここは神社とのこと、
荒廃で亡くなり、村人たちが惜しんで、
神楽を奉納してたら、霊感巫女が現れ、
精舎にしなさいと・・・。
そして、村人は、
安阿弥・快慶が彫った聖観世音を、
安置して、霊場にしたと・・。
荒廃で亡くなり、村人たちが惜しんで、
神楽を奉納してたら、霊感巫女が現れ、
精舎にしなさいと・・・。
そして、村人は、
安阿弥・快慶が彫った聖観世音を、
安置して、霊場にしたと・・。
火事は寛政の頃と言われて、霊感巫女の話は、
ずっと前、そのずっと前のこと。
納経所には炊事場が見えて、お茶を沸かして、
巡礼者をもてなす、心遣いでした。
ずっと前、そのずっと前のこと。
納経所には炊事場が見えて、お茶を沸かして、
巡礼者をもてなす、心遣いでした。
👇回廊に
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます