もともと文章を書くのは苦手、
本となれば、必要なら読むけど、
好きかと聞かれたら、
本となれば、必要なら読むけど、
好きかと聞かれたら、
苦手のボルテージがマックスになります。
それでも書くとなると、
それこそ、頭を抱え、腕組みをし、頬杖をつき、
気晴らしに外を見たり、
クモの巣がどこまで伸びるかなんて、見ては、
テレビの録画のボタンを押してしまいます。
結果ブログの投稿は、一日延び、二日延び・・・。
それでも書くとなると、
それこそ、頭を抱え、腕組みをし、頬杖をつき、
気晴らしに外を見たり、
クモの巣がどこまで伸びるかなんて、見ては、
テレビの録画のボタンを押してしまいます。
結果ブログの投稿は、一日延び、二日延び・・・。
奇妙な後ろめたさが、ポッ、ポッと湧いてきます。
一竹美術館 河口湖 フリオ・イグレシアスで
ただ・・・同じ花を写しても景色を写しても、とよさんと私の違いは何なのでしょう。
頭を抱えてしまいます。
きっと筒石の舟屋のうら寂しい感じも、とよさんの視点とは大きく差が開いてしまっている事でしょう。
後でブログアップする事に不安が生じてしまいました。
でも一日、帰りを延ばして正解でした。
主人は「とよさんは中々渋いな!良い所を教えて頂いた」と大喜びしております。
有難うございました。
音楽を聴きながら写真を見る手段は、
今、はまりそうです。
たかさんと私の違い・・・う〜ん判らない!
むしろ違いがあることに、
胸が躍ります。
女性と男、違いがあることで、
世の中、形造られています。
私がおたかさんで、おたかさんが私と同じでは、
ページをめくる楽しみはありません。
違いがある・・・ここです。
それが楽しみです。
そして、その違いを知ることで、
私は自分を育てています。
筒石見ることができたのですね。
ただあの風景は、
きっと男でなければ、判らないのかも。
雄さんに喜んで頂けたのなら、
希望の無理強い、本望でした。
私もつい、嬉しくなりました。