👆正面の肌色の建物はヤオコウ、
その向こうは秩父市内で秩父駅は直線を結んで線上辺り。
この近辺にいくつもの札所があり、札所以外の社寺も一杯。
この近辺にいくつもの札所があり、札所以外の社寺も一杯。
札所と関係ないけど、最近戻った、
味覚障害の弊害・・・どんぶり飯のあと、もう少しと・・
つい、立ち上がろうとする。
札所11番は、山の中腹にあって、
ここも明治の大火の煽りを受けている。
味覚障害の弊害・・・どんぶり飯のあと、もう少しと・・
つい、立ち上がろうとする。
札所11番は、山の中腹にあって、
ここも明治の大火の煽りを受けている。
それまでは、仁王門があったと云う。
開基した、門海上人が、仁王門を建立半ばで、
邪気に襲われ、薬の効果もなく、本尊に祈願したところ、
金剛神が現れ、上人の手に触れると、
たちまち元気になったという。
邪気に襲われ、薬の効果もなく、本尊に祈願したところ、
金剛神が現れ、上人の手に触れると、
たちまち元気になったという。
👇 秩父札所で見る、絵、
秩父市宮側町、駅前近く、
明治33年からの「浅賀ちょうちん店」の
4代目?店長夫人、浅賀三千子さんが、
1988年から25年かけて描き、
1988年から25年かけて描き、
三十四箇所すべてに奉納した額。
参拝者を誘導する、道端のシャガ
2021年5月2日
コロナ禍を忘れた五月晴れでした
コロナ禍を忘れた五月晴れでした
寒さにも打ち勝って恙無くお過ごしの様子で安心
しました。
秩父巡礼の旅は厳しくても深く心に残りますね。
立派なお堂、彫刻、絵画、全てが人間を救う様で す。
心を込めて祈れば救いもある。・・そのように感じます。画像の中でも自分が祈り、立ち止まっています。
暖かくなって、また巡礼ができる日をお祈りします。🙏
今でこそ車で回れますが
歩いている人たちにとっては、厳しい世界かもしれません。
だからこそ、次の観音さんに会った時、心が開けるのかもしれません。
私は、まだその境地に至っていませんが・・・‼