群馬県、花の宝庫。
雨がポツリ。ポツリ。
7月9日満月を避けて、昨日、三日月辺りを待って訪れた榛名山。
榛名神社を見て、❛まゆみ❜の成長を見て・・。
某ブロガーさん、山歩きのスペシャリストの、花が待っている来い、来いと・・・。
夕方に咲き、真夜中でもっと咲き、朝陽の出を待って、花を閉じるという、
❛ゆうすげ❜
榛名山、事の始まりは❛まゆみ❜この花が、
秋の榛名山を優美にさせるのだという。
まゆみの丘と名をつけるほど。
が、今は榛名山が優しく見守っている、
可憐な、❛ゆうすげ❜この花に、遠い故郷の匂いが・・・・・。
❛ゆうすげ❜月が出ないなら、私が月に・・・・!
何と
キレイなことよ。
ユウスゲの道ですか、ロマンチックですね(^^♪
私がユウスゲを見るのは何時も昼間でしたが
やはりユウスゲは夜が似合いますね。
榛名山を背景に凛として立つ姿
見逃しませんでしたね。
素敵なお写真に見惚れました
一度だけでも
ゆうすげの道をともに歩いてみたい感じ
おはようございます。
ゆうすげ、色がいいですね。
それがひっそり、咲く。
シンプルな花に見えました。
夕暮れの湖畔。
小さな対岸の明かりに、
時が過ぎていく、そんな榛名湖、
可憐な「ゆうすげ」の道は、
忘れていた、故郷の匂い、穏やかな心地でした。
いらっしゃって、いました。
待つこと2か月余。
目的、ひとつクリアーです。
皆同じ方向に向かって咲く。
どの花も、まさに「凛」でした。
高速降りて、市街地を抜けるとどの家庭からも、
見たことがない花ばかり、
群馬は花の宝庫。
白根山の花、ただただ、目が点、テン。
おはようございます。
詩人にならせるたのは、ゆうすげ。
普段は、がさつで、おっちょこちょい!
こんな私でよければ、夕暮れの湖畔。
夜咲くゆうすげの道で、指を牽きましょう!