春. 夏. 秋. 冬. 河童の散歩

八王子の与太郎河童、
つまづき、すべって転んで、たちあがり・・。
明日も、滑って、転んで・・。

雨ふれ、1万年のうねり。

2018-05-18 21:47:41 | Extra

 

 

 

 



アイヌ伝説、
コロボックル、
身長の3センチばかりの小人が、
集団で隠れているのでは、と、
葉をひるがえし、お~ィと声をかけて、覗きたくなるのが
そんな酔狂、見ている人がいて、
盆の窪に手を伸ばすときは、
目が合いバツが悪い感じてしまった瞬間。

縄文時代の子孫がアイヌであれば、
縄文語を源流として、それに渡米人の言語が合流し、
古代日本語ができたのであれば、
系統の混じりあった日本語は、
アイヌ語に遡れば少しは縄文語が判るかもしれない。
ちと、無理・・・・?

仕事は、きょうで終わりと勝手に思って、
町を歩けば、、雨が降りそうな八王子。
蕗を竪穴式住居にするコロボックル、
蕗を見て
雨、あめ、☂ふれふれ、でもあります。

そんな縄文時代の煮つけの道具が見られます。
火焔型土器・土偶・女神

縄文1万年の美のうねり
7月3日~9月2日まで
東京国立博物館で、

縄文の国宝6件と文化財5件が集まります。

北海道函館・長野県茅野市2件・山形県舟形町・青森県八戸市・新潟県十日町市



 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする