今朝、フイールドに行く途中の道路上を複数のトンボが飛翔していた。片側は水田で反対側は住宅の並ぶ環境である。
走行しながら確認しても、薄いムギワラ色のトンボとしか判明しない。似たようなトンボはショウジョウトンボのメスがいるが、体験的には水辺空間とその周辺の草地でしか見ていない。
道路上の空間を好んで飛翔している種はウスバキトンボしか思い出せないから、いささか乱暴だけれど「ウスバキトンボ初見」にしてしまった。科学的判断とは別個の水準でも小生のお手前解釈でも不都合はない世界なのだ。
つまり「あの輩はウスバキである。写真はまだない」なんちゃって…。
走行しながら確認しても、薄いムギワラ色のトンボとしか判明しない。似たようなトンボはショウジョウトンボのメスがいるが、体験的には水辺空間とその周辺の草地でしか見ていない。
道路上の空間を好んで飛翔している種はウスバキトンボしか思い出せないから、いささか乱暴だけれど「ウスバキトンボ初見」にしてしまった。科学的判断とは別個の水準でも小生のお手前解釈でも不都合はない世界なのだ。
つまり「あの輩はウスバキである。写真はまだない」なんちゃって…。