フジヅル
フジヅルがまるで蛇のように絡みついて
いました。
橋(1)
危険なところには立派な橋がかかっています。
滝(1)
右手の沢から滝が流れていました。
黄葉
ハウチワカエデの黄葉です。
条件によっては紅く紅葉することもあります。
橋(2)
このような橋を幾つも渡ります。
渓流(1)
左下の渓谷です。
水がきれいでした。
紅葉
大きな木の脇から顔を出していました。
赤沢出合
赤沢出合です。
歩き出してここまで1時間40分でした。
入川軌道
こんな看板がありました。
昔はこの軌道を使って材木を運び出して
いたようです。
十文字峠
ここから十文字峠まで登ることもできます。
約5~6時間かかるようです。
十文字峠はアズマシャクナゲが咲くことで知られています。
渓流(2)
右上からかなりの水量で流れています。
上流
渓流の上のほうです。
渓流(3)
足元を水が勢いよく流れています。
ジッとみていると、吸い込まれそうでした。
岩
大きな岩がゴロゴロしています。
石碑
ここは荒川の起点になっています。
なお、荒川は甲武信岳を源に東京湾へ注ぐ
総延長173キロの大河です。
吊り橋(1)
少し登ったところに立派な吊り橋がありました。
渓流(4)
吊り橋の下の渓流です。
手で汲んで顔を洗いましたが、冷たくて
気持ちよかったです。
吊り橋(2)
少し高いところから眺めた吊り橋です。
ここから引き返しました。
フジヅルがまるで蛇のように絡みついて
いました。
橋(1)
危険なところには立派な橋がかかっています。
滝(1)
右手の沢から滝が流れていました。
黄葉
ハウチワカエデの黄葉です。
条件によっては紅く紅葉することもあります。
橋(2)
このような橋を幾つも渡ります。
渓流(1)
左下の渓谷です。
水がきれいでした。
紅葉
大きな木の脇から顔を出していました。
赤沢出合
赤沢出合です。
歩き出してここまで1時間40分でした。
入川軌道
こんな看板がありました。
昔はこの軌道を使って材木を運び出して
いたようです。
十文字峠
ここから十文字峠まで登ることもできます。
約5~6時間かかるようです。
十文字峠はアズマシャクナゲが咲くことで知られています。
渓流(2)
右上からかなりの水量で流れています。
上流
渓流の上のほうです。
渓流(3)
足元を水が勢いよく流れています。
ジッとみていると、吸い込まれそうでした。
岩
大きな岩がゴロゴロしています。
石碑
ここは荒川の起点になっています。
なお、荒川は甲武信岳を源に東京湾へ注ぐ
総延長173キロの大河です。
吊り橋(1)
少し登ったところに立派な吊り橋がありました。
渓流(4)
吊り橋の下の渓流です。
手で汲んで顔を洗いましたが、冷たくて
気持ちよかったです。
吊り橋(2)
少し高いところから眺めた吊り橋です。
ここから引き返しました。
静かな歩きができました。
今日は久しぶりに例の公園を歩いてきました。
カモが楽しそうに泳いでいました。
思っていた以上にきれいに整備されていました。
春先に歩くのもよさそうなところでした。
あります。
ここで水を飲んだことがあります。
今日は暖かかったです。
よい歩きができたことと思います。
明るい日差しを浴びながら、楽しく歩きました。
これは、フジヅルですか。
ネーミングはバツグンですが、
まるでヘビのようにのっけからビックリしました~!
冬枯れの景色を楽しみながら、
水の流れに目をやるなって、もう大好物です~♪
よく練った水飴のような、この色合いに惹きこまれます。
ダイナミックな水の暴れを^^ありがとうございました~♪
フジズル、自然のなせる技はすごいですね。
ということは、春にはヤマフジが咲くんでしょうか。
渓流の音がきこえ、キィーンと澄んだ空気を感じます。
それにしても思うんです、山の中の吊橋や、立派な架け橋、人間が作るんですよね。平らなところならいざ知らず、感動というか、感慨というか、感謝というか、尊敬というか、もう人間てすばらしい生き物ですね。
多摩川、、荒川、東京湾にそそぐ、大河ですね。
甲武信岳から発しているのですね。
向こう側は、千曲川、笛吹川ー富士川ですね。
フジヅルが不気味な感じですね。
この渓谷此方のルリ渓に似ています。
今日はこれから出かけますので
早朝に伺いました。
まず、フジズルでびっくりしました。
一人歩きで見つけたら驚かれたのでは ・・・・?
滝、渓流と綺麗な流れですね。
幾つかの吊り橋も整備されて歩きやい所のようです。
一人での山旅も悪くはないようですね。