AKBが、次の段階に行くために必要なもの…。僕は、それ、「2つ目のコンセプト」だと思う。
そこで、今、「会いに行けるアイドル」に加えて、新たなコンセプトを提案してみたい。それは…
"お茶の間とともにあるアイドル"
50万枚の売上があっても、周りに、言うほど知られていない、この現状…。本当は、14万枚(?)なのかも知れない。
僕、次のターゲットは、"お茶の間"だと思う。視聴者じゃない、"お茶の間"…。簡単に言うと、ガッツリのバラエティー展開って事なんだけど、今までのようなゲスト出演の連続じゃなく、完全に、その番組,その曜日,その時間の住人としての存在。
ここからは、妄想全開!大人の事情も、すっ飛ばしますけど… 今、かすかに、
"いいよ"
と聞こえた気がしましたので、じゃ、遠慮なく…
今までは、"お茶の間"で、ビールを飲んでる、お父さんの目の前のテレビに、AKBの子が映っていても、正直、"この子、誰?"…そういう反応だったと思う(いや、それなら、いい方かも…)。でも、お父さんのジョッキを持つ手と、枝豆をむく手を、1回止めて、こう言わせるのが、目標…。
"あれっ?あの子、今日いないけど、どうしたん?"(できれば、この後に、娘の解説があれば、最高)。
とにかく、完全なる住人としての存在感,いるはずの人がいない気持ち悪さ…。そして、"お茶の間"に、入っていきたい。
僕は、具体的に、2人の名前,2つの番組名を挙げたい。そして、2人を、そこの住人にしたい…ねじ込みたい。で、その「2」を、突破口にしたい。
まず、1人目は、「笑っていいとも」、秋の改編期からの新レギュラーに、大島優子。
この子を、"お昼の住人"として、スタジオアルタに住まわせたい。
できるだけ、この番組を中心に、いろいろと、少し、融通させて…そんな覚悟で。ただ、SMAPや関根さん,久本さん等のように、年に1度(多くて、2度)、どうしてもの時は、「いいとも」を、お休みして…、そのかわりに、お土産話を最低10個、「いいとも」に持って帰ってくること。スケジュール的にも,立場的にも、キツくなるけど、彼女ならやれると思う。僕の中で、"お昼の住人"は、彼女しかいない。
そして、もう1人、「世界の果てまで イッテQ!」の新レギュラーに、仲川遥香。
この子を、"イモトの妹分"として、育てたい。選んだ理由は、まず、足が速いこと,そして、不器用であること,海外ロケに、1人で行けること,少々の格好(メイクを含む)を気にしないこと,可哀想でも、悲壮感を感じさせないこと,何より、彼女は、1度、中に入ってしまうと、きっと、レギュラー陣にも、テレビ前の酔っぱらいかけてる、お父さんを中心とした、"お茶の間"にも、すごく、かわいがられると思う。"憎めない"ってね…。
コモドドラゴンに追いかけられるアイドルが、1人ぐらいいたっていい。僕の中では、ウッチャンの、"世界の果てまで…"に続いて、はるごんが、"イッテ~Q!"って、ポーズをキメている画が、すでに浮かんでいる。あとは、プロデューサーさん…"どうか、この珍獣、もとい、この子を見つけてくれ、よろしく!"って、感じ…。
ここで、僕が、この2人を選んだ理由を、もうすこしだけ、詳しく…
まずは、大島優子。
"優子~、あれ、やって~!"…この後、それを、"やる!"と決断するまでの速さ…。これが、この子の1番の特徴…魅力、そして、バラエティーに向いているところ。決して、それを、やり始める速さじゃない。
そして、元来の女優気質が、根付いているせいか?「いいとも」の、どの曜日に、彼女を当てはめてみても、"AKBのトップの座"なんて、(いい意味で)簡単に捨てられる(一瞬だけ)というか、ケース・バイ・ケースで、いつでも、その場の、"下っ端"になれる適応能力…。迷いなしで、"バカ"にもなれる。そして、「いいとも」のFー1層の女性客に、「大島優子=AKB」だと、何も言わなくても、説明できる力を持っている。"しつこくない説得力"とでも言うのかな?とにかく、他の47人の存在をも、女性客に、"お茶の間"に、想像させる力を、彼女は、持っていると思う。
1つの お家に住まわせたら、すごく、輝く子だと思う。そして、彼女が、輝けば輝く程、「AKBの敷居」が、下がっていく。つまり、"お茶の間"とAKBが、つながっていく。
この、お昼のイベントに、それが出来るのは、彼女だけだと思っています。
そして、仲川遥香。
この子を、初めて、劇場で見た時から、僕は、(画的に)バラエティーでいける!と思ってた。それは、こんな仕草から…
B3rdが始まって15分…、だんだんと踊りが激しくなり、髪の毛が、彼女の口の中に…この後、どうしたと思います? それを、この子は、ツバと一緒に吹き飛ばした。一瞬のこと…。面倒くさかったのか?何なのか?わからなかったんだけど…。
ところで、髪の毛が、口に入る事って、結構、あるみたい。でも、Aの子の場合は、"女の子らしく"、利き手で、"ササッ!"っと直す。Kの子は、曲に合わせて、"バレないように"、上手く、"チョチョッ!"って直す(秋元才加だけは、曲の最後まで、ほったらかしだった)。
Bの子は、みんな、比較的、手を使わない。そして、ほとんどが、"フッ!"なんだけど、はるごんだけが、"ペッ!"だった。
その後、この子の性格に触れるのが、楽しくなってきて…。人見知りで、研究生と仲良くなるために、お気に入りのお菓子を持って、後ろに立ってる…とか、そういうエピソードを聞く度に思う。"この子は、それしか知らないんだ、できないんだな…って。 精一杯の友愛表現…。この子は、もし、「イッテQ!」のレギュラーになっても、同じ事をすると思う。ウッチャンに、自分の最高のお菓子を持っていき、ウッチャンの後ろに立つと思う。
ウ:何?
は:お菓子…
ウ:娘か?
たぶん、これで、この子は、相当、満足なんじゃないのかな?そして、これを、全員にすると思う。人見知りで、1つの事しか出来ない子って、枠を決めてあげると、安心して、ものすごい力を発揮することがある。1つの事を(周りに助けられながら)何とかやり遂げる気持ちと絶対的な体の強さ。僕、この子は、"お茶の間"の娘になれると思っている。
ところで、物事って、どんな事でも、「1」を「10」にするのって、意外に簡単。「10」を「100」にするのだって、全然、不可能じゃない。だけど、「0」を「1」にする事の、何と大変な事か…。
僕、AKBのバラエティー展開も同じだと思う。
申し訳ないけど、今のAKB…"お茶の間展開的"に言うと、「1」には、いってないと思う。
ファンって、基本的に、過大評価するものだけど、し過ぎないようにしたい。
申し訳ない。 「1ばんスクラム」…"お客さん"だった。まるで、「大石恵三」の時の菊池桃子を見てるようだった。 住人じゃなかった。その他のレギュラー(AKB制作?を除く)…申し訳ない、"お茶の間"には、…いない。
でも、それを、(僕の妄想だけど…)大島優子と仲川遥香で、「2」にしたい。で、「2」からは、メッチャ速いと思う。いつか、そんな日が…真剣に思う。
最後に、東京の人は、知っているかなぁ?「るるぶ」などの旅行情報誌(関西版)の"秋葉原"のページ…。実は、毎年、AKBの扱いが、小さくなってきている。本当に、小さい。言いにくいんだけど、「○○耳かき店」の方が、目立っている事も、少なくない。
僕は、そのあたりに、"50万枚でも、あれっ?"の理由があるように思う。
マツコさん,若林史江さん,テリー伊藤さん…苦言は、金言。大切にしたいものです。
そこで、今、「会いに行けるアイドル」に加えて、新たなコンセプトを提案してみたい。それは…
"お茶の間とともにあるアイドル"
50万枚の売上があっても、周りに、言うほど知られていない、この現状…。本当は、14万枚(?)なのかも知れない。
僕、次のターゲットは、"お茶の間"だと思う。視聴者じゃない、"お茶の間"…。簡単に言うと、ガッツリのバラエティー展開って事なんだけど、今までのようなゲスト出演の連続じゃなく、完全に、その番組,その曜日,その時間の住人としての存在。
ここからは、妄想全開!大人の事情も、すっ飛ばしますけど… 今、かすかに、
"いいよ"
と聞こえた気がしましたので、じゃ、遠慮なく…
今までは、"お茶の間"で、ビールを飲んでる、お父さんの目の前のテレビに、AKBの子が映っていても、正直、"この子、誰?"…そういう反応だったと思う(いや、それなら、いい方かも…)。でも、お父さんのジョッキを持つ手と、枝豆をむく手を、1回止めて、こう言わせるのが、目標…。
"あれっ?あの子、今日いないけど、どうしたん?"(できれば、この後に、娘の解説があれば、最高)。
とにかく、完全なる住人としての存在感,いるはずの人がいない気持ち悪さ…。そして、"お茶の間"に、入っていきたい。
僕は、具体的に、2人の名前,2つの番組名を挙げたい。そして、2人を、そこの住人にしたい…ねじ込みたい。で、その「2」を、突破口にしたい。
まず、1人目は、「笑っていいとも」、秋の改編期からの新レギュラーに、大島優子。
この子を、"お昼の住人"として、スタジオアルタに住まわせたい。
できるだけ、この番組を中心に、いろいろと、少し、融通させて…そんな覚悟で。ただ、SMAPや関根さん,久本さん等のように、年に1度(多くて、2度)、どうしてもの時は、「いいとも」を、お休みして…、そのかわりに、お土産話を最低10個、「いいとも」に持って帰ってくること。スケジュール的にも,立場的にも、キツくなるけど、彼女ならやれると思う。僕の中で、"お昼の住人"は、彼女しかいない。
そして、もう1人、「世界の果てまで イッテQ!」の新レギュラーに、仲川遥香。
この子を、"イモトの妹分"として、育てたい。選んだ理由は、まず、足が速いこと,そして、不器用であること,海外ロケに、1人で行けること,少々の格好(メイクを含む)を気にしないこと,可哀想でも、悲壮感を感じさせないこと,何より、彼女は、1度、中に入ってしまうと、きっと、レギュラー陣にも、テレビ前の酔っぱらいかけてる、お父さんを中心とした、"お茶の間"にも、すごく、かわいがられると思う。"憎めない"ってね…。
コモドドラゴンに追いかけられるアイドルが、1人ぐらいいたっていい。僕の中では、ウッチャンの、"世界の果てまで…"に続いて、はるごんが、"イッテ~Q!"って、ポーズをキメている画が、すでに浮かんでいる。あとは、プロデューサーさん…"どうか、この珍獣、もとい、この子を見つけてくれ、よろしく!"って、感じ…。
ここで、僕が、この2人を選んだ理由を、もうすこしだけ、詳しく…
まずは、大島優子。
"優子~、あれ、やって~!"…この後、それを、"やる!"と決断するまでの速さ…。これが、この子の1番の特徴…魅力、そして、バラエティーに向いているところ。決して、それを、やり始める速さじゃない。
そして、元来の女優気質が、根付いているせいか?「いいとも」の、どの曜日に、彼女を当てはめてみても、"AKBのトップの座"なんて、(いい意味で)簡単に捨てられる(一瞬だけ)というか、ケース・バイ・ケースで、いつでも、その場の、"下っ端"になれる適応能力…。迷いなしで、"バカ"にもなれる。そして、「いいとも」のFー1層の女性客に、「大島優子=AKB」だと、何も言わなくても、説明できる力を持っている。"しつこくない説得力"とでも言うのかな?とにかく、他の47人の存在をも、女性客に、"お茶の間"に、想像させる力を、彼女は、持っていると思う。
1つの お家に住まわせたら、すごく、輝く子だと思う。そして、彼女が、輝けば輝く程、「AKBの敷居」が、下がっていく。つまり、"お茶の間"とAKBが、つながっていく。
この、お昼のイベントに、それが出来るのは、彼女だけだと思っています。
そして、仲川遥香。
この子を、初めて、劇場で見た時から、僕は、(画的に)バラエティーでいける!と思ってた。それは、こんな仕草から…
B3rdが始まって15分…、だんだんと踊りが激しくなり、髪の毛が、彼女の口の中に…この後、どうしたと思います? それを、この子は、ツバと一緒に吹き飛ばした。一瞬のこと…。面倒くさかったのか?何なのか?わからなかったんだけど…。
ところで、髪の毛が、口に入る事って、結構、あるみたい。でも、Aの子の場合は、"女の子らしく"、利き手で、"ササッ!"っと直す。Kの子は、曲に合わせて、"バレないように"、上手く、"チョチョッ!"って直す(秋元才加だけは、曲の最後まで、ほったらかしだった)。
Bの子は、みんな、比較的、手を使わない。そして、ほとんどが、"フッ!"なんだけど、はるごんだけが、"ペッ!"だった。
その後、この子の性格に触れるのが、楽しくなってきて…。人見知りで、研究生と仲良くなるために、お気に入りのお菓子を持って、後ろに立ってる…とか、そういうエピソードを聞く度に思う。"この子は、それしか知らないんだ、できないんだな…って。 精一杯の友愛表現…。この子は、もし、「イッテQ!」のレギュラーになっても、同じ事をすると思う。ウッチャンに、自分の最高のお菓子を持っていき、ウッチャンの後ろに立つと思う。
ウ:何?
は:お菓子…
ウ:娘か?
たぶん、これで、この子は、相当、満足なんじゃないのかな?そして、これを、全員にすると思う。人見知りで、1つの事しか出来ない子って、枠を決めてあげると、安心して、ものすごい力を発揮することがある。1つの事を(周りに助けられながら)何とかやり遂げる気持ちと絶対的な体の強さ。僕、この子は、"お茶の間"の娘になれると思っている。
ところで、物事って、どんな事でも、「1」を「10」にするのって、意外に簡単。「10」を「100」にするのだって、全然、不可能じゃない。だけど、「0」を「1」にする事の、何と大変な事か…。
僕、AKBのバラエティー展開も同じだと思う。
申し訳ないけど、今のAKB…"お茶の間展開的"に言うと、「1」には、いってないと思う。
ファンって、基本的に、過大評価するものだけど、し過ぎないようにしたい。
申し訳ない。 「1ばんスクラム」…"お客さん"だった。まるで、「大石恵三」の時の菊池桃子を見てるようだった。 住人じゃなかった。その他のレギュラー(AKB制作?を除く)…申し訳ない、"お茶の間"には、…いない。
でも、それを、(僕の妄想だけど…)大島優子と仲川遥香で、「2」にしたい。で、「2」からは、メッチャ速いと思う。いつか、そんな日が…真剣に思う。
最後に、東京の人は、知っているかなぁ?「るるぶ」などの旅行情報誌(関西版)の"秋葉原"のページ…。実は、毎年、AKBの扱いが、小さくなってきている。本当に、小さい。言いにくいんだけど、「○○耳かき店」の方が、目立っている事も、少なくない。
僕は、そのあたりに、"50万枚でも、あれっ?"の理由があるように思う。
マツコさん,若林史江さん,テリー伊藤さん…苦言は、金言。大切にしたいものです。