AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

6月23日 SKE48チームS公演

2010-06-23 21:30:02 | SKE48/NMB48/HKT48
22日、23日の公演抽選に遠方と一般で申し込みましたが23日の一般枠が当選していました。
全部外れと思ったのは勘違い。

しかし番号は200番と最後の方、meguroさんに相談したら23日こそ松井JRの二人が出演する数少ない貴重な公演にて観戦すべきとの勧めに従いました。

公演最後のあいさつで松井珠理奈も言ってましたが各種のイベントで公演が少なくなっているとか。AKB48だけでなくSKE48もそうですか。

公演ですがmeguroさんのアドバイスに従って良かった。
CDで何度も聴いてはいたが舞台を観た事が無いセットリスト、果たしてどう感じるかって?
最高でした。
公演の最初から聴き慣れた曲に合わせて激しく踊るSKE48のメンバーをゾクゾクする思いで観戦しました。

通勤時に毎日聴いているその曲が目の前で演じられるのはとても新鮮で感動モノでした。

相変わらず遠慮無く激しく踊る松井Jと中西さん。
激しく踊りながら笑顔が素敵な松井玲奈さん。
ちょっととぼけた平松さんに矢神さん。
清楚な感じの大矢さん。
ちょっと私好みな研究生の阿比留李帆さんも素敵でした。

大矢さんはユニット曲を2曲歌って絶好調に感じました。

ポニシュシュチームSバージョンも中々でしたが最後の曲、「手紙のこと」にはぐっと来ます。

感動しました。
もう一度観に来ます。

テッド
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6月23日 チームS公演 木崎ゆりあ 昇格

2010-06-23 21:26:11 | SKE48/NMB48/HKT48
SKE48のチームS公演で木崎ゆりあが研究生からチームSの正規メンバーに昇格された事が公演終盤で発表されました。
発表時には秋元Pの手紙で木崎ゆりがが今日付けで昇格とのコメントが読み上げられました。

以前は秋葉原のシアター公演で何度か観た感動の場面でした。
名古屋でその場面に出会うのは幸運でした。

テッド
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色々と、雑感です。 (ししまる)

2010-06-23 21:14:31 | 研究生/チーム4
私が立て続けにアップした記事にご意見をくださった方、ありがとうございました。

大島優子がセンターで歌った件の記事で、世間一般の感じ方を以って「当たり前」「真っ当」などと書いた点について、当然過ぎる反論をいただきました。私もそういう書き方が物議を醸すだろうとは思っていました。

その一方で、認知的不協和云々の記事に書いたように、冷静さを欠いていると、頭の良い人の、黒やグレーを白に見せようとする強引な理屈に騙されたり、あるいは自ら進んで白に見ようとしたりすることもある。だから敢えて「一般的な音楽好きの感じ方」というものを世論の代表のように登場させました。

では「一般的な~」が良識の代表かと問われれば、そうではない場合ももちろんある。大衆は扇動されやすいものだし。ただ、そうは言っても今の日本のように普通に平和な世の中にあって、普通に音楽を聴いている人達の感じ方には傾聴すべき点の方が多いのではないか、と考えるわけです。(しかも大島センターに対して否定的コメントをしていたのもまたAKBファンです。)

私たちファンは、何でもつい贔屓目に見てしまいがち。蒸し返すわけじゃないけど、例えば以前話題になった、彼女達がいつもカラオケで歌うことについても擁護したくなる。でも、他のジャンルの音楽だったら、客から金を取る公演でカラオケを使うなんて有り得ないこと。

4月にC.C.レモンホールで行なわれたスマイレージのメジャーデビュー公演に、音楽好きで、でもアイドル門外漢の友人を誘いました。所謂アイドル布教活動です。(本当は話題性抜群のAKB公演に誘いたかったんだけど、当たらないし。) はじめて観るアイドルのステージに友人は、かなり長時間、首をかしげながら何かを探していた。そして私にこう訊いてきました。「一体どこで演奏しているの?」 カラオケだよと教えてあげると、絶句しましたね。

この世界で頑張っているひとりひとりの女の子の気持ちを思えば、擁護したくなる心理はわかる。私だって同じです。
ただ、彼女達はグラビアをやったり演技をしたり対決したり色々あっても、基本は歌手。アイドル歌手やアイドル音楽というものが他のジャンルの音楽好きから見下されるのは忍びない。だからこそ「一般の音楽好きが眉を顰めるようなことはしちゃダメだ、そんなことしてたらアイドル音楽は日本の誇る音楽文化ではなく、世間に理解されないただのオタク文化になってしまう」と書いたのです。総選挙批判もセットリストベスト100批判も、原点はこの思いです。

メンバーが頑張っているのを観れば応援したくなる。北原が逆上がりに挑戦すれば、頑張れ!って思うし、柏木が苦手なセロリを克服すれば、よしっ偉いぞ!って心で拍手する。そこにも小さな感動はある。でも歌手ならば、歌で感動させるのが本来の仕事。ところが当たらなくなった公演は歌で感動する機会を与えない。音楽グループとして、解決すべき点はとても多い。

研究生セレクションのこと。敢えてまた「世間一般」的な言い方をさせていただきますが、研究生と聞けば普通だったら下積み期間だとか、まだ半人前だとか、そういう印象を持つのではないでしょうか。いつかステージに立てる日を夢見て、普段は地道な練習に明け暮れる、そんな日々こそが研究生という名前に相応しい。ところがAKBの研究生は、定例的な公演を頻繁に行なっている。その活動は、研究生という名前には凡そ似つかわしくない。だから私は以前から違和感を持っていました。さらに最近では、「有吉AKB共和国」に研究生がレギュラー出演している。観られる機会が増えて良い、なんて呑気な気持ちには、少なくとも私はなれません。結局、研究生とは名ばかりで、実態はチームA・K・Bとほぼ同列の、4つ目のチームとして働かせている。なのにいつでも切れる仕組みだけはちゃっかり温存して、その言い訳に公演代金を減額している。これが研究生というフォーマットへの私の感じ方。そして実際に切られるメンバーがいるわけだから、それを「アイドル残酷物語」と表現させていただきました。

「初日」という曲がずっと大好きでした。メンバーひとりひとりがそれぞれの壁や苦難を乗り越え、初舞台を迎えることの感動を高らかに謳った曲に、私も感情移入し、一緒に感動の涙を流しました。でも今は違う。
セレクション審査のやり方を知り、同じ舞台を迎えられずに寂しく去っていった女の子がたくさんいたことに思いを馳せると、今度は悲しみの涙が溢れてきます。

私が「初日」を聴いて感動する日は、もう二度と来ないでしょう。それどころか、聴けば苦しい気持ちになる。だから「初日」はもう聴きたくない。感動を与えるはずの音楽が、ファンをこんな悲痛な思いにさせている。事程左様に秋元康は罪深い。

SDNのこと。5月に二期生公演がスタートして程なく、メジャーデビューのための選抜投票が始まりました。AKBみたいに100人超いるわけでもないし、記念すべきファーストシングルなんだから、全員にレコーディングさせてやればいいのに。だいたい、18禁の彼女達がテレビで歌う機会なんて滅多にないのだろうから、彼女達全員の夢をCDに具現化させてあげれば良いのに。そう私は思います。
1年間も地道に公演を続けてきた一期生の誰かが脱落して、代わりに入って間もない二期生の誰かが入選すれば面白いや!なんてことを秋元康が考えているのだとしたら思いっきり軽蔑しますね。

私は誰にも投票しません。誰かを選べなんて残酷なゲームに参加したくはありません。
繰り返すけどそれは、音楽グループがすることではない。 ししまる

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こんな売り方アリ? 元力士の本名をブログに書いています (ナッキー)

2010-06-23 06:25:58 | ブログ記事・報道・著作権
私の書いている相撲ブログは、アクセス数が10前後(本場所中は20前後)だったのですが、野球賭博問題で、アクセスが700を記録し、400以上をキープするようになり、毎日たくさん記事を書いています。アクセスが増えたのは、琴光喜恐喝容疑の元力士の本名(推定)を書いたから。何故か、マスコミにも報道されていないし、ネットでも出てきていません。

相撲ネタを仕入れるために読んだ雑誌に、AKB48の話題が出ていましたので紹介します。  

タイトルは「こんな売り方アリ? またも秋元さんにやられました」
内容としては、「今頃、こんなこと言っているの」って感じですが、AKB48を知らない読者が多いと思われる AERA なので、AKB48知らない人に対する紹介記事として、引用します。(「会いに行けるアイドル」などの陳腐な箇所をカットして、要約しています。)

おニャン子クラブと同じキーワードは親近感。
でも現代っ子だけに、おニャン子クラブと比べる素人臭さがなく洗練されている。
正統派アイドル路線なのでもちろん恋愛はご法度。
片思いはいいらしいが、両思いはバツだそうです。
彼女たちを応援するにあたって、育てゲー的な楽しみ方も用意されている。
(総選挙の話題)
そりゃ、ファンは熱くなるわな。
ノリ的にはキャバ嬢を育てるというか、ナンバー1にするイメージか!?
今回、投票券のために一人でCDを700枚買った人がいたそうだが、1600円 Ⅹ 700枚でで、しめて112万円也。
毎月、総選挙があるわけじゃないから、場合によっちゃあキャバクラに通い詰めるより安くあがるのかも。
まあ、お金のチカラで票を買えるとかあまりよろしくない気もするが、CDバカ売れ、狙いはまんまと成功。
秋元氏だけに、今後も次なる展開やら新しい手を出してくるんだろう。
ここから第二の国生さゆりさんとか、
工藤静香さんとか、
渡辺満里奈さんとかがでてくるんだろうなぁ。
松本佳子(←記事書いた人)

おニャン子クラブから、国生・工藤・満里奈の3人を選ぶセンスはまあまあよいかと。
現在の候補として、
国生さゆり 秋元才加
工藤静香  高橋みなみ (工藤静香のような不健康なアイドルが、AKB48には見かけない)
渡辺満里奈 柏木由紀

ナッキー
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