0430時起床。
0530時、野ねずみ探検隊は杖立前線基地を出発。
0552時、大観望で久住連山を染める壮大な日の出を見る。今年一番の日の出を鑑賞\(^o^)/。
ミルクロード産山で、風力発電用の風車は幻想的な絵画になっていた。
昨夜の宿の飯が何か当たったか、野ねずみ探検隊隊員約2名全員腹の調子が悪い。
波野村でラジオ体操を聞きながらトイレ休憩(^_^;)。
0700時、五ヶ所村通過。北谷登山口までのダートはCRV探索機4WD本懐の走行。
0730時、なつかしい祖母山北谷登山口の駐車場で朝食(^O^)ここだ~。
朝食を食べながら既に来ていた千葉からの登山家夫婦と楽しい山談議。ありがとう!。0830時、登山開始。
さて、この祖母山行はこれまでの経験上最高級のハードコースだった。(^o^;。
まずはママコナのお出迎え。
0941時、千間平通過。
0958時、三県境通過。ここは大分・熊本・宮崎の境界だ。
花々が共演を始めている。
キンミズヒキ オトギリソウ(ひょっとするとタカネオトギリ?)
名前不明1名(^_^;)。 この方は苦労して調べたウツボグサ。
1025時、国見峠。隊長はかなりバテ気味。
空は雲が覆いだすが雨の心配より、かえって日差しが無くて助かっている。
しかしこのルートはここから先8合目からは急登の連続。隊長は電池切れでスピードダウン
1130時、9合目小屋の軒下を借りて昼飯。日差しが強い夏の山で日陰は何よりのご馳走だ。
小屋からの展望は、傾山と大崩山かな?。いつか登りたい山の一つだ。
1230時、念願の祖母山頂上制覇。
ひどい日照りですぐ下山開始。先の9合目小屋で昼食にして正解だった。
ところどころ、息を呑む展望が現れる風穴コース。
再びオトギリソウ。 ヒヨドリグサの蜜に夢中のアサギマダラ。
この先下山路の風穴コースは凄い難コースで、野ねずみ探検隊は急坂、崖、笹藪、滑り岩等々と
格闘しながら暑い道を下り、1445時、登山口に無事下山。
下山路途中の風穴は地底から冷たい風が吹いている不思議な穴。
その涼は暑さでヘトヘトの我が隊に有り難い応援であった。
下山口までもうすぐの沢で一息、涼しい。 CRV探索機到着!。
北谷小屋より撤収中。また訪れたい夢園だった。
0530時、野ねずみ探検隊は杖立前線基地を出発。
0552時、大観望で久住連山を染める壮大な日の出を見る。今年一番の日の出を鑑賞\(^o^)/。
ミルクロード産山で、風力発電用の風車は幻想的な絵画になっていた。
昨夜の宿の飯が何か当たったか、野ねずみ探検隊隊員約2名全員腹の調子が悪い。
波野村でラジオ体操を聞きながらトイレ休憩(^_^;)。
0700時、五ヶ所村通過。北谷登山口までのダートはCRV探索機4WD本懐の走行。
0730時、なつかしい祖母山北谷登山口の駐車場で朝食(^O^)ここだ~。
朝食を食べながら既に来ていた千葉からの登山家夫婦と楽しい山談議。ありがとう!。0830時、登山開始。
さて、この祖母山行はこれまでの経験上最高級のハードコースだった。(^o^;。
まずはママコナのお出迎え。
0941時、千間平通過。
0958時、三県境通過。ここは大分・熊本・宮崎の境界だ。
花々が共演を始めている。
キンミズヒキ オトギリソウ(ひょっとするとタカネオトギリ?)
名前不明1名(^_^;)。 この方は苦労して調べたウツボグサ。
1025時、国見峠。隊長はかなりバテ気味。
空は雲が覆いだすが雨の心配より、かえって日差しが無くて助かっている。
しかしこのルートはここから先8合目からは急登の連続。隊長は電池切れでスピードダウン
1130時、9合目小屋の軒下を借りて昼飯。日差しが強い夏の山で日陰は何よりのご馳走だ。
小屋からの展望は、傾山と大崩山かな?。いつか登りたい山の一つだ。
1230時、念願の祖母山頂上制覇。
ひどい日照りですぐ下山開始。先の9合目小屋で昼食にして正解だった。
ところどころ、息を呑む展望が現れる風穴コース。
再びオトギリソウ。 ヒヨドリグサの蜜に夢中のアサギマダラ。
この先下山路の風穴コースは凄い難コースで、野ねずみ探検隊は急坂、崖、笹藪、滑り岩等々と
格闘しながら暑い道を下り、1445時、登山口に無事下山。
下山路途中の風穴は地底から冷たい風が吹いている不思議な穴。
その涼は暑さでヘトヘトの我が隊に有り難い応援であった。
下山口までもうすぐの沢で一息、涼しい。 CRV探索機到着!。
北谷小屋より撤収中。また訪れたい夢園だった。