九州エリアに特化した唯一の山雑誌”季刊のぼろ”。時々ためになる記事があるので参考に
しているのだ。
2016冬号の低山特集で記載されていた、結構近場のこの山域を野ねずみ活動で探索実査してみた。
幸いに暖かい日の、梅を愛でながらの山行は、故郷の温もりを感じる山旅になったのだ。
1008時、奥の院を参拝。
1020時、バクチノキの大木を見る。やっぱりあまり有難くないお名前だねー(^o^)。
1034時、白馬山山頂に到着。山頂標識が倒れてしまってるね(^^)。石造りで重いので、起こせないよ。
白馬山からさらに進む。気持ちいい森の中だ。
1037時、三高山への別れから三高山へ向かう。1052時、3回ほどの結構なアップダウンを経て三高山到着。
ここで、白馬山の別れから同じ道行きになった年配のご主人が、「この先がいい所」とお教えいただく。
ちょうどオバサマ3人組の賑やかなパーティーもいて、皆で行ってみることになった。
途中、情報をいただいた山小屋への別れを通過して。三高山の展望台へ。
三高山展望台から戻る途中の山小屋への道をたどってみて、1130時、山小屋到着。うわーこんなところに・・・。
素晴らしい整備された小屋が・・・。泊まっていきたいねー。三高山を守る会の皆さん、ありがとうございます。
心を残しながら山小屋を後にして、スミレを見つけながら三高山の縦走路へは1149時。
チョックストーンを抜けると、階段が整備してあり、展望台へは公園の遊歩道みたい。
”のぼろ”によると、258.1mの最高点、四等三角点があるね。昼ご飯を考えたけど結構人が多くてパス。
実は、”のぼろ”の情報で展望台から先に少し行った草付の広場が休憩によいというので、昼ご飯を考えた
けど、大分事情が変わったのかあまりいい環境ではなくなっていた。
藪でぬかるみが・・・。そのまま下るこの鬼子母神堂への道も相当の荒れ具合だった。
鬼子母神堂には1246時到着。お堂の中はきれいに掃除されて、いつも誰かが管理してるようだね。
⬆0229日、隊長チェックにより訂正。梅ノ木は炭鉱住宅の住人ではなく、炭鉱の所有者が
植林したと、おばあちゃんはお話しされたらしい。訂正m(__)m。
今回のYAMAP記録→活動日記「野ねずみ山日記 白馬山-三高山-大法山 -嘉麻市の梅の山行-」
しているのだ。
2016冬号の低山特集で記載されていた、結構近場のこの山域を野ねずみ活動で探索実査してみた。
幸いに暖かい日の、梅を愛でながらの山行は、故郷の温もりを感じる山旅になったのだ。
1008時、奥の院を参拝。
1020時、バクチノキの大木を見る。やっぱりあまり有難くないお名前だねー(^o^)。
1034時、白馬山山頂に到着。山頂標識が倒れてしまってるね(^^)。石造りで重いので、起こせないよ。
白馬山からさらに進む。気持ちいい森の中だ。
1037時、三高山への別れから三高山へ向かう。1052時、3回ほどの結構なアップダウンを経て三高山到着。
ここで、白馬山の別れから同じ道行きになった年配のご主人が、「この先がいい所」とお教えいただく。
ちょうどオバサマ3人組の賑やかなパーティーもいて、皆で行ってみることになった。
途中、情報をいただいた山小屋への別れを通過して。三高山の展望台へ。
三高山展望台から戻る途中の山小屋への道をたどってみて、1130時、山小屋到着。うわーこんなところに・・・。
素晴らしい整備された小屋が・・・。泊まっていきたいねー。三高山を守る会の皆さん、ありがとうございます。
心を残しながら山小屋を後にして、スミレを見つけながら三高山の縦走路へは1149時。
チョックストーンを抜けると、階段が整備してあり、展望台へは公園の遊歩道みたい。
”のぼろ”によると、258.1mの最高点、四等三角点があるね。昼ご飯を考えたけど結構人が多くてパス。
実は、”のぼろ”の情報で展望台から先に少し行った草付の広場が休憩によいというので、昼ご飯を考えた
けど、大分事情が変わったのかあまりいい環境ではなくなっていた。
藪でぬかるみが・・・。そのまま下るこの鬼子母神堂への道も相当の荒れ具合だった。
鬼子母神堂には1246時到着。お堂の中はきれいに掃除されて、いつも誰かが管理してるようだね。
⬆0229日、隊長チェックにより訂正。梅ノ木は炭鉱住宅の住人ではなく、炭鉱の所有者が
植林したと、おばあちゃんはお話しされたらしい。訂正m(__)m。
今回のYAMAP記録→活動日記「野ねずみ山日記 白馬山-三高山-大法山 -嘉麻市の梅の山行-」