帰りたい空

野ねずみ探検隊は、いつかは帰りたい無何有の郷を探して活動チュウ。
山に登り、地を馳せ、温故知新の旅記録です。

野ねずみ山日記 くじゅう大船山東尾根コースを行く -不思議の森のあやしや野原-

2016年10月30日 15時00分00秒 | 野ねずみ作戦活動記録
昨日から、車中泊で計画した野ねずみ山行作戦は、以前から気になっていた、くじゅう大船山への
直登コース「東尾根コース」。
牧ノ戸や長者原からボウガツルを経て登るコースを”表”とすれば、こちら側は秘密の香りがする
”裏”道かな~(^o^)。
今回は隊長が出陣の本作戦なので、時間が押しても大丈夫なように朝早めに入山したいので、
登山口まで15分ほどで行ける道の駅でX-T探索機を別荘モードにしてアタックキャンプとし、
車中泊して、本作戦は7時過ぎより開始。
今年は紅葉が今一とは言いながらも、そこそこ秋色に染まる美しい山を楽しめる山旅で、新しい
ルートを探索でき、次の作戦展開も考えられる成果を得ることができた。
では、前日のキャンプインより報告開始。








1545時、本日の前線基地となる「道の駅ながゆ」に到着。明日朝の参考のため、今水登山口まで
のルートを確認。少し迷って約17分。なるほど。


長湯まで戻って、時間があれば野鳥探しとやってきた丸山公園。でも、鳥の姿は全く無し(+o+)。
夕日がきれいだった。


17時、道の駅ながゆで、X-T探索機のキャンプ位置決定。ここはトイレもきれいだし、結構
同じ目的のキャンパーが多いのだ。今晩わぁー。




さて、ながゆは実は炭酸水の温泉が有名で、その昔ドイツの偉い方が「スパ」の発想で温泉施設を
設計されたとか。「御前湯」、大人一人500円、十分価値がありますなー(^O^)。


さて、温泉から帰ったら18時半、晩ごはんにジャストタイム。X-T探索機のリアハッチの下で
たのしいディナータイム。意外とX-T探索機の前から見てもわからないのだよ。


豚白菜鍋にしゃぶしゃぶを追加して、最後はパックご飯を入れておじやに。これが持ってきた千代の園
ロック酒20°によく合って、う・ま・い・・・。

さて作戦前夜はこの後、歯磨きしてトイレを済ませて、よいこのおやすみタイム。明日の朝が早いからねー。










作戦当日、7時半過ぎには到着した今水登山口駐車場は、なんとすでに満車!。やっぱりみんな今日を狙
ってる。仕方なく路肩のスぺースをしばし探して・・・。0753時、山行開始だ。
おやー!、YAMAPでいつも拝見してる、グリン隊長ご一行と遭遇!。ご主人、奥様、こんにちは~、
グリン隊長頑張れー。この後しばらく同道となった。


マムシグサの実が揺れる林道をしばらく歩いて、0804時、事前調査済みの道しるべで登山道へ別れる。


結構な登りの道をしばらく登って・・・。






次第に緑に紅く染まった木々が混じりだして、なんとも言えないコントラストだ。




0915時、調査済みの道しるべ、ここが「前セリ」。も少し先と思っていた、わかりにくい分かれ道は、
すぐその横だった。(矢印方向へ)


標高が上がってくると、黒岳の大きな姿が秋化粧をしてあらわれてくる。きれいだねー。






傾斜が厳しくなってきて、息が上がる。1018時、展望がいいところで一休みだ。おおー、いい眺め。






さあ、何とか難所をやり過ごして、山頂が見えてきたぞー。これを見ると力が沸くのだ。


1055時、大船山山頂直下の御池を見る。ウーン、残念ながら昨年の7割、いや5割の紅葉か・・・。
昨年を知っている人は「ウーン・・・(-_-)」、初めて見た人は「うわー!すごーい(^^)/」。
参考→野ねずみ山日記 くじゅう大船山の秋 -「茜の国」探訪-









入山公墓のコースをしばらく下って1145時、ちょうど昼ご飯に最適な場所を発見。秋に染まる山頂を見上げながら
野ねずみオーダーメニューは”秋色カレー”(^o^)。通りかかった皆さん、「おいしそー(^^)」、ですよー。


1235時、のんびり昼ご飯を済ませて、さあ、下山再開。入山公墓から先に今水への別れがあるはず。そこからは
野ねずみ探検隊初歩きの道だ。






1304時、鳥居の窪到着。この草原の一角に江戸時代の岡藩のお殿様のお墓がある。
山が好きで好きでたまらなかったお殿様の言い伝えは、意外やまじめに領地のために働いた名君。
お気持ちわかりますが・・・「こんなとこにお墓作って、迷惑やったろうねー!」と登山中の
奥様方。ウーン、男性と女性の頭の構造って、大分違うんだねー・・・。


道に咲くシオンやリンドウ、相変わらずかわいいこと。








はじめて歩く道は、地図の表記と若干異なって、出会わないはずのコンクリート舗装路に出会う。
まあ、そのほうがいいかもねー、行先ははっきりしてるから。


コンクリート舗装路はかなり荒れていて、大きな木が倒れていて枝の間をかいくぐって前進。しばらくすると
また未舗装の登山道になって進む。このあたり野鳥が大群でいて、写真を撮ったけど全く映らない(*_*;。
アトリの群れに他の鳥も混群してたかなー?。


1436時、道はやがて往路の東尾根ルートの道に出会い、長い下りの後とりつきの林道に出る。
行きがけに撮りそこなったツリフネソウを接写。





今回のYAMAP記録→野ねずみ山日記 くじゅう大船山東尾根コースを行く -不思議の森のあやしや野原-




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野ねずみ野鳥探索 ジョウビタキたちを探して

2016年10月23日 13時00分00秒 | 野ねずみ作戦活動記録
さて、日曜日だけどなんとも重たい雲が空を覆う日。
これでは山行はやめておこう、今日は雨の様子を見ながら探鳥作戦となった。
実は気になっていることがあって・・・。
この季節、もうとっくにきているはずの冬鳥のジョウビタキ。その姿をまだ見ていないのだ。
異常気象の温暖化が、またまた悪さしているのか(-_-)。じっくり探索することにした。






雨が上がるのを待って、不思議谷に飛び回っているキセキレイを追跡だ。


いたいた!、ジョウビタキ。遠い旅をして帰ってきてくれたんだ。シベリアはどうだった?。






ジョウビタキのお嬢さん、今年の冬もよろしくねー。
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野ねずみ生活日誌 スタートレック ビヨンド

2016年10月22日 15時00分00秒 | 野ねずみ作戦活動記録


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ねずみボス指令 遠賀川で左膝リハビリ復活テストラン -コスモス祭り鑑賞ラン作戦-

2016年10月20日 13時00分00秒 | 野ねずみ作戦活動記録
トラブル混じりの頭が痛い仕事が、昨日やっと片付いて、何とか一息つけた今日。
そうだなー、ちょいと休憩だねー、この頃ラントレもできていないし、思い切って休暇申請。
リハビリの筋トレが功を奏して、このところ左膝は調子がよく痛みがなくなっている。
11月の国東とみくじマラソンの復帰戦に備えて、少し長距離テストランをねずみボス代行
レン猫参謀長が発令。そこでこの時期、コスモスの花畑になる遠賀川の河川敷でラントレ作戦!。
隊長は電動アシストチャリ”野ねずみ号”に水筒を載せて、サポートついでのサイクリング(^o^)。
久しぶりのランを楽しんだ日だった。


10時、野ねずみベースを出発。愛車の電動アシストチャリ”野ねずみ号”で快走する隊長。




1033時、街を抜けて遠賀川の河川敷に到着だ。




今年も結構咲きそろったコスモスを眺めながら、ゆっくりとジョグ。河川敷はコスモスを
見に来た人が結構いるねー。










1135時、遠賀川と別れて帰路へ。野ねずみベース帰着は1210時。いい汗を流したねー(^o^)。

YAMAPでコースを記録してみたのだ→ねずみボス指令 遠賀川で左膝リハビリ復活テストラン -コスモス祭り鑑賞ラン作戦-
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野ねずみ山日記別巻 くじゅう三俣山の天空回廊を行く

2016年10月16日 07時00分00秒 | 野ねずみ作戦活動記録
隊長は、先日から軽い風邪で、それほどひどくないのだけど喉が痛くて・・・。
車で長距離を移動すると、気分が悪くなるというので、今回の作戦はオデ単独の
作戦指示となった(^o^)。
ここのところ山行になかなか行けていない野ねずみ探検隊、出発の時間が遅く
なったけど、とりあえずくじゅうでの山行を考えて、遅くなったらどこかで
車中泊のつもりで・・・。オデの好山病の禁断症状がどうしようもないのだ(^o^)。
長者原からの入山が昼近くになったので、ターゲットを久しぶりの三俣山にして、
スガモリ越えから三俣山の山頂4峰を周回。
下山が18時近く、案の定暗くなったけど、一応想定通りの時間で山行を終了。
久しぶりに歩き込めて、満足の山行だったのだ。




金曜日まで大忙しの仕事、当日の朝から山行準備でくじゅう登山口の長者原で
山行スタートが1153時、ウーン、まずどこかで昼ご飯だねー・・・。






1245時、以前一度昼ご飯に使ったことのある場所に目星をつけて、ランチタイム。
三俣山と、長者原の展望を楽しみながら、スーパーで仕込んだ田川名物牛もつなべ
にしゃぶしゃぶ豚を追加オーダーして(^o^)。もちろん、飲みすぎ注意で七笑いを1杯。
〆めは、パックご飯をぶち込んでもつ鍋おじやだ。うんこれだけでも十分だね。(何が?)


のんびり昼ご飯を楽しんで、再出発。旧硫黄坑道を来てスガモリ越えのとりつき
が1404時。さあ、これを上り詰めるのだ。


あいかわらず岩ゴロゴロのスガモリコース。すでに下山の登山客が多いね。


1424時、スガモリ越えの石小屋に到着。これから向かう三俣山の大きな山体を見上げる。


三俣山の急登を這い上がると、この展望が眼下に広がりだす。






1458時、まず三俣山の天空回廊の入り口、西峰1678m登頂。久住山、中岳、天狗ヶ城
大船山の展望が広がる。あの三俣山本峰へのはるかな道を行くのだ!。






1529時、はじめ南峰と間違えたⅣ峰を通過。下山の時間想定を18時として先を急ぐ。
そうか、「三俣」だからピークは4つあるわけだ!。なるほど(^o^)。




1543時、三俣山南峰1743m登頂。Ⅳ峰からここまでは、藪の中を枝に引っかかり
ながら登る崖路だった。
エネルギー補給のおやつタイムをすませて・・・。さあ、下山を急ごう、2時間後
には暗くなる。


驚いたことに、途中、登ってくる登山者が数組すれ違う。装備と計画、大丈夫だろうか・・・。
まあ、人のことより自分の世話だね(^o^)。せっせと下って1638時スガモリ越え通過。




風景を楽しみながらも、順調に進み1653時、旧硫黄坑道到着。こんな大岩は以前は
なかったけど・・・、熊本地震災害の影響かなー(@_@)。
ススキが道端に茂って、秋の訪れを語らう。






さて、あくる朝は5時半の起床。よく寝たねー。夜半にトイレに出たとき、風と雨
がひどいことになっていて、昨日テント泊の装備で登っていた人たちが気になった。
大変だろうねー・・・。えーと、まずはコーヒーだ(^o^)。


X-T探索機の中は天国だけど、外はひどい雨風。朝ごはんどうするか・・・、
ご心配なく、これを想定して昨日就寝前にポットにたっぷりのお湯を準備したのだ。
この頃の山飯用フリーズドライ食品を甘く見てはいけない。手軽においしく
頂きましたー。


今回の作戦報告は、これで終了。1016日7時前、よい夜を過ごした山の宿場を去る。
また日常の芥もくたの阿鼻叫喚の中へ・・・。いや、それでもオデの心には山がいてくれる。
ありがとう、くじゅう。ありがとう・・・。

今回のYAMAP記録→野ねずみ山日記別巻 くじゅう三俣山の天空回廊を行く
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