帰りたい空

野ねずみ探検隊は、いつかは帰りたい無何有の郷を探して活動チュウ。
山に登り、地を馳せ、温故知新の旅記録です。

赤狐号走る 芥屋スイムトレ応援空振りの巻

2009年06月27日 15時38分04秒 | 野ねずみ作戦活動記録
懲りないACのラン仲間、”OGAさん”がツワモノを集めてスイムトレをするという情報を得た芥屋海水浴場。
ヨーシ、応援&写真撮影作戦だぁ!・・・と、赤狐号発進。9時集合らしいが、オープン参加のその時間に行くと
ナンカヤバそうなので、10時到着に照準を合わせて、馴染みの志摩半島海岸線ワインディングロードを楽しんで走る。
蒸し暑い日だが、海岸線の風は意外とさわやかで、街中にいるよりはるかに良い。
・・・で10時、芥屋海水浴場到着、・・・だーれもイナイ。だーれも!・・・。
変だなーと思いつつ、午後からは降水確率が上がるので仕方なく撤収。昼前に我が家に帰って情報再チェック。
OGAさん情報
・・・あ、なーんだ、明日だよぉ・・・あーあ、明日は我が家(社宅)の共同清掃日だから、ダメだねー・・・あ~あ。
いける方は応援してあげてねー。

さて、野ねずみ探検隊のミナライ、”タツ"が昨日、中国・大連から数日の休暇帰国。
今日は隊長のオヤジさんとオフクロさんも来て、久しぶりに一緒に晩ごはんの予定だ。
たのしみ、たのしみ・・・(^・^)。
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赤狐号走る 長湯エリア調査

2009年06月21日 08時33分26秒 | 野ねずみ作戦活動記録
土曜は晴れ、日曜までは降らないという、空梅雨を嘆く天気予報士の進言に応じて、久しぶりに赤狐号とお出かけ。
隊長は仕事だし、このところ乗る機会が無かったので、今後の活動の事前調査もかねた気ままなソロツーリングだ。
秋の大船山登山計画の下見と、野鳥の宝庫と情報のあった長湯・芹川周辺の野鳥探索を実施。
報告は以下の通り。
表題写真は早朝、長湯温泉街を見下ろす小高い丘の丸山公園から見た阿蘇の逆涅槃。面白いねー、こっちから見たら
観音様って言うよりメタボオヤジがひっくり返ったって感じ(~o~)。これもいいねー。


20日8時に出発して、のんびり”ノー高速”で、走るのを楽しみながら1020時、瀬ノ本到着。
三愛ドライブインの人ごみは嫌なので、秘密の場所で休憩。ソフトクーラーで冷やしてきたゼロカロリーコーラを飲んで
一休み。

 
・・・隊長へ報告・・・
11時、グリーンウォークに広告があった大船山登山基地候補の”民宿くじら”を調査。こっそり外から見ていこうと思って
写真撮ってたら、奥さんに見つかる。ご主人も出てきて、「ほー登山するかね・・・」と、まるで旧知の友。
「あのーほかにもいくので・・・」なんて言い訳は聞かない、「まーコーヒーでものんでいけやー」と、半分拉致連れ込みだ。
そう、見る限り値段の割りに、食事や設備はかなりいいね。食材もいい、黒毛牛肉を自慢げに見せてくれる。
毎日必死に掃除してると、ご主人。「安いけど部屋もメシも良かったーて思わせんと、奥さんたちゃー喜ばんけんナー、
大変たい!」という。もともと久留米の方で、定年後はこんな民宿をするのが夢だったとか。
大船山の、今水コースを教えてもらって、赤狐号のエンジンをかける。コーヒーおいしかった。また伺いますね、
今度は隊長も、本作戦でねー\(^o^)/。
1145時、クジラのご主人に教えてもらった今水登山口確認。駐車場もかなり広い。”くじら”、ちょうどいい基地だ!。


 
・・・昭じぃさんへ報告・・・
四輪でなら、一人旅車中泊派のオデと同じ志をお持ちの大先輩へ。見つけやしたぜぇ・・・絶好ポイント!。
1330時、「道の駅長湯温泉」発見。第二駐車場は左写真が入口、商工会館の建物下の日陰に6~7台の駐車スペース。
更にその奥に右の写真、温泉館「御前湯」。駐車場周辺は売店やメシ屋も数件。トイレあり。
近郊を歩けば、町営の温泉もあるし、旅館は外来湯OKだし。・・・こ・れ・は・穴・場・やないですか\(^o^)/。
温泉巡り車中泊ノンベンダラリ旅を、いつの日か・・・。

 
えーと天気がね、気象予報士の裏切りで空真っ暗・・・、1400時、赤狐号は宿屋の軒先に避難してぼちぼち長湯探索。
オオ、ツマグロヒョウモンの♀、ミゴト。・・・で、それ以外は収穫なし。ここはまず、”温泉”探索でしょぉ~(^_^;)。

・・・懲りないACへ報告・・・
竹田岡の里マラソンにもし参加したら、ここで反省会ってどう?。ガニ湯も入れるし(~o~)・・・。
参考hpはこちら→長湯BBC
長湯探索で、静かな森の中で発見。川向こうの大丸旅館の温泉は無料らしい!!。

 
とにかくキレイだった星をゴクマル君が激写。左が北斗7星、右がさそり座。うーん、もっとうまく撮れないかな~・・・。
・・・で、初日は終了。おやすみぃー(^。^)。



 
・・・ねずみボスへ報告・・・
21日朝4時半起床。コーヒー。5時トイレ。とにかく出発!。丸山公園でディジタルスコープ、オープン!!。
人気無い森で粘ること1時間半、ヤッター、これを見てくデー!。コサメビタキ(おそらく)の親子、朝ご飯中だぁ!。

 
まだ産毛があるみたいな幼鳥、カワイイ(^・^)。ちょっと角度が悪くて電線が邪魔だけど、おそらくこちらがカアチャン(^。^)。

              
              早朝の長湯丸山公園は鳥の宝庫。これは一度野鳥探索を主目的の作戦が必要だ。


丸山公園から長湯・芹川を見下ろす。




その芹川にて、キセキレイ発見\(^o^)/。


宿で朝ごはんを食べて、(おいしくてオヒツごとおかわりしたオデ(^_^;)。8時、帰路に立つ。空に雨の匂い、急ごう。
隊長から我が家周辺は降雨の情報。雨装備準備指示。8時半、くじゅう沢水付近にて降雨遭遇。レインスーツ装着。
さあ、頼むぞ赤狐号!、走れ!・・・。



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野ねずみ山日記 赤燈色に染まるくじゅうホオジロ国

2009年06月15日 12時00分32秒 | 野ねずみ作戦活動記録
彼らは、別に人間を喜ばせようと咲き乱れている訳じゃあないが、やっぱり「ありがとう」といいたくなる。
ありがとう、大きなくじゅうのキャンバスに最高の絵を描いてくれたミヤマキリシマ、ドウダンツツジ、マイヅルソウ、
コケモモにイワカガミ達!。
それから道々、きれいな声で道案内をしてくれたウグイス、ホトトギス、オオルリ、ビンズイ達。
そして、こずえの先に止まって、野ねずみ探検隊の道行きを見守ってくれたホオジロたち。
今日のくじゅうは、きっと君たちの国だったのかな?。お邪魔しましたm(__)m。
大いなる山に、自然のすべてに感謝の野ねずみ探索活動日だった。

 
牧ノ戸峠登山口は、平日なのに既に駐車場は満車近い、9時前到着。靴を履いてトイレを済ませて0915時、入山。


0932時、沓掛山。水を少し含んだ程度で通過する。綺麗なキャンバス”くじゅう”が広がりだす。


沓掛山を越えた広場で休憩。ここまで隊長は鼻歌を歌い、時々ヘラヘラ笑ったりする。
ははーん、昨日の苦行山行を思い出しているな。あまりに楽しいこの道行きと比べると、嬉しくて仕方ないのだ(^。^)。
次第に見え始める赤燈色の群生。ミヤマキリシマ!、満開だ!。ではしばらくご堪能あれ・・・。


ミヤマキリシマ群生

 
ドウダンツツジは木によって少しずつ色が変わる。

 
蜂たちは大忙し、カキイレドキってヤツ!。             オー、見事なイワカガミ。

 
マイヅルソウ                             コケモモ


どこか違う世界に迷いこんだような扇ヶ鼻へ続く道を行く隊長。ムムムッ、ネズミ国への道しるべが立ってないか探そう!。

                   
                   イワカガミ、よく咲いている。


1037時、扇ヶ鼻山頂1698m到着。しばし休憩。クーラーバックに氷で冷やして持ってきたフリーが、”ウマーイ”!!。



1053時、下山開始。立ち去るのがものすごくもったいない、名残がものすごくあるぅ・・・(~_~;)。


オッ、隊長が白のドウダンツツジ発見。画像記録成功。


くじゅうの盟主達を仰ぐ。右から久住山、中岳、天狗ヶ城、星生山。今日はそこまで行かないが、楽しませてくれてありがとう。

 
最後にアップで・・・。                        沓掛山の結界に向かうとき、見送ってくれたホオジロ。


1147時、沓掛山山頂の大岩に休んで、牧ノ戸峠を見下ろす。あ~あ、下りたくないよぉ~・・・。

 
沓掛山で見送ってくれた花は、実はミヤマキリシマではなかった。隊長に調べてもらおう。
ビンズイのさえずりを聞きながら、「あの声は何だろう」と言いながら下山口に到着はほぼ正午。
作戦完了だ、さて。昼ごはん何食べようか?。
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野ねずみ山日記 ホタル舞う湯坪の宿

2009年06月15日 08時38分18秒 | 野ねずみ作戦活動記録
さんざんな山行でヘトヘトの上に、墨で落書きされたような野ねずみ探検隊を、ゆっくり休ませてくれた叶館。
陽がある間は花と風景を、日暮れには夕焼けを、夜空には満天の星を、朝日の後は鳥のさえずりを・・・。
そして、今回は宵闇暮れた湯坪川河畔に幻燈虫の大集団を泳がせてくれた。まさに夢のような時空。
しかしホタルの撮影はなかなか難しい。星を撮るのと同じかな~?。そうね、どっちも撮影失敗。もったいない!、要研究だ!。




温泉で汗を流した後、庭を探索。いつも綺麗でそして季節ごとに彩りが変わる。




庭の芝生一面に花が咲くなんて、なかなか見たことない。

 
ギンパイソウ                              カーネーション

 
???                                 ベゴニア

                  
                  オキナグサ


夕焼けを楽しみながら湯坪川まで下りて、立っていたおじさんにホタルの見れる場所を尋ねると、その目前で一つ光る!。
日が落ちた河原を見ると、・・・わア~・・・光の群れが踊っているよ~・・・。

                   
                   時を忘れていつの間にか22時を回る、さあ、明日のためにお休みぃ・・・。

 
朝!、いつも通り5時起床。鳥の声に誘われて探索開始。いるいる!。
                   
ウーン、ホオジロしか撮れないよ~。


さあ、すっかり元気を取り戻した野ねずみ探検隊。今日は昨日の分まで楽しめる山行をしよう。
ミヤマキリシマが満開の情報・・・扇ヶ鼻!。よしよし牧ノ戸から狙うか、隊長のリベンジ命令だ。
0840時、CRV探索機、発進。叶館ありがとう、おくさんまた来ます~\(^o^)/。
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野ねずみ山日記 くじゅう野焼き草原の彷徨

2009年06月14日 15時33分11秒 | 野ねずみ作戦活動記録
こうやって眺めると、何とも平和で穏やかな草原、湧蓋山側から見る大崩ノ辻。
しかしあの草原、只者ではなかった。歩き易そうに見える草原は、場所によっては腰から上ほどのブッシュ。
小さく見える沢沿いの繁みは、近づくと大木が生い茂る暗く深い沢。緩やかに見える傾斜は実は崖並みの急斜面だ。
掻き分けて歩く草の中には、早春の野焼きで墨になった小枝が無数に隠れていて、歩く者に黒いマーキングをくれる。
今日、野ねずみ探検隊はあの草原を右端から左端まで彷徨い歩いてきた。草原から大崩ノ辻へ登るルートがあると
山の本で見た情報を頼りに、果てしない野焼き草原の登山口を探して探して・・探して・・・、疲れて作戦は撤収した。
こうして、ここ叶館から見ると、よく歩いたねー。叶館の奥さんによると、こっち側から大崩ノ辻はほとんど登る人はなく。
たまーに、ヤブ漕ぎ好きのオタク的登山家が行ってるらしい・・・と、専門家の道だったわけだ。おみそれしました~。
作戦経過をねずみボスへ報告。

 
0540時、CRV探索機発進。0800時、目的のくじゅう青年自然の家近隣の工事現場駐車場到着。
山行準備でとんでもない事態が発覚。ザックの天蓋小物入れの中に放り込んでいたアスリートソルトの入れ物の蓋が開いて
中が塩だらけになっていたのだ(@_@;)。折りたたみ傘やティッシュペーパーなど小物類がベタベタ。
この騒ぎで時計も一時行方不明。ウロウロと探してザックの陰に落ちているのを見つけた。なんか悪い予感がする・・・。


気を取り直して、出発。なーに空は青いし、見上げるとホラあれが今日の目標、大崩ノ辻。
・・・と、悪いことはすぐ忘れる野ねずみ探検隊。0820時、さあイコー。

 
0845時、通過地点のおにぎり山山頂到着。「おにぎり山」って、いい名前だね~(^。^)。あれ、隊長何か食べだしたぞ。

見下ろすこの眺め、湧蓋山のふもと湯坪、遥か西に由布岳の双二峰が見える。いい気持ちだー。



シライトソウ、この草原一帯にたくさん咲いている。セッカやヒバリが啼き光が溢れるキレイな草原だーとこの時は思う。


0915時、ついに彷徨が始まった。本では草原上部の繁みに入り込む入山口が案内してある。しかし道がないのだ。
仕方なく、草原の草を掻き分けて這い上がる。結構な急斜面でしかも草の背丈が結構高い。森に沿って延々と歩き
暗く深い沢の森をかいくぐり・・・ない、わからない。入口がわからない・・・。


リンドウにたずねてみても、「私は知らないわー」

へとへとになって、自然の家のイベントで子供たちが遊ぶ林道まで下りて、自然の家のスタッフに尋ねる。
「ア~、大崩ノ辻にはこの頃何人か行ったらしいけど、あの辺入口無かったですか?。イヤーわかりにくいですよー。」
既に1030時、隊長から作戦変更指令。「どっか違うとこに行こう!」・・・という訳で地図に道が明記してある泉水山に目標変更。
この草原を離れ、CRV探索機で地図を見ながら泉水山登山口まで移動だ。


1100時、林道が途切れる所へCRV探索機を停めて、山行再開。地図にはっきり登山ルートが書いてあるし、今度は大丈夫!。


いや・・・、それがねえ、道はすぐ途切れてまたしても野焼きヶ原のブッシュを掻き分けて進む。
あきれ果てて呆然と景色を眺める隊長。結構怖いところなのだここ・・・(-_-;)。


今日の山行は諦めて引き返す野ねずみ探検隊を、CRV探索機が待っていてくれた。なんか助かった、頼もしいねー。もう12時だ。



結局、長者原のコスモス荘の木立に場所を借りて昼ごはん。13時から14時位まで仮眠をとる野ねずみ探検隊。体力使い果たしたな。
目が覚めて、しばらく野鳥探索。ウグイス、ソウシチョウ、オオルリ、ホトトギスがさえずっている。
さて、楽しみの叶館へ行って、温泉で一汗流して墨で真っ黒なズボンを着替えて、一休みしよう。
今日はこれまで・・・。
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