野ねずみ生活日誌 久しぶりの全員集合！

今日はオデのオヤジさん家に野ねずみ探検隊一家と弟ヒロ殿一家の子供たちが全員集合。
みんな立派に成長してくれたもので、それぞれ一所懸命に生きているねー。
子供たちの多くは東京で仕事をもって、遠いところを遥々と帰ってきてくれたのだねー。
本当にありがとう。
オデのオヤジさんは、相変わらずハイテンションのお喋りだけど、うれしい一言、
「オレは幸せな人生だった・・・」まあ、まだまだ生きていてもらいますよー。
亡きオフクロさんとののろけ話まで、孫たちに披露して(^O^)、空の上でオフクロさん
も苦笑してるね(^O^)。


さあ、昼ご飯をみんなで食べて、今年一年のごみ流しと来年の元気をもらおう。
カンパーイ！。

野ねずみ生活日誌 野ねずみベースの大掃除作戦

野ねずみ生活日誌 タツカズ隊の年末帰省

遥々の道を超えてきたタツとカズエちゃん。お疲れ様、ありがとう。
この時間のために、野ねずみ探検隊の今日の作戦は、オヤジさん家の大掃除作戦だったのだ(^o^)。
朝一で伺って、隊長はいつもはなかなか手が届かない座敷やトイレの大掃除。
オデは一年間の埃をまとった窓たちの掃除だ。
そして・・・・。
おかえり～、オヤジさんのうれしい笑顔、いつもはあまり笑顔がないオフクロさんまでお喋りを！。

　さあ、北部九州の海の幸を・・・。

そしてこれ、フグだー！。オヤジさん感謝！。　

なんと、22時過ぎに次男のリョウも帰ってきて、レン猫参謀長は大喜びだー、おかえりリョウ！。

野ねずみ生活日誌 幸せが届きました

昨日まで、年末の追い込み仕事は鬼の形相でオデを追いかけまわして、七転八倒でへとへとの
年の瀬にうれしい贈り物が届いていた。
野ねずみ探検隊の長男、タツのお嫁さんカズエちゃんのパパママさんから。
ありがとうございます。届いたのは・・・・・。


素晴らしい贈り物を有り難うございます。
いずれもこちらでは手にすることが出来ない逸品、嬉しいかぎりです。
かつてオデが岐阜に単身赴任していた頃、野ねずみ探検隊は遙々と中山道をたどり、
御嶽山に登ったことがあります。
土岐のこの酒蔵はその中山道沿いですね。懐かしい御嶽山の雄大な山景色を思い出します。
この地方は寒暖の激しい気候と豊富で良質な水のお陰か、お酒が美味しいエリアでした。
オデが日本酒に目覚めたのは、土岐のすぐそばの美濃加茂、美代桜の小雪降る蔵開きでした。
お送りくださった幸せは、そんな懐かしく楽しい思い出達まで連れてきてくれました。
この上、カズエちゃんまで来てくれるとは!!。
重ねて重ねて、御礼申し上げます。
どうかよいお年をお過ごしください。
まずは御礼まで…。


今日、タツカズ隊が来てくれる予定。隊長のオヤジさんも首を長くして待ってるよー。

野ねずみ山日記 城山－金山縦走

3連休の初日、金曜はオデの歯医者さんの検診、土曜日は年賀状の作成と、結構時間がない休み。
それでも山行したいこんな時は、身近な山で練習山行だ。
野ねずみベースのある北九州八幡から30分ほど、車で博多方面へ3号線を走ると宗像。
町中から見上げるこんもりとした山が城山。
お年寄りの散歩や子供たちの遠足などもできる、とても身近な山なのだ。
しかし、この城山から遥か湯川山まで四つの山を縦走するルートは、とんでもなく厳しい
コースで、野ねずみ探検隊はまだ完歩していない。
今日はその途上まで、いつの日かの完歩を目指し、金山までの練習山行だ。
いつも出迎えてくれる特徴あるケルン。こんなとんがったのは、他では見ないねー。




0820時、登山口に到着、準備開始。0836時、山行開始。


城山山頂までの登山道は、こんな木段の道がほとんど。結構トレーニングになる。


頂上直下で宗像市街方面が開ける。


0910時、城山山頂到着。30分ほどの筋トレだねー(^o^)。


城山山頂から玄界灘を眺めながら・・・。


一休み、おやつタイムだ(^o^)。


さあ、先に進もう。金山を目指して出発。結構な急傾斜の下りで0950時、石峠。
ここからが急登だ。


写真ではなかなか伝わらない、急登の道。あえいで登る。


1012時、息を切らせて金山南岳到着。さらに一度下ってさらに登り詰めて1030時、金山北岳。
さて、ここからさらに進んで仔大寺山までいけないかと検討したが、相当の覚悟が必要で
今日はここまでの練習として引き揚げ開始。


城山から金山にかけての道のところどころに、とんがりケルンが立っている。面白いねー。



　1145時、城山山頂で昼ご飯だ。


ゆっくり昼ご飯を楽しんで、1230時、下山開始。1257時、あっという間に登山口へ到着。
時間がない時の練習登山にはもってこいだ。

今回のＹＡＭＡＰ記録→野ねずみ山日記　城山－金山縦走