赤狐号走る 平尾台

久しぶりに平尾台に来た。
あいかわらず気持いいワインディング。
そしてあいかわらずの酷い渋滞(-_-;)。
でも景色はいいし、のんびりできる。
おやおや、いつの間にかテーマパークみたいな施設ができてる。
夏はキャンプ場もあるらしい。
ちょうど昼、現地焼きたてのパンでメシだ(^o^)。

野ねずみ山日記 九千部山（平等寺コース）

いつもは南畑ダムから登る九千部山に、反対側から挑戦。
登山口がわからずに時間が若干押してしまった。
しかし、ゆっくり長く歩ける森の道はなかなか気持いい。
山頂へは「こんなところからネ～・・・」と感心するアプローチ。
いちど南畑ダムから登り、平等寺に下る作戦を計画してみよう。

三瀬“ざっといかんばい”マラソン応援

オデが出走したわけじゃないけど、仲間が三瀬の地獄マラソンを走った。
このマラソンコースは、背振り南麓の山岳地帯を上り下りで大変らしい。
赤狐号でスタート・ゴール地点で観戦。
皆へとへとになりながらも、自分の年齢と体型を忘れて完走！(^o^)／。
オデも走りたくなったな～。
いや～、みんなかっこいい・・・（かな～？？）。

赤狐号走る 鉄輪・陽光荘2

2005年10月09日 18:00　すでに出来上がっている。
この陽光荘の地獄蒸しは、あなどれない。
①たまご・プリプリッ。
②ウインナー・パリリンッ
③チーズ・トロリコリ。
④つまみのスルメ・フンワリコシコシ。
えー、つまり、スゴイうまい！。でもビールは入れてはいけない。
蒸し風呂におどろきつつ、いまからもう一度岩風呂に、へへへへ(^o^)。

2005年10月10日7:56　朝の地獄蒸しは、甘塩シャケ、ピーマンホヤ蒸し、
昨日残ったウインナー。
宿の裏にスーパーがある、これは便利だ。
天気予報は秋晴れ。この後はまた温泉だ。
昨日少ししか入れなかった蒸し風呂に入ろう。シャケみたいに(^o^)。


10:06　サンザン、お湯を楽しんだ、去りがたい鉄輪、また来よう。
陽光荘は◎(^o^)／だ～。
赤狐号エンジン点火。

12:02　深耶馬渓、深瀬屋。いつものザル蕎麦を楽しんでいこう。
辛子椎茸が美味い。ンー(>_<)！文化だねー。


1350時。英彦山の車の多さに癖易し、江川ダムまでR500のイッキ走りした。
赤狐号:FZS1000の評判の足回り、サスがにサスがイイ、な～んちゃって(^o^)。
しかし快走だ。
少し雲が出た。
この江川ダムまで来ると、いつも旅の終りを感じる。

15時帰着。赤狐号ごくろうさん。

赤狐号走る 鉄輪・陽光荘１

今回の作戦は、素泊まり3500円の鉄輪・陽光荘に泊まり温泉三昧作戦を計画。
一応予約完了。8時出発予定。


2005年10月9日、9:32:48　英彦山、別所で休憩。日差しが強い。ここは単車乗りのメッカ。
ドカのMHRが来た。金かかるだろーなー(-_-;)。
赤狐号のFZSは、本屋でデジカメ盗したサスセッティングが効を奏して、走りやすい。
素人大丈夫マシン。お気楽だ～(^O^)。

11:18　本耶馬渓の深い山を抜け院内。道の駅で休憩。
小腹が空いたのでたこ焼きを買う。しまったふとるぞ！。
目指す鉄輪までもう一走りだ。気温20℃。
一句「青空、緑山、すべて爽快」。


12時には目的地到着。荷物を置き、温泉探索開始。
やさしそうなおかみさんに、昼メシおすすめの店、温泉浴場を教えてもらう。
地獄蒸しは自由に使えるみたい。夜やってみよう(^.^)。


鉄輪の温泉を入りまくるオデ。
しっとりとしたお湯とひなびた町並みの感じが最高にグー(^。^)。
でも断っておきますが、今回の作戦はバイクツーリングです(^_^;)。