夜中の血圧低下

３時半くらいにお腹が痛くて目が覚めました。
まずは「えっ？　また胃腸炎？」と思っちゃって...。

夜中って半分は寝ぼけているから判断が遅れますね。
できるだけ起き上がりたくないし。

でも焦ってきたのでトイレに行って、
・・・そうしたら気づきました、やっと。（鈍すぎる？）
だって、汗でパジャマぐっしょり
それなのに唇が冷たい。
だんだん目の前が黒紫色っぽくなって視界が狭まる///
典型的でしょう？

なんとか周りにつかまりながらベッドに戻りましたよ。
トイレを寝室の隣にしておいてヨカッタァ！と思いましたね。

この家の設計を書いたのは保存期末期だったんです。
それで、多尿期で、夜間頻尿ということだったので
トイレとの動線を短くしたんですよね。
（まあ、全体が狭いけれど）
で、今は排尿は関係ないけれど、こういう時に助かるというわけです。

それで、ベッドで足を少し上げて、なんとかウトウトしていたら
今度は脚攣りですよ

否応無くまた起きて、頑張ってホットパックを電子レンジに入れ、
待つ間にウンウン唸りながらもフルーツジュースを少し。
時計を見たら５時半でした。

就寝が２時前だったから、え〜と、どれくらい眠れたことになるのかな？
寝不足なのに、遅くとも８時半には覚醒して
９時からの新型コロナワクチン接種（高齢者枠）予約受付けに
待機しなければならない。（相棒の分）
・・・そう思ったら目が冴えちゃって寝そびれました。

そして、「ワクチン予約は webも電話もカスリもせずに時間切れ」
というお約束のオチがつき、今日は一日中ネムイです