次は『表参道』から地下鉄に乗って霞が関に行きました。
国会議事堂の隣に 国立国会図書館 があります。
この図書館は、日本国内で出版されたすべての出版物を収集・保存している『法定納品図書館』です。
納本の対象となる出版物の範囲が大変に広く、図書、小冊子、雑誌、新聞、年鑑、楽譜、地図、マイクロフィルム資料、点字資料、CD、DVDなどなど、その数は膨大なものになっているようです。
ここに行けば、絶版となっている本も読むことが出来るのですが、入るのはちょっとばかり面倒です。
貴重な資料があったり著作権の問題もあるので、本を選りどりみどり自由に手にとって見ることが出来ない閉架式の図書館です。
受付にあるパソコンで見たい本を申し込み、出してもらうのに20分くらいはかかります。
借りて帰ることは出来ず、その場で読みます。
まず入館する時に、身分証明書を見せてカードを作ります。
カードを自動改札機に通して入館しますが、手荷物やカメラ類はロッカーに預けなければなりません。
自分でコピーすることは許されていないので、コピーが必要なら申し込みます。
こんなわけで、大変わずらわしくてストレスがたまりました。
もう行きたくない。
図書館からは、国会議事堂の側面が見えます。
裏側から見た 国会議事堂 です。
議事堂の横に 茱萸坂(ぐみざか) という坂がありました。
地図で見ると、東京は平地のように見えますが、実際は坂が多い街です。
坂の名前もおもしろいものが多いですね。
ここはグミの木があったから・・・みたいなことが書いてありました。
(読んでも、よくわからなかった)
広い坂道ですが、なだらかです。
国会議事堂の隣に 国立国会図書館 があります。
この図書館は、日本国内で出版されたすべての出版物を収集・保存している『法定納品図書館』です。
納本の対象となる出版物の範囲が大変に広く、図書、小冊子、雑誌、新聞、年鑑、楽譜、地図、マイクロフィルム資料、点字資料、CD、DVDなどなど、その数は膨大なものになっているようです。
ここに行けば、絶版となっている本も読むことが出来るのですが、入るのはちょっとばかり面倒です。
貴重な資料があったり著作権の問題もあるので、本を選りどりみどり自由に手にとって見ることが出来ない閉架式の図書館です。
受付にあるパソコンで見たい本を申し込み、出してもらうのに20分くらいはかかります。
借りて帰ることは出来ず、その場で読みます。
まず入館する時に、身分証明書を見せてカードを作ります。
カードを自動改札機に通して入館しますが、手荷物やカメラ類はロッカーに預けなければなりません。
自分でコピーすることは許されていないので、コピーが必要なら申し込みます。
こんなわけで、大変わずらわしくてストレスがたまりました。
もう行きたくない。
図書館からは、国会議事堂の側面が見えます。
裏側から見た 国会議事堂 です。
議事堂の横に 茱萸坂(ぐみざか) という坂がありました。
地図で見ると、東京は平地のように見えますが、実際は坂が多い街です。
坂の名前もおもしろいものが多いですね。
ここはグミの木があったから・・・みたいなことが書いてありました。
(読んでも、よくわからなかった)
広い坂道ですが、なだらかです。