温水プール

職場のおじさんが東京都あきる野市の東京サマーランドで
開催されている『らん展』の割引券をくれるという。

おじさん　　　「割引券あげようか？」
たまびと　　　「ウ～ン～？・・・・・」

あまり乗り気ではないたまびとの雰囲気を察したおじさんが言う。

おじさん　　　「蘭見てから、サマーランドのプールに
　　　　　　　　入ってくればいいじゃん。」
たまびと　　　「入るんならプールより温泉のほうがいい。」
おじさん　　　「プールだってお湯だよ。」

波が来るプールの真ん中で、温泉に入っているように
首までつかっているおばさんがいたら・・・・・
想像するだけで恐ろしい光景のような気がするのだが。

玉川上水の植物 ナワシロイチゴ

一日中、冷たい雨が降り続いている月曜日。
雨に濡れるナワシロイチゴの花。
まるで花後のように見えるが、これで咲いている状態らしい。

玉川上水の植物 フタリシズカ

二人静

　　　



今日の玉川上水沿いの雑木林

チャーリー反省

怒られて反省しているチャーリー


ほんとうはこうなるはずだった。

朝メシ前の仕事

アメリカン・コッカスパニエルのチャーリーは、
玄関から居間まで朝刊を運ぶという仕事ができる
・・・・・はずだった。

ところが居間に行ったら、待っていておやつをくれるはずの
たまびとがいなかった。
（土曜日なので寝ていた　　）
そこでチャーリーがしたことは右の写真の通り・・・・・

チャーリー　　　「アー　おもしろかった
　　　　　　　　　朝メシ前のおやつも魅力的だけど、
　　　　　　　　　朝メシ前のひと仕事も　カイカン」

　　　　　
　　　　　怒られているチャーリー
　　　　　

カマキリの赤ちゃん

植木鉢に水をまこうとしたら、ヴィオラの花の上に
小さな赤ちゃんカマキリが一匹。

この繊細な姿と大人になったカマキリの姿は結びつきにくい。

「名前をつけてあげようか？」

成長して別人（別カマ？）のような強いカマキリになったら、
又会おう

玉川上水の植物 野バラ

野茨（ノイバラ）

玉川上水の植物 エゴノキ

玉川上水は今、エゴノキの花盛りである。
その花の下で、見知らぬ男性が植物図鑑を広げている。

たまびと　　「お好きなんですか？」
男性　　　　「ハイ、最近目覚めまして！
　　　　　　　今咲いているのはエゴノキですよね。
　　　　　　　こっちの木は何の木かなーと思って。」

知ったかぶりが特技の　『知ったかたまびと』　ここでグッと身を乗り出す。
たまびと　　「あー、これ、マユミです！」
男性、図鑑と比べて納得の顔。

調子に乗ったたまびと、頼まれたわけでもないのに、“キンラン”が咲いていた場所に案内した。
ところが・・・・・茎と葉だけが残り、黄色い花は跡形も無く散っていた。

たまびと　　「じゃあ、野バラ見ます？」
男性　　　　「・・・・・・・ハイ・・・」

頼まれたわけでもないのに、野バラが咲いている場所に案内した。

ムクドリ

「　・・・・・・・・・・・・・・・　」


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手づくりアイスクリームの店 ヴェルデ

イタリアーナの次に手づくりアイスクリームの店ヴェルデに寄った。

食べ放題バイキングでおなかがいっぱいのはずなのに、
別腹にバニラアイスを入れた。
武蔵村山産の材料で作るアイスクリームは本当においしくて、
ついリピーターになってしまう。

駐車場はあるのだが、そこに行き着くまでが少し難しいかもしれない。
ダイクマテックランド（ヤマダ電機）の北側の道に案内板があるが、
注意しないと見落としそう。