たまびと日記

『何でも載せちゃうガラクタブログ』

(笑) Ⅱ

2005-07-31 | 自然
あんまりおもしろくないんですけど、お付き合いください。
ドラッグストアの天井にトンボが張り付いていたので・・・・・



「しまった 
「入ってはいけないお店に入ってしまったかも・・・・・




夕顔

2005-07-29 | 自然


ご近所の家庭菜園の 夕顔 が元気よくツルを伸ばしている。
ご主人が 「花は、夜咲きますよ。」 とおっしゃるので、
昨日午後7時、写真を撮りに行った。
深い緑色の葉の中に、直径5センチほどの花が白く点々と浮かんでいる。


暮れなずむ西の空に飛行機雲が伸びて行く。


長瀞ライン下り

2005-07-28 | お出かけ
長瀞(ながとろ)といえば、荒川を舟で下る  長瀞ライン下り が有名である。



いきあたりばったり、乗ることになった。
日曜日は台風が来る前で水量が少なく、やゝ迫力には欠けるが、
舟から見る景色はなかなかおもしろい。 












          亀の頭に見える岩


     一枚千円で売る写真を、一日中撮り続けるおじさん


                        荒川橋梁


パレオエクスプレス

2005-07-27 | お出かけ


日曜日の長瀞駅に 蒸気機関車 (パレオエクスプレス) がやってきた。
土、日、祭日に埼玉県の熊谷から三峰口まで、一日一往復するだけなので、
ここで偶然出会えたのは ラッキー!


ホームに入ってきた C58 (シゴハチ)


静かだったホームに人だかりができた。


走り出した蒸気機関車を見送る人たち。 


かき氷

2005-07-26 | お出かけ
秩父長瀞 (ちちぶながとろ)  阿左美冷蔵

   

所在地  埼玉県秩父郡皆野町金崎27-1
       秩父鉄道 「上長瀞駅」 からすぐ
時 間  9:00~17:00    無休



この氷屋さんは、厳寒の山の中で天然の水を使って氷を作り、
貯蔵しておいた氷を使って庭先でかき氷を提供してくれる。



毎年テレビで放映されるし、もしもツアーズ にも登場したので、
大変な人気だ。
道路まで順番待ちの車が並ぶが、ここで食べられるのは
かき氷 だけなので、回転は速い。



テレビで見るたびに 「うらやましい」 と思っていた かき氷 が今、目の前にある。



おもむろに一さじ、二さじ、・・・・・・口の中でフワッと溶ける感覚が何とも言えない。
500円でも仕方がないかな~と思わせる味わいと量。




     
     

盆踊り

2005-07-25 | 人間
いつも早寝早起きを心がけているが、今朝はなかなか起きられなかった。
土、日と町内会の盆踊りがあり、約2時間、15曲を次々と踊り、
楽しくも疲れる二晩を過ごした。

盆踊りの日は、夜の行動予定を第一として、昼間はおとなしく過ごすのが
毎年の行動である。

ところが昨日、身内が 長瀞の天然氷のかき氷 を食べに行くという。
野次馬のたまびととしては、ぜひついて行きたい。 
味わってみたい。 

というわけで、一日めいっぱい遊び、夜の盆踊りをパスするわけもなく、
張り切って踊り、疲労が蓄積し、今朝起き上がることができないという
状況になってしまった。 

自業自得                    

でも起きた。 仕事に行けることに感謝!

     



若者ことば 2

2005-07-23 | 人間



今朝の読売新聞のマンガ 『コボちゃん』 は、こぼちゃんのおじいちゃんと
おばあちゃんが、 「シカト」 と 「マジ」 を使っているのを聞いた飼い猫が
「こうして日本語が知らず知らず変化していくのであった。」 と
つぶやいている内容だった。

たまびとも 「シカト」 と 「マジ」 は日常的に使っている。
結構若者ぶっているたまびとなのだが、最近決定的に自分が “おばさん” なのだと
自覚させられたことがあった。

若い男性が“ゆうパック”の配達に来た。
青年    「さっきも来たんですけど、留守でした。
       お知らせ、入れといたんですけど・・・」
たまびと  「アラ、まだ見て無かったわ。
       ・・・・・このハガキかしら?」
青年    「あっ、そうです。 そのお知らせは、このヤツですから。」

と我が家に届けられたお中元を指す。
このヤツかー・・・・・

ひっかかってしまったのです。   ヤツ に。 


若者ことば

2005-07-22 | 人間
少し前になるが、『ヤバイ』 と 『ビミョー』 が若者ことばとして、
テレビ、新聞で話題になっていた。
たまびとの中では 『ヤバイ』 は完全な否定語である。

去年の今頃、一緒に仕事をすることになった青年に、たまびとがより効率の
良い方法を提案すると、彼の答えはいつも 「それ、ヤバイッスヨー。」
あゝ、この案は没かとがっかりしていると、次の時、彼はその案を採用している。

たまびとの頭は混乱した。  「・・・・・?・・・・・」 

これを何回か繰り返しているうちに、たまびとも
「もしかしたら、彼のヤバイは肯定語?」 と思うようになった。
そして、今回テレビを見て 「やっぱり!」 とやっと納得。 

今になって思い返すと、彼はたまびと案を絶賛 () してくれて
いたらしい。
長い間の思い違いに終止符。 




パン屋

2005-07-21 | 青梅市 奥多摩


友人に遠くのパン屋に誘われた。
ホイホイと友人の車に乗せられて、着いたところは青梅市新町の
SUNMERRY'S というパン屋だった。
店の前のテラスにテーブル席がいくつもある。

パンをたくさん買い込み、無料のコーヒーを手にテーブル席に座った。
今朝はいくらか日差しが弱いが外の席は暑い。 

友人は三つ、たまびとは二つ、パンを食べ、満足して帰ってきた。