小糠雨降る肌寒い日でしたが、ソウルへ帰る娘１を羽田空港まで送りました。
台場から首都高湾岸線のあたりを撮りましたので、雨に煙る東京をご覧ください。
台場から首都高湾岸線のあたりを撮りましたので、雨に煙る東京をご覧ください。
今日の東京は一日中雨が降り続き、肌寒い日でした。
晴れた日と雨の日の気温差が激しく、体調を崩してしまいそうですね。
雲が低く垂れ込める 明治神宮外苑 と、雨に濡れた都会の ドバト です。
晴れた日と雨の日の気温差が激しく、体調を崩してしまいそうですね。
雲が低く垂れ込める 明治神宮外苑 と、雨に濡れた都会の ドバト です。
初夏の玉川上水を彩るのは、エゴノキ の白い花です。
あまりにもたくさんの花をつけるので、その重さに耐えかねるようにうつむいて咲いています。
私は仰向いて花を撮っているつもり・・・・・
だったのですが、ふと気付くと オトシブミ がたくさん枝にぶらさがっています。
クルリと丸まった葉っぱは オトシブミ という虫の幼虫が眠る 揺籃（ゆりかご） です。
落とし文 とは、巻紙に書いた恋文などを、相手が気付くようにわざとポトリと落とした手紙のことをいうそうで、幼虫が入っている葉の形が巻紙のように見えることからついた名前のようです。
種類によっては文字通り、地面に切り落としておく オトシブミ もいます。
大きな木の下一面に、丸まった葉が落ちているのを見ることがあると思います。
オトシブミ は、葉に切込みを入れ、折って丸めるという巧みな職人技で揺籃（ゆりかご）を作るらしいのですが、私はまだ現場に出会ったことがありません。
オトシブミ の幼虫は自分をくるんでいる葉を食べながら成長するのだそうです。
この木は エゴノキ ですから、揺籃（ゆりかご）を作ったのは エゴツルクビオトシブミ と思われます。
あまりにもたくさんの花をつけるので、その重さに耐えかねるようにうつむいて咲いています。
私は仰向いて花を撮っているつもり・・・・・
だったのですが、ふと気付くと オトシブミ がたくさん枝にぶらさがっています。
クルリと丸まった葉っぱは オトシブミ という虫の幼虫が眠る 揺籃（ゆりかご） です。
落とし文 とは、巻紙に書いた恋文などを、相手が気付くようにわざとポトリと落とした手紙のことをいうそうで、幼虫が入っている葉の形が巻紙のように見えることからついた名前のようです。
種類によっては文字通り、地面に切り落としておく オトシブミ もいます。
大きな木の下一面に、丸まった葉が落ちているのを見ることがあると思います。
オトシブミ は、葉に切込みを入れ、折って丸めるという巧みな職人技で揺籃（ゆりかご）を作るらしいのですが、私はまだ現場に出会ったことがありません。
オトシブミ の幼虫は自分をくるんでいる葉を食べながら成長するのだそうです。
この木は エゴノキ ですから、揺籃（ゆりかご）を作ったのは エゴツルクビオトシブミ と思われます。
玉川上水には、冬の間、たくさんの カルガモ が常駐しているのですが、
季節が変わり暖かくなると、ある日一度に姿を消してしまいます。
ところが今に至っても居残っているペアのカルガモがいるので気にはなっていたのですが、川の中に小さな赤ちゃんカルガモの姿を見たときは、ビックリ！
カメラを向けたら、親カルガモが警戒して、すぐに子供のそばに近寄ってきました。
赤ちゃんカルガモは５羽います。
玉川上水は流れが速いところもあるので、赤ちゃんを育てるのは大変だろうと思います。
無事に成長するよう祈っています。
季節が変わり暖かくなると、ある日一度に姿を消してしまいます。
ところが今に至っても居残っているペアのカルガモがいるので気にはなっていたのですが、川の中に小さな赤ちゃんカルガモの姿を見たときは、ビックリ！
カメラを向けたら、親カルガモが警戒して、すぐに子供のそばに近寄ってきました。
赤ちゃんカルガモは５羽います。
玉川上水は流れが速いところもあるので、赤ちゃんを育てるのは大変だろうと思います。
無事に成長するよう祈っています。
| 日曜日に、ソウルから来日する娘１を迎えに羽田空港に行ったので、今日は羽田空港の写真を載せます。 飛行機の到着時間までに間があったので、第1ターミナル３階の 『赤坂璃宮』 で中華の昼食をいただきました。 | |
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| その後は展望デッキに行って、離陸する飛行機、着陸する飛行機を眺めましたが、雨上がりの曇り空だったことが少し残念でした。 | |
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| これは本社が北九州市にある STARFLYER ですね。 黒い機体はシャープな印象でおしゃれです。 座席も黒らしいのですが、乗ったことはありません。 | |
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| ふと隣を見ると、ものすごく デカイ カメラが見え、ビックリしました。 「こんなに大きなカメラで何を撮っているのかしら？」 と思って、被写体を探したら、着陸する飛行機を撮っていました。 カメラも重そうですが、お腹も重そうな人でした。 （おっと、ヒトのことは言ってられない私でしたっけ  ） | |
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| 国際線ターミナルに行くには、無料連絡バスに乗ります。 第２ターミナルの先に 国際線ターミナル があるのですが、笑っちゃうくらい小さいのです。 去年の９月までは、羽田とソウルの金浦空港間だけが運行されていましたが、２００７年９月２９日から、羽田～上海（虹橋）間も運行されるようになり、約３時間で上海に到着するそうです。 以前に比べると、小さな国際線ターミナルの中がよけい狭くなり、ゴチャゴチャとした雰囲気になっていました。 これ↓は、これから上海に向かう 上海航空 の飛行機です。 | |
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夜、リビングに行ってみると“いえびと”がテレビを見ながら、ペットボトルのカフェオレを飲んでいました。
←これ、“いえびと”から取り上げたカフェオレです。 （写真を撮るためです）
聞いてもいないのに 「コンビニで７００円以上買ったらくじ引きがあって、これ当たったんだ！
雑誌とジュースを買ったら７０７円だったんだよ。
ぎりぎりでくじ引き出来たと思ったら、当たっちゃったんだ！」 と嬉しそう。
「ジュース飲んだからカフェオレがあまっちゃったんだよ。 だから今飲んでるんだ。
カフェオレが当たるんだったら、ジュース買わなきゃ良かったと思ったよ。
あっ！ そ～したらくじ引きも出来なかったのか・・・・・」
そういうことですな～・・・・・
←これ、“いえびと”から取り上げたカフェオレです。 （写真を撮るためです）
聞いてもいないのに 「コンビニで７００円以上買ったらくじ引きがあって、これ当たったんだ！
雑誌とジュースを買ったら７０７円だったんだよ。
ぎりぎりでくじ引き出来たと思ったら、当たっちゃったんだ！」 と嬉しそう。
「ジュース飲んだからカフェオレがあまっちゃったんだよ。 だから今飲んでるんだ。
カフェオレが当たるんだったら、ジュース買わなきゃ良かったと思ったよ。
あっ！ そ～したらくじ引きも出来なかったのか・・・・・」
そういうことですな～・・・・・
今晩は スズキの味噌焼き で～す。
さっき瑞穂町のジョイフルホンダに行ったら、おいしそうなスズキの切り身を売っていたので。
で、今日は味噌焼きの話ではないんです。
味噌焼きに入れた サンショウ は アゲハチョウ の食草なので、アゲハチョウが来て勝手に卵を産んでいきます。
気がついた時には、こんな↓ 青虫 に成長しています。
アゲハチョウの幼虫は４回の脱皮を繰り返して青虫になるので、これ↓は５齢幼虫といいます。
じゃあ、青虫になる前はどんな色かというと、黒と白の縞になっていて、まるで鳥の糞のようなのです。
これは鳥に狙われないようにという防衛の色なのでしょう。
可愛いでしょう？ この色も緑の葉の中にいると目立ちませんね。
青虫は食欲が旺盛で、サンショウはこんな風に食べつくされてしまいます。
青虫にはとってもおもいしろい模様がついています。
両端の黒い点の間はアルファベットのような模様になっています。
ＣＯＯＣ？ ＣＭＵ？ ００００？
皆さんは何に見えますか～？
ちょっと、そこの怖がっているあなた！ よく見て！ 可愛いわよ～！
さっき瑞穂町のジョイフルホンダに行ったら、おいしそうなスズキの切り身を売っていたので。
で、今日は味噌焼きの話ではないんです。
味噌焼きに入れた サンショウ は アゲハチョウ の食草なので、アゲハチョウが来て勝手に卵を産んでいきます。
気がついた時には、こんな↓ 青虫 に成長しています。
アゲハチョウの幼虫は４回の脱皮を繰り返して青虫になるので、これ↓は５齢幼虫といいます。
じゃあ、青虫になる前はどんな色かというと、黒と白の縞になっていて、まるで鳥の糞のようなのです。
これは鳥に狙われないようにという防衛の色なのでしょう。
可愛いでしょう？ この色も緑の葉の中にいると目立ちませんね。
青虫は食欲が旺盛で、サンショウはこんな風に食べつくされてしまいます。
青虫にはとってもおもいしろい模様がついています。
両端の黒い点の間はアルファベットのような模様になっています。
ＣＯＯＣ？ ＣＭＵ？ ００００？
皆さんは何に見えますか～？
ちょっと、そこの怖がっているあなた！ よく見て！ 可愛いわよ～！
昨日の サワラの味噌焼き の続きなのですが、ちびくまさんから
「食したあとの“いえびと”さんの反応はいかがでしたか？」 って質問されたので、
今日夕飯の支度をしながら恐る恐る聞いて見ました。
「昨日の魚の味噌焼きのことなんだけど・・・・・どうだった？」
「うん、うまかったよ」
えっ？ 今何て言ったの？ うまかった？ びっくり！ まじ？
それならそうと聞く前に言えよ！ って感じ。
「ゴルフ場のお料理はお味噌の中にいろいろ入っていたみたいだったけど何が入っていたの？」
「わかんない」
そんなもんでしょう。 “いえびと”の舌なんて。 （おっと、これって矛盾してる？
せっかく私の料理をおいしいって言ってくれたのに）
それではズニノッテ、どうやって作ったか書いてみます。
まず魚の切り身をそのままグリルで焼きました。
鍋にお味噌と砂糖を入れて火にかけ、甘めの煉り味噌を作りました。
以前作っておいた 山椒の佃煮 を細かく刻んで加えました。
焼けた魚の上に味噌を塗ってグリルに入れ、少し焦げ目をつけました。
山椒が無い時は、香りの良い葉っぱを細かく刻んで入れればいいと思います。
そんな話をした今日も今日、夕方ご近所の奥さんが 「山椒味噌を作ったから」 と持ってきてくれました。
私が作った味噌より山椒がずっと多い。 これを乗せれば グウ～
だと思います。
また明日も 魚の味噌焼き になりそうな予感。
「食したあとの“いえびと”さんの反応はいかがでしたか？」 って質問されたので、
今日夕飯の支度をしながら恐る恐る聞いて見ました。
「昨日の魚の味噌焼きのことなんだけど・・・・・どうだった？」
「うん、うまかったよ」
えっ？ 今何て言ったの？ うまかった？ びっくり！ まじ？
それならそうと聞く前に言えよ！ って感じ。
「ゴルフ場のお料理はお味噌の中にいろいろ入っていたみたいだったけど何が入っていたの？」
「わかんない」
そんなもんでしょう。 “いえびと”の舌なんて。 （おっと、これって矛盾してる？
せっかく私の料理をおいしいって言ってくれたのに）
それではズニノッテ、どうやって作ったか書いてみます。
まず魚の切り身をそのままグリルで焼きました。
鍋にお味噌と砂糖を入れて火にかけ、甘めの煉り味噌を作りました。
以前作っておいた 山椒の佃煮 を細かく刻んで加えました。
焼けた魚の上に味噌を塗ってグリルに入れ、少し焦げ目をつけました。
山椒が無い時は、香りの良い葉っぱを細かく刻んで入れればいいと思います。
そんな話をした今日も今日、夕方ご近所の奥さんが 「山椒味噌を作ったから」 と持ってきてくれました。
私が作った味噌より山椒がずっと多い。 これを乗せれば グウ～
だと思います。また明日も 魚の味噌焼き になりそうな予感。
昨日、今日と暑い日になりました。
昨日は富士山のすそ野にゴルフに行きましたが、天気は上々、スコアは・・・・・聞かないでください。
緑は青々として小鳥が楽しくさえずり、木々には紫、黄色、あるいは白い花が咲き、１年で一番いい季節を満喫しました。
朝の 『東富士五湖道路』 からは、富士山が綺麗にみえたのですが、陽が高くなるにつれ、雲の中に姿を隠してしまいました。
同行者が深いクリーク（水路）の中にボールを打ち込んでしまいました。
彼女が 「ボール取りに行きたいけど、立ち入り禁止って書いてあるから無理だわ」 って言ったら、“いえびと”が 「座って入ればいいんだよ」 と言いました。
こんな↓網が張ってあるところ、立たなくちゃ入れないでしょう？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・違うか
楽しみな昼食！ 尾長鯛のポワレ というお料理を頼みました。
これがすご～くうまかった！
同行者が 「そんなにうまいなら料理した人にチップを渡したほうがいいよ」 と言ったので、私が 「１００円？」 って聞いたら、「違うでしょ。 １枚渡しなさい」 って言ったんだけど、それって千円？ それとも１万円？ （１万円じゃ、料理より高くなっちゃうじゃない・・・ブツブツブツブツ）
結局そんなことをしたことがない私なので、レストランを出るときに 「おいしかったです！」 と言葉で気持ちを伝えました。
“いえびと”は タラのみそ焼き っていう和食を頼んだのですが、これもうまかった！
“いえびと”が 「ちょっと味見してもいいよ」 って言ったので、お味噌をなめたらとっても美味しかったので 「今度家で作ってみるね」 って言いました。
“いえびと”の返事は即 「無理無理」
それでも今日は頑張って サワラ を使って真似してみました。↓
これを見た“いえびと”の反応・・・・・「だから無理って言っただろ」
えっ？ まだ食べてもいないのに・・・・・
（たしかに見た目から違うけど・・・・・）
昨日は富士山のすそ野にゴルフに行きましたが、天気は上々、スコアは・・・・・聞かないでください。
緑は青々として小鳥が楽しくさえずり、木々には紫、黄色、あるいは白い花が咲き、１年で一番いい季節を満喫しました。
朝の 『東富士五湖道路』 からは、富士山が綺麗にみえたのですが、陽が高くなるにつれ、雲の中に姿を隠してしまいました。
同行者が深いクリーク（水路）の中にボールを打ち込んでしまいました。
彼女が 「ボール取りに行きたいけど、立ち入り禁止って書いてあるから無理だわ」 って言ったら、“いえびと”が 「座って入ればいいんだよ」 と言いました。
こんな↓網が張ってあるところ、立たなくちゃ入れないでしょう？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・違うか
楽しみな昼食！ 尾長鯛のポワレ というお料理を頼みました。
これがすご～くうまかった！
同行者が 「そんなにうまいなら料理した人にチップを渡したほうがいいよ」 と言ったので、私が 「１００円？」 って聞いたら、「違うでしょ。 １枚渡しなさい」 って言ったんだけど、それって千円？ それとも１万円？ （１万円じゃ、料理より高くなっちゃうじゃない・・・ブツブツブツブツ）
結局そんなことをしたことがない私なので、レストランを出るときに 「おいしかったです！」 と言葉で気持ちを伝えました。
“いえびと”は タラのみそ焼き っていう和食を頼んだのですが、これもうまかった！
“いえびと”が 「ちょっと味見してもいいよ」 って言ったので、お味噌をなめたらとっても美味しかったので 「今度家で作ってみるね」 って言いました。
“いえびと”の返事は即 「無理無理」
それでも今日は頑張って サワラ を使って真似してみました。↓
これを見た“いえびと”の反応・・・・・「だから無理って言っただろ」
えっ？ まだ食べてもいないのに・・・・・
（たしかに見た目から違うけど・・・・・）
ずいぶん長い間、トイレの写真を載せていないと思いますが、べつに封印したというわけではないんです。
感激するほど綺麗なトイレにも、変わったトイレにも出会っていないということです。
ところが今日、非常に豪華なトイレに出会ってしまいました。
さっそく写真を撮ろうとカメラをかまえ、ふと気付くと、右の壁にも左の壁にも、もちろん向かいの壁にも私が映っているのです。
ここでシャッターを切ったら、写真の中で、トイレより私が目立ってしまいそう・・・・・
というわけで、写真は諦めました。
今日、大雨の中、用事があって立川市のクレストホテルに出かけ、昼時になったのでランチを食べました。
豪華なトイレはホテルの１階、『日本料理花翠』 にあります。
トイレは一部屋になっていて、広さは畳の数でいえば８畳くらい？・・・（数字には弱いです）
とにかくこの部屋だけで暮らせるくらい広いです。
その中に男性用と女性用が一つずつ備えてあります。 （ここで疑問。 えっ？ 一緒に入るの？）
まわりの壁は黒ですが、鏡のように光っています。
このトイレ部屋を造るだけで、５００万くらいかかったらしいです。
ランチはトイレがある日本料理ではなく、隣のレストラン 『THE ORCHARD』 で、1,150円のおすすめランチにしました。
トイレの写真は無いけど、ランチの写真は撮ってきましたよ～。
ザ・クレストホテル立川 住所 東京都立川市錦町１-１２-１
感激するほど綺麗なトイレにも、変わったトイレにも出会っていないということです。
ところが今日、非常に豪華なトイレに出会ってしまいました。
さっそく写真を撮ろうとカメラをかまえ、ふと気付くと、右の壁にも左の壁にも、もちろん向かいの壁にも私が映っているのです。
ここでシャッターを切ったら、写真の中で、トイレより私が目立ってしまいそう・・・・・
というわけで、写真は諦めました。
今日、大雨の中、用事があって立川市のクレストホテルに出かけ、昼時になったのでランチを食べました。
豪華なトイレはホテルの１階、『日本料理花翠』 にあります。
トイレは一部屋になっていて、広さは畳の数でいえば８畳くらい？・・・（数字には弱いです）
とにかくこの部屋だけで暮らせるくらい広いです。
その中に男性用と女性用が一つずつ備えてあります。 （ここで疑問。 えっ？ 一緒に入るの？）
まわりの壁は黒ですが、鏡のように光っています。
このトイレ部屋を造るだけで、５００万くらいかかったらしいです。
ランチはトイレがある日本料理ではなく、隣のレストラン 『THE ORCHARD』 で、1,150円のおすすめランチにしました。
トイレの写真は無いけど、ランチの写真は撮ってきましたよ～。
ザ・クレストホテル立川 住所 東京都立川市錦町１-１２-１