羽村駅から羽村の堰に行く途中の お寺坂 に
湧き水を利用した 馬の水飲み場跡 がある。
この道が古い街道であったことが偲ばれる。
その先に 禅林寺 という寺があり、裏手の墓地に 中里介山 (1885~1944) の墓がある。
といっても 「誰? それ」 と言われるとは思うが、
羽村が生んだ文豪で 大菩薩峠 という未完の長編小説を書いた人物である。
中里介山の墓に行く手前に キムタク夫人の実家である工藤家の墓がある。
墓碑には若くして事故で亡くなったご兄弟の名が刻まれている。
湧き水を利用した 馬の水飲み場跡 がある。
この道が古い街道であったことが偲ばれる。
その先に 禅林寺 という寺があり、裏手の墓地に 中里介山 (1885~1944) の墓がある。
といっても 「誰? それ」 と言われるとは思うが、
羽村が生んだ文豪で 大菩薩峠 という未完の長編小説を書いた人物である。
中里介山の墓に行く手前に キムタク夫人の実家である工藤家の墓がある。
墓碑には若くして事故で亡くなったご兄弟の名が刻まれている。
今朝、トイレに入ろうとしたら、いえびとが先に入っていた。
仕方が無いので、いつもあまり使わない2階のトイレに行った。
鍵をかけ、用を済ませ、出ようとしたら
「うゎっ、鍵が開かない・・・・・(汗)」
落ち着いて・・・・・もう一度・・・・・駄目だー・・・・・
ドアの向こうの部屋に身内が寝ている・・・・・
大声で名前を呼んだ・・・・・反応なし
トイレのドアをドンドンたたいた・・・・・反応なし
ドアをたたきながら、名前を呼んだ・・・・・
ようやく足音が聞こえ、トイレの前で止まった。
「トイレの鍵が開かなくなっちゃった・・・・・」
幸いなことに我が家のトイレには窓があり、窓の下には1階のヒサシがある。
身内がベランダの柵を乗り越え、ヒサシの上を歩いて、
トイレの窓から 『KURE CRC 5-56』 を差し入れてくれた。
シュッ、シュッとかけてはずそうとしたが、やっぱりあかない。
「駄目だー」
がっかりしているたまびとにドライバーが渡された。
自分でやらなくちゃ・・・・・がんばらなくちゃ・・・・・
鍵を止めてあるネジをドライバーではずす。
一個目、すんなり取れた。 二個目、すんなり取れた。
やっと出られた! あゝ、こわかった。
もし一人暮らしだったら・・・もしトイレに窓が無かったら・・・
いろいろな条件を考え、恐怖心がつのった。
世の中、危険は思わぬところに潜んでいるのだと悟った。
トイレから出してくれた身内に感謝。
その間、いえびとは1階のトイレに入ったきり。
くだらないたまびとの話に最後までお付き合いくださった皆様に
昨日、買い物帰りに写したモミジの写真をプレゼントします。
仕方が無いので、いつもあまり使わない2階のトイレに行った。
鍵をかけ、用を済ませ、出ようとしたら
「うゎっ、鍵が開かない・・・・・(汗)」
落ち着いて・・・・・もう一度・・・・・駄目だー・・・・・
ドアの向こうの部屋に身内が寝ている・・・・・
大声で名前を呼んだ・・・・・反応なし
トイレのドアをドンドンたたいた・・・・・反応なし
ドアをたたきながら、名前を呼んだ・・・・・
ようやく足音が聞こえ、トイレの前で止まった。
「トイレの鍵が開かなくなっちゃった・・・・・」
幸いなことに我が家のトイレには窓があり、窓の下には1階のヒサシがある。
身内がベランダの柵を乗り越え、ヒサシの上を歩いて、
トイレの窓から 『KURE CRC 5-56』 を差し入れてくれた。
シュッ、シュッとかけてはずそうとしたが、やっぱりあかない。
「駄目だー」
がっかりしているたまびとにドライバーが渡された。
自分でやらなくちゃ・・・・・がんばらなくちゃ・・・・・
鍵を止めてあるネジをドライバーではずす。
一個目、すんなり取れた。 二個目、すんなり取れた。
やっと出られた! あゝ、こわかった。
もし一人暮らしだったら・・・もしトイレに窓が無かったら・・・
いろいろな条件を考え、恐怖心がつのった。
世の中、危険は思わぬところに潜んでいるのだと悟った。
トイレから出してくれた身内に感謝。
その間、いえびとは1階のトイレに入ったきり。
くだらないたまびとの話に最後までお付き合いくださった皆様に
昨日、買い物帰りに写したモミジの写真をプレゼントします。
昨夜は女性ばかり6人でカラオケに行き、その後食事をした。
お酒は誰も一滴も飲まず、ひたすらおしゃべりが続き、
延々と時が過ぎ、ブログのUPができなかった。
あゝ、おばさんの会話おそろしや・・・・・
りんご狩りについて、いくつかご質問をいただいたので、
りんご狩りの続きをUPすることにした。
りんごの種類は サンふじ、 一本の木から採れる数は250~300個くらい、
今年は280個くらい持ち帰った。
その年の天候により、毎年味も大きさも違う。
売れるくらいきれいなりんごは、日頃お世話になっている方々にさしあげ、
キズがあったり、いびつだったりするものが、我が家の分となる。
お世話になっているといえば、『たまびと日記』 をお読みくださっている皆様にこそ、
お届けするべきだとは思うが、思うだけで・・・実行不可能・・・申し訳ありません。
蜜が入っているところをお見せしたくて割ってみた。
いなごの佃煮 を買ってきた。
昔、初めていなごを食べた時は、おそるおそる口に運んだものだが、
今では 鬼のようにバクバク食べる たまびと・・・・・
お酒は誰も一滴も飲まず、ひたすらおしゃべりが続き、
延々と時が過ぎ、ブログのUPができなかった。
あゝ、おばさんの会話おそろしや・・・・・
りんご狩りについて、いくつかご質問をいただいたので、
りんご狩りの続きをUPすることにした。
りんごの種類は サンふじ、 一本の木から採れる数は250~300個くらい、
今年は280個くらい持ち帰った。
その年の天候により、毎年味も大きさも違う。
売れるくらいきれいなりんごは、日頃お世話になっている方々にさしあげ、
キズがあったり、いびつだったりするものが、我が家の分となる。
お世話になっているといえば、『たまびと日記』 をお読みくださっている皆様にこそ、
お届けするべきだとは思うが、思うだけで・・・実行不可能・・・申し訳ありません。
蜜が入っているところをお見せしたくて割ってみた。
いなごの佃煮 を買ってきた。
昔、初めていなごを食べた時は、おそるおそる口に運んだものだが、
今では 鬼のようにバクバク食べる たまびと・・・・・