ミラノからアルプスに向かっていくと
コモ湖 という美しい湖があります。
スイスとの国境に近く、古代ローマの時代からのリゾート地です。
イタリアを旅行中ずっとお天気には恵まれていましたが、
コモ湖は雨でした。
遊覧船に乗り美しい風景を眺めましたが、
晴れていればもっと遠くの景色が楽しめたのではないかと残念です。
湖のまわりにはイタリアのお金持ちの別荘が立ち並んでいます。
お金持ちって?
名前を聞けばみんなが知っている有名ブランドとか有名女優とか・・・
どの別荘が誰の別荘か説明してもらいましたが、
ぜんぜん覚えていません。
そもそもブランド名がたまびとからは遠いので・・・・・



おまけ
雨の中を濡れながらロードレーサーに乗る人達がいました。
雨も気にせず颯爽と走っていきました。
この風景の中を自転車に乗ってまわるのは、
さぞかし気持ちがいいだろうと思います。
ただし晴れていれば・・・・・

コモ湖 という美しい湖があります。
スイスとの国境に近く、古代ローマの時代からのリゾート地です。
イタリアを旅行中ずっとお天気には恵まれていましたが、
コモ湖は雨でした。
遊覧船に乗り美しい風景を眺めましたが、
晴れていればもっと遠くの景色が楽しめたのではないかと残念です。
湖のまわりにはイタリアのお金持ちの別荘が立ち並んでいます。
お金持ちって?
名前を聞けばみんなが知っている有名ブランドとか有名女優とか・・・
どの別荘が誰の別荘か説明してもらいましたが、
ぜんぜん覚えていません。
そもそもブランド名がたまびとからは遠いので・・・・・




おまけ
雨の中を濡れながらロードレーサーに乗る人達がいました。
雨も気にせず颯爽と走っていきました。
この風景の中を自転車に乗ってまわるのは、
さぞかし気持ちがいいだろうと思います。
ただし晴れていれば・・・・・


ホテルの窓から見た朝焼けのミラノの空です。

ミラノのドゥオモは、屋上にたくさんの尖塔と彫像が立つ、
きわめて美しい建物ですが、お見せできるほどの写真は撮れませんでした。
一部しか写っていなくてごめんなさい。

ヨーロッパ最大のステンドグラスがあります。

ドゥオモ広場です。


ヴィットリオ・エマヌエーレ2世ガレリア は、
美しいアーケードの下に高級ブランドショップや有名レストランが並んでいます。
手前に見える柵は地下鉄の入り口です。

おまけ
ミラノの近郊には田んぼがあり、お米がとれるそうです。
リゾット は、ミラノの郷土料理だそうです。

どんなお料理をいただいても、必ずパンがついてきます。
韓国でナムルやキムチが小皿でいっぱい出てくるのと同じ状況です。

毎日、朝昼晩カプチーノを飲みました。


ミラノのドゥオモは、屋上にたくさんの尖塔と彫像が立つ、
きわめて美しい建物ですが、お見せできるほどの写真は撮れませんでした。
一部しか写っていなくてごめんなさい。

ヨーロッパ最大のステンドグラスがあります。

ドゥオモ広場です。


ヴィットリオ・エマヌエーレ2世ガレリア は、
美しいアーケードの下に高級ブランドショップや有名レストランが並んでいます。
手前に見える柵は地下鉄の入り口です。

おまけ
ミラノの近郊には田んぼがあり、お米がとれるそうです。
リゾット は、ミラノの郷土料理だそうです。

どんなお料理をいただいても、必ずパンがついてきます。
韓国でナムルやキムチが小皿でいっぱい出てくるのと同じ状況です。

毎日、朝昼晩カプチーノを飲みました。

昨日、夕方ソウルに着きました。
気温は東京と、さほど変わりません。
今日はスーパーに買い物に行きました。
イタリアシリーズが終わってから、
ソウル日記にしようかなと考えて写真を撮りだめしています。
ここからイタリアの続きです。
ミラノ はローマに次ぐ、イタリア第2の都市です。
ファッション産業が有名で、街のメインストリートに
針と糸のオブジェがあります。

イタリアといえば サッカー の国でもありますね。
この大きなサッカーボールの後ろは、テレビになっていました。

たまびとが行った時は、イースターでしたから、
通りに卵の形の飾りがぶらさがっていました。

ピノッキオ はイタリア生まれの男の子でしたね。
おもちゃと文房具のお店の前に立っていました。

ルネッサンス建築の スフォルツェスコ城 です。

イタリアが世界に誇る スカラ座
意外にも建物はあまり魅力的ではありませんでした。

おまけ
これ、公衆電話ですね。

気温は東京と、さほど変わりません。
今日はスーパーに買い物に行きました。
イタリアシリーズが終わってから、
ソウル日記にしようかなと考えて写真を撮りだめしています。
ここからイタリアの続きです。
ミラノ はローマに次ぐ、イタリア第2の都市です。
ファッション産業が有名で、街のメインストリートに
針と糸のオブジェがあります。

イタリアといえば サッカー の国でもありますね。
この大きなサッカーボールの後ろは、テレビになっていました。

たまびとが行った時は、イースターでしたから、
通りに卵の形の飾りがぶらさがっていました。

ピノッキオ はイタリア生まれの男の子でしたね。
おもちゃと文房具のお店の前に立っていました。

ルネッサンス建築の スフォルツェスコ城 です。

イタリアが世界に誇る スカラ座
意外にも建物はあまり魅力的ではありませんでした。

おまけ
これ、公衆電話ですね。

ヴェネツィア はアドリア海の水の都としてあまりにも有名ですね。
ヴェネツィアと聞いて先ず浮かぶのが ゴンドラ でしょう。
乗りました!
ゴンドラから見たヴェネツィアです。

ゴンドラの中はこんな風になっています。
定員6人で70ユーロくらい (約1万円)、 1時間くらい乗ったのでしょうか。

ヴェネツィアで2番目に有名な ため息の橋 です。
運河の左のドゥカーレ宮殿から右の牢獄へ続くこの橋を、囚人達が渡りながらため息をついたそうです。

ゴンドラに乗って ため息橋 を反対側から見ています。
奥に見えるのが ため息橋 です。

ヴェネツィアで1番有名な橋は リアルト橋 です。
橋の上にお店があるので、人がいっぱいいます。

ゴンドリエ (船頭さん) は、青い縞柄のシャツを着ています。

おまけ
高く低くカモメが飛んでいました。


ヴェネツィアと聞いて先ず浮かぶのが ゴンドラ でしょう。
乗りました!
ゴンドラから見たヴェネツィアです。

ゴンドラの中はこんな風になっています。
定員6人で70ユーロくらい (約1万円)、 1時間くらい乗ったのでしょうか。


ヴェネツィアで2番目に有名な ため息の橋 です。
運河の左のドゥカーレ宮殿から右の牢獄へ続くこの橋を、囚人達が渡りながらため息をついたそうです。

ゴンドラに乗って ため息橋 を反対側から見ています。
奥に見えるのが ため息橋 です。

ヴェネツィアで1番有名な橋は リアルト橋 です。
橋の上にお店があるので、人がいっぱいいます。

ゴンドリエ (船頭さん) は、青い縞柄のシャツを着ています。

おまけ
高く低くカモメが飛んでいました。


昨日 「ピサの斜塔の傾き方がすごい!」 とコメントをいただきましたので、
すっかりその気になって、予定外の写真を追加します。
下は一番沈んでいる場所を写したものです。
地面からこれだけ沈んでいるのですね。
「お~ こわい こわい!」

さて、気を取り直してピサの街を歩いてみましょう。
おしゃれ
なものが、いくつか見つかりました。
観光馬車と電気バスが走っています。古さと新しさが同居する
おしゃれ

ドアの上に印刷物が挟んでありました。
おしゃれ
な新聞受けでしょうか。

これって セグウェイ ですよね。

水道の形もなんて
おしゃれ
なんでしょう。

おまけ
生き物だってこんなに
おしゃれ
をしています。
さすが、ファションの国 イタリア です。
これは、トカゲなのでしょうか?

すっかりその気になって、予定外の写真を追加します。
下は一番沈んでいる場所を写したものです。
地面からこれだけ沈んでいるのですね。
「お~ こわい こわい!」

さて、気を取り直してピサの街を歩いてみましょう。


観光馬車と電気バスが走っています。古さと新しさが同居する



ドアの上に印刷物が挟んでありました。



これって セグウェイ ですよね。

水道の形もなんて



おまけ
生き物だってこんなに


さすが、ファションの国 イタリア です。
これは、トカゲなのでしょうか?

