ぶく塾

介護を受ける者として感じたことを徒然に

障害者

2023-04-10 07:13:04 | 武久の視線
「私は武久さんのことを障害者だとは思っていませんから」

好感とか悪感とか、意図的なところは別としても
一般の人は勿論こと、たまには医療や福祉の人からも言われる言葉だ

否定的ではいけない良くも悪くも身も心も、私は障害者なのである
医療福祉従事者の人たちとは、障害者になっていければ会うことすらなかったはず

障害者になってから私はその部分から目をそむけたことはない
むしろ障害者の視線や心理的なことを私なりに追求している、障害者年金もらっているしね
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 森山直太朗 | トップ | 介護する者と介護される者と... »
最新の画像もっと見る

武久の視線」カテゴリの最新記事