ぶく塾

介護を受ける者として感じたことを徒然に

脳出血

2022-01-19 07:24:18 | 武久の視線
釣旅のコンビニでコーヒーを取ろうと手を伸ばした
赤い閃光が走り、体が鉛のように重くなりヨロヨロと倒れた

病院の救急治療室までは耳だけは聞こえていた
その後、強烈な睡魔に寝落ちした、目覚めなきゃ永眠だったのだろう

目覚めた時には四肢麻痺になっていた、「一瞬で一変」それが脳出血だった

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