ぶく塾

介護を受ける者として感じたことを徒然に

あるある!

2017-12-21 09:49:00 | 武久の視線
第二被保険者として15年、介護保険にお世話になり感じたあるある

●イベントみたいに盛り上がる多職種連携やカフェなんとか
(自己満足的にしか見えないのは僕だけ?)


●利用者にはタメ口でも、、、
スタッフ同士は「~お願いします」「ありがとうございました」と敬語


●PTとOT、体格のいい女子は断然OTが多い


●僕の耳はいいのに、耳もとで大きな声で肩をたたきつつ「た・け・ひ・さ・さーん」


●ケアマネさんとか看護師さんなどに多い
自分の過去に担当した人を引き合いに出し
僕にものを教えるかのように美談にして話す方がいる


●介護保険従事者の中で、患者や利用者の心の痛みを聞こうとする人はいない
(人って心と体で出来ているのになぁ)


●いつも自分が関わっている患者や利用者
その状態に自分や身内がなるとうろたえる


●介護認定更新時、四肢麻痺の僕に真顔で
「深夜俳諧はありますか?」と聞くケアマネさん


●僕のトランスファーなどで力自慢をしている介護士さんや療法士さん


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