患者や被支援者が
「病気が教えてくれた、病気なってよかった」とか
「障害が教えてくれた、障害者になってよかった」と言う
その言葉を鵜呑みにする専門職がいる
当事者はそうでも思わなければやってゆけない気もちがある
その思いを美談や感動話で終わらせてはいけない
「病気が教えてくれた、病気なってよかった」とか
「障害が教えてくれた、障害者になってよかった」と言う
その言葉を鵜呑みにする専門職がいる
当事者はそうでも思わなければやってゆけない気もちがある
その思いを美談や感動話で終わらせてはいけない