人は生きていても、それだけでは「生きていてよかった」とは思えない
絶望感や喪失感、葛藤などの中だけで生きるのは苦しいだけだったりもする
人は希望や楽しさ、喜びや生きがいなどを感じた時「生きていてよかった」と思えるのだ
患者の命を救うのが医師ならば
患者の(生きていてよかった)心を救う看護や介護であって欲しい
人は体と心とで出来ている
生きていてよかったと思えて、はじめて命のありがたさを感じることが出来る。
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