患者や利用者の心の底にあるの
ケアを受けている自分は、決して望んでいた姿ではないと言うこと
ケア職の人に、この基本的認識が出来ていないと
患者や利用者との信頼関係づくりが上手くいかないことがある
ケア側の懸命な人ほど「やってあげている」「喜ばれる」などの
感情を持ちやすいが、そんな気もちを言葉や態度などに感じたりすると
患者や利用者は恩着せがましさを感じてしまう
自分としては、ケアなどを受けお世話される身にはなりたくはなかったのだから、、、。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
フォロー中フォローするフォローする