44歳で倒れ四肢麻痺となり64歳、、、
健常者だった頃の自分と比べることや懐かしむことはいつしかなくなった
僕は「障害は個性」と言える域まではいってはいない、否いく気もない
でもこの動けない、動かない体を勘弁してあげようとは思えるようにはなった
僕の虚ろでぐしゃぐしゃな時の心もを支えてくれ愛おしいと思える瞬間さえある
とにかくこの四肢麻痺の僕と、持病をもちながらも介護する妻と共にゆけるところまで。。。
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