ぶく塾

介護を受ける者として感じたことを徒然に

普通な暮らし

2022-07-16 08:32:36 | 武久の視線
「普通」この生活でたびたび耳にする言葉だ

僕は思う、普通である人に普通は分らない
普通でなくなった時に普通が何だったのか分る

だけど普通か否かなどはどうでもよい
どんな生活に、どんな状態になろうとも人は精一杯に生きようとする

普通を論ずることなぞ無意味なことなのだ





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