ぶく塾

介護を受ける者として感じたことを徒然に

素晴らしき公益的

2022-07-10 09:05:32 | 武久の視線


歩けた頃の僕は、自分のことだけ(家族は含む)の生活だった
地域のためとか社会のためとか公益的なことは考えたこともなかった

地域の行事には参加せず釣りに行くような奴
年に1回ぐらいは海岸清掃なんかに参加するようなオヤジ

だから大前提として常に思っている、動機や理由は何であれ
医療や福祉、公益的職業に就いた人たちはそれだけでも素晴らしい人だと。





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする