誰のもの?とは立場で違って来るのかも知れないが、、、
ベッドの上にて考えることは、あれ?誰のためのものだったのだろう?と言う事!
国民のための政治が、国会議員さんのための政治になってたり
子どもたちのための学校が、教育者のための学校になってたり
介護を必要とする人のための介護、自立支援などが
介護従事者のためのものになっていたり
患者のための医療が、医師のための医療になってたり
いったい誰のために創られたのだろう?
と思い考えさせられることが多い、、、
でもそこに噛みつくほど野暮ではない、、、が
「誰のもの?」の主になるべき「誰」が
それらの議論、研究、政策、、、などから
蚊帳の外に置かれる場合が殆んどとなると異議を唱えたくなる僕である
多職種連携や地域包括、地域連携などの中に
市民、住民、異業種、、、などとの関わり合いはあっても
患者や当事者、その家族などとコミュニケーションをとる場面はあるのだろうか? 。
ベッドの上にて考えることは、あれ?誰のためのものだったのだろう?と言う事!
国民のための政治が、国会議員さんのための政治になってたり
子どもたちのための学校が、教育者のための学校になってたり
介護を必要とする人のための介護、自立支援などが
介護従事者のためのものになっていたり
患者のための医療が、医師のための医療になってたり
いったい誰のために創られたのだろう?
と思い考えさせられることが多い、、、
でもそこに噛みつくほど野暮ではない、、、が
「誰のもの?」の主になるべき「誰」が
それらの議論、研究、政策、、、などから
蚊帳の外に置かれる場合が殆んどとなると異議を唱えたくなる僕である
多職種連携や地域包括、地域連携などの中に
市民、住民、異業種、、、などとの関わり合いはあっても
患者や当事者、その家族などとコミュニケーションをとる場面はあるのだろうか? 。