介護従事者が言うおじぃちゃん、おばぁちゃんに、利用者さんに私たちは教わることが多いんです
謙虚な物言いで耳ざわりがいいが、僕は? と思う
もちろん利用者を虐待したり、利用者を幼児扱いしたり、、、そんな人よりはましに聞こえるが
利用者(利用者様って言う所もあるようだけれど、僕は介護サービスのユーザーでいいと思う)
利用者、ユーザーは、生活の一部として介護サービスを利用しているのであって、ものを教えようと介護される者はいない
介護が必要なのだから必死に、懸命に生きているのだ
介護従事者がどう感じるのは自由なれど、利用者に教えられるとか、教わるとか、、、胸はって言われると
利用者は、あんたらの勉強のため、介護されているわけでも、生きているわけでもないと言いたくなる
関わりの中で、共感したり、生活の一部を共有(共に生きている)したり、支え支えられたり する感覚はいいと思うけれど
様とか、教えられるとかとかの表現を使われると、小ばかにされた気がする僕なのである。
謙虚な物言いで耳ざわりがいいが、僕は? と思う
もちろん利用者を虐待したり、利用者を幼児扱いしたり、、、そんな人よりはましに聞こえるが
利用者(利用者様って言う所もあるようだけれど、僕は介護サービスのユーザーでいいと思う)
利用者、ユーザーは、生活の一部として介護サービスを利用しているのであって、ものを教えようと介護される者はいない
介護が必要なのだから必死に、懸命に生きているのだ
介護従事者がどう感じるのは自由なれど、利用者に教えられるとか、教わるとか、、、胸はって言われると
利用者は、あんたらの勉強のため、介護されているわけでも、生きているわけでもないと言いたくなる
関わりの中で、共感したり、生活の一部を共有(共に生きている)したり、支え支えられたり する感覚はいいと思うけれど
様とか、教えられるとかとかの表現を使われると、小ばかにされた気がする僕なのである。