いま、列島異変２００８と言う番組を見ている。
テレビ朝日｜列島異変2008～ニッポン熱帯化の恐怖～
そのなかで、人間ＶＳ迷惑生物というキーワードで温暖化の影響で人間にとって迷惑な生物が例によって大量発生という文脈で紹介されている。
どうなのかなぁ～、これ。
人間にとって都合の悪い自然現象は温暖化のせいというんだから！。
なんかおかしいよね。
珊瑚礁対オニヒトデ、○釣り対赤潮、など。
こんな文脈をどのくらいの人が「なるほど」と思ってみるのだろうか？
５割？３割？８割？
視聴者を馬鹿にしているように私には思える。
テレビ朝日｜列島異変2008～ニッポン熱帯化の恐怖～
そのなかで、人間ＶＳ迷惑生物というキーワードで温暖化の影響で人間にとって迷惑な生物が例によって大量発生という文脈で紹介されている。
どうなのかなぁ～、これ。
人間にとって都合の悪い自然現象は温暖化のせいというんだから！。
なんかおかしいよね。
珊瑚礁対オニヒトデ、○釣り対赤潮、など。
こんな文脈をどのくらいの人が「なるほど」と思ってみるのだろうか？
５割？３割？８割？
視聴者を馬鹿にしているように私には思える。
別に温暖化でオニヒトデは、生息地域を変えてしまい被害が別地域にまでおよび、人間の食べる魚などにも最終的には被害がおよぶってことだったから。
釣りだって、赤潮のせいでできなくなっているわけで、もとをたどれば温暖化でプランクトンが異常発生してってことだから一貫性はあるように感じて見てました。
多くの異変を2時間で見れたのは良かったように思いました。大抵の番組は、一つの問題の細かいデータとかまで突っ込んでやっている感じでしたが・・・。
新しい感じで新鮮だと思いました。
>人間の食べる魚などにも最終的には被害がおよぶってことだったから。
>釣りだって、赤潮のせいでできなくなっているわけで、
ご指摘通りですけど、私の言いたかったことは、「人間が食べる」「人間が釣りをする」民に都合が悪いと言うことは、何か問題があるのかな？ということです。
オニヒトデが増えることのほうが地球のためいいのかもしれない。
人間が釣りができなくなるとこは地球にとっては大事なことではないですよね。
赤潮はプランクトンでプランクトンが成長していくことの方が地球にとってはないが区域ものを維持するのには大事かもしれない。
人間は住めなくなることの方が地球にとっていいことかもしれないと言うことです。
キリスト教というか、今の現代社会の観念ではすべての生物の上に人間が存在していますが、それってほんとうに正しいのですか？
という意味の問題提起です。