中学校の制服姿

きのうからおばあちゃんが来てくれていて
上の子が中学校の制服を着て見せてあげました。

すぐに大きくなるからと
少し大きめのサイズを注文したのですが
着てみると少し大きいかな
というくらいで、新入生っぽかったですね。

制服はブレザーにネクタイをするのですが
ネクタイは向かい合って結ぼうとすると
変になってしまいます。

ひとにネクタイを結んであげることは
したことがないからなぁ。

来週は小学校の卒業式で
学校に行くのはあと2日だ！
と言っています。

早いねぇ・・・

お線香の香りが漂ってきました

下の子とお昼を食べに外に出ると
お線香の香りが漂ってきました。

きょうはお彼岸の中日ですね。

朝方の雨も止んでお日さまも出てきて
暖かくなり、過ごしやすい休日となりました。

お墓参り日和ですが、あいにく上の子は
入学する中学の説明会で出かけています。

こんどお墓参りに行けるのは
いつになるでしょうか。

人事異動の季節

私の職場は今が人事異動の時期です。

きのう一般職の内示があり
同僚が異動となります。

3年間一緒に仕事をしてきて
頼れる仲間だったので
内心、困ったなぁと思っています。

でも人事異動はなければないで
困りますからね。

でも、4月からどうしよう・・・

シルクヱビス

きのうビールを買いに地元の酒屋さんに入ると
白いヱビスの缶がありました。

シルクヱビスというそうです。
そういえばコマーシャルを見たようなきがします。
値段は普通のと同じなので買ってきました。

夕食時に飲んでみると、ちょっと苦味が足りないかな。
どちらかというと、女性にターゲットを合わせたビール
という気がしますね。

自分の好みでいうと、普通のほうがいいかな。
長年飲んでるからね。

きのうもオーボエのレッスンをキャンセル

きのうはオーボエのレッスン日でした。
3月は9日に予定していたのを
16日に変更していただいたというのに
キャンセルしてしまいました。

きのうは朝からというか前日から、久しぶりのレッスンだ！
と準備をしていましたが
仕事をしていて、子どもたちがインフルエンザにかかっている
ということは、もしかすると自分もウィルスを持っているかも？
ということに気がつきました。

自分は熱を出すのは仕方がないとしても
先生にうつしちゃうのは、ヤバいよね。

ということで急遽キャンセルのメールと
電話をしました。

先生はのんきにどっちでもいいですよ～とおっしゃってくれたので
じゃ～行っちゃおうかな、という気持ちに傾きましたが
いやいや、いかん！と思い直して
自宅に帰ることにしました。

これで3月はレッスンがなしになっちゃいました。

『オーデュポンの祈り』を読む人

きょうは出勤前に済ませる用事があったので
通勤電車の乗る場所をいつもと変えて
最後部に乗り込みました。

調布で通勤快速に乗り換えてしばらくすろと
隣にいたおじさんが文庫本を取り出して
読み始めました。

カヴァーをかけていなかったので
何気なく書名をみると
なんと『オーデュポンの祈り』ではないですか。

そのおじさんは、たぶん60歳は超えているであろう
どこかの会社の管理職か役員といってもいい風貌です。

会社の若い人に勧められたのか
それとも子どもになのか分かりませんが
伊坂幸太郎を読むおじさんというのは
珍しく感じましたが
それだけ幅広い層に読まれているということですかね。

政文堂書店の閉店

先週、職場に入っている書店「政文堂書店」の
ご主人がご挨拶に来て、今週で店を閉めるという
話を聞きました。

ここは職場の前に店を出していて
昭和12年からやっていたそうです。

職場は教育機関（大学）なのですが
それでも書店が閉店してしまうとは
大変な状況なのですね。

ここは教職員には10％引きで本が買えるので
ずいぶんと利用させていただきました。

最近は帰り道ではなかったので
立ち寄ることも少なくなってしまい
ちょっと後悔しています。

さびしいことですね。

明大前もしばらく来ないかな

下の子のサイエンス教室も、きょうが最後。

毎月来ていた明大前も
これでしばらくは来なくなりますね。

ここは独身時代に住んでいたところなので
懐かしい場所でしたが
また何か用事があれば
来ることもあるでしょう。

なんと！上の子もインフルエンザ

きょうは上の子の最後のタグラグビーの試合の日でした。

朝からの暴風雨で家を出るのを待っているうちに
熱っぽいと言い出して、測ってみると37.6度。
これじゃ試合には出られない。

昼から小児科に行くとインフルエンザのB型。
下の子のがうつったようです。

ありゃりゃ・・・

無駄学 / 西成 活裕

最近、本を読む時間が少なくて
なかなか読むのに時間がたってしまいましたが
やっと読み終えました。

製造業でのムダとりは
トヨタのカンバン方式が有名なようです。
カンバンという名前は聞いていましたが
それがどのような内容なのか
この本で知りました。

わたしのような事務職でも
ムダはたくさんありますね。
とくに自分の机の上は
ムダの宝庫でしょう。

無駄という言葉はよく使いますが
その意味がどのような分類で使うかは
考えてはいませんでした。

著者が終章で述べている
資本主義経済における無駄は
確かに、はやくみんなで知恵を出して
解決策を考えないといけませんね。

でも、その前にまず自分でできる
エネルギーや食料の無駄を
できるだけ取ることが先決ですかね。