月曜日はモダンのオーボエのレッスン日でした。
今回は課題を充分に練習できた、とはいえないまま
レッスン日になってしまいました。
レッスンでは、「最新オーボー教本」の前回出された課題のうち
1.P36-1~6 長調のアルペッジョ
2.P36-7 E♭のエチュード
3.P36-8 とねりこの木
4.P36-9 グリーン・スリーヴズ
までを吹きました。
「長調のアルペッジョ」はゆっくり吹いて、とりあえず○
あやしい調もありましたが・・・
「E♭のエチュード」もゆっくり吹いて、おまけで○
Allegrettoは「ややゆっくり」でいいようなので
いままでの練習のテンポが早すぎたようです。
「とねりこの木」はまだ×
3拍子なのでリズムをつけて吹くとよい。
スラーで指とタンギングがあっていないところがある。
その時は、もっとゆっくり吹いてみること。
「グリーン・スリーヴズ」はまだ×
付点4分音符のあとの8分音符が、短すぎる。
これはみんなそうなりがちとか。
意識してテヌート気味に、しっかりと拍を取ること。
次回の課題は、持ち越されたに加えて
1.P37-3 2分の2拍子のエチュード
2.P38-1 士官候補生
3.P38-3 ロシアの舟乗りの踊り
4.P39-3 2オクターヴのC長調スケール
5.P39-6 フランスのダンス
6.P51-6 KUTTNERのデュエット
「デュエット」は、いままでエチュード的なものを練習してきたので
たまにはデュエットはとうですか?
ということで、やってみることに。
オーボエの調整に九段下のお店を紹介していただきましたが
値段が高いのが玉に瑕、というので
他の生徒さんたちからも、ほかにお店を聞かれていたそうです。
先生の師匠がN響の人聞いた話で、東陽町のクランポンがお勧めだとか。
東西線の東陽町にあるので、九段下に比べると遠くなってしまうのが難点かな。
今回は課題を充分に練習できた、とはいえないまま
レッスン日になってしまいました。
レッスンでは、「最新オーボー教本」の前回出された課題のうち
1.P36-1~6 長調のアルペッジョ
2.P36-7 E♭のエチュード
3.P36-8 とねりこの木
4.P36-9 グリーン・スリーヴズ
までを吹きました。
「長調のアルペッジョ」はゆっくり吹いて、とりあえず○
あやしい調もありましたが・・・
「E♭のエチュード」もゆっくり吹いて、おまけで○
Allegrettoは「ややゆっくり」でいいようなので
いままでの練習のテンポが早すぎたようです。
「とねりこの木」はまだ×
3拍子なのでリズムをつけて吹くとよい。
スラーで指とタンギングがあっていないところがある。
その時は、もっとゆっくり吹いてみること。
「グリーン・スリーヴズ」はまだ×
付点4分音符のあとの8分音符が、短すぎる。
これはみんなそうなりがちとか。
意識してテヌート気味に、しっかりと拍を取ること。
次回の課題は、持ち越されたに加えて
1.P37-3 2分の2拍子のエチュード
2.P38-1 士官候補生
3.P38-3 ロシアの舟乗りの踊り
4.P39-3 2オクターヴのC長調スケール
5.P39-6 フランスのダンス
6.P51-6 KUTTNERのデュエット
「デュエット」は、いままでエチュード的なものを練習してきたので
たまにはデュエットはとうですか?
ということで、やってみることに。
オーボエの調整に九段下のお店を紹介していただきましたが
値段が高いのが玉に瑕、というので
他の生徒さんたちからも、ほかにお店を聞かれていたそうです。
先生の師匠がN響の人聞いた話で、東陽町のクランポンがお勧めだとか。
東西線の東陽町にあるので、九段下に比べると遠くなってしまうのが難点かな。
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