タカ長のタカの渡り観察

タカが好き、山が好き、花が好き、心はいつも旅もよう。日々移ろいゆく心もようを綴るナチュラリストのつぶやきです。

自分たちの町を守るために

2015年06月06日 | 日々雑感
全国各地で大規模な災害が起きています。

あってほしくないことですが、いつどこで起きるか分からないのが災害、その災害が起きたときは防災関係機関も全力で対応してくれますが、災害の規模によって自分たちの町に救助の手が届くまでに時間がかかることがあります。

そこで必要なのが「共助」ということ、自分たちの町は自分たちで守るという意思と行動力をもつことが大切です。

今日のタカ長はこのようなことを勉強しながら団地新聞の紙面づくりをしました。

        

大規模な地震が起きたときはどのように行動するか、そのシステム図です。

このようなことをするのも団地の広報部の仕事なのです。