暑いこの時期、トレーニングのために裏山を歩く以外できるだけ外出しないよう心がけています。
そのためかどうか、ブログのネタにも苦労しているので、、、、古い写真を引っ張り出して記事を作成しています。
海外旅行をして面白いのはある種のカルチャーショックを受けることですね。先ほど紹介した南の国の交通文化の違いもカルチャーショックのひとつと言えます。
その面ではいわゆる先進国を旅するより途上国を歩くほうが面白いですね。と言っても途上国を歩くには精神的なパワーが必要なので、その面ではそれなりの思い切りが必要です。タカ長の場合はその精神的なパワーが不足しているので、本当に面白い写真が撮れないように感じています。
今日紹介しているのはベトナム・ハノイの旧市街です。その気で歩けば写材はゴロゴロありますが、奥に踏み込めば踏み込むほど安全に疑問を感じて通り一遍の写真しか撮ることができないのです。
それでも表通りをブラリブラリ歩くのは楽しいのです。マレー語で言うジャラン・ジャラン、、、、。
いつの頃からかこのようにゴチャゴチャしたところを歩くのが好きになったのですが、そのために海外に行っているわけではないので、ジャランジャランする時間が限られてきます。
ハノイはバイクの町。走っているバイクも止まっているバイクもその数は半端ではありません。
バイクの洪水の中を歩くと時には頭が痛くなるような気がしますが、、、、、こうして遠くはなれて思い返すとあの雑踏が何となく心地よいものに思えてきます。
機会があれば見知らぬ町の、そのゴチャゴチャした雑踏の中を歩くことを夢見ているタカ長です。
そのためかどうか、ブログのネタにも苦労しているので、、、、古い写真を引っ張り出して記事を作成しています。
海外旅行をして面白いのはある種のカルチャーショックを受けることですね。先ほど紹介した南の国の交通文化の違いもカルチャーショックのひとつと言えます。
その面ではいわゆる先進国を旅するより途上国を歩くほうが面白いですね。と言っても途上国を歩くには精神的なパワーが必要なので、その面ではそれなりの思い切りが必要です。タカ長の場合はその精神的なパワーが不足しているので、本当に面白い写真が撮れないように感じています。
今日紹介しているのはベトナム・ハノイの旧市街です。その気で歩けば写材はゴロゴロありますが、奥に踏み込めば踏み込むほど安全に疑問を感じて通り一遍の写真しか撮ることができないのです。
それでも表通りをブラリブラリ歩くのは楽しいのです。マレー語で言うジャラン・ジャラン、、、、。
いつの頃からかこのようにゴチャゴチャしたところを歩くのが好きになったのですが、そのために海外に行っているわけではないので、ジャランジャランする時間が限られてきます。
ハノイはバイクの町。走っているバイクも止まっているバイクもその数は半端ではありません。
バイクの洪水の中を歩くと時には頭が痛くなるような気がしますが、、、、、こうして遠くはなれて思い返すとあの雑踏が何となく心地よいものに思えてきます。
機会があれば見知らぬ町の、そのゴチャゴチャした雑踏の中を歩くことを夢見ているタカ長です。