TAKAのつれづれ帳

生かされている人生なら、今を楽しみましょう。音楽ネタや映画鑑賞記など気ままに書いています。

ヴィレッジ・ピープル「Y.M.C.A.」(1978年)

2007年05月15日 | 海外アーティスト
1977年にニューヨークで結成されたグループで
翌年の1979年には西城秀樹さんがカバーしたこともあって
日本でも大ヒットしました。

ジャケット写真を見ればわかる通り、メンバーはコスプレを
していて、それがまたゲイの方面の方に受けるような感じに
なっています。やはり「肉体系」がポイントなのでしょう。
「道路工事の人」「インディアン」「カウボーイ」「ライダー」
「ポリスマン」「兵士」とまぁ男っぽさ満載。

曲はご存知の通りディスコナンバーで、聞くと自然に
「Y!M!C!A!」というあの形を作りたくなりますね。
男っぽさが溢れる楽曲ですが、曲のアレンジは深く繊細で
それですから、聞かせるナンバーにもなったのでしょう。

フォークソング

2007年05月13日 | 清洲城信長焼酎と共に
フォークソングを扱うテレビ番組は良く見ます。
というよりも最近の音楽番組はあまり好きになれず
また演歌の番組もちょっと・・・
ということで、リアルタイムで楽しんでいた
フォークソングの番組は好きです。

ワタシも70年代は下手なギターを鳴らしていましたし
とりあえず今もギターは持っています。

「清洲城信長 ええなも」を片手にテレビを見ていると
なんとなくライブハウスでくつろいでいるかのような感覚になる。
でもここは自宅。それがちょっと幸せ。
たまにはギターも弾いてみよう。

芋焼酎でも飲みながら。

スペシャルドラマ「めぞん一刻」

2007年05月12日 | アニメ関係
昨年、あのコミックスがドラマ化されると聞いて
一抹の不安とちょっと期待もあり、複雑な思いで今日を迎えました。
さすがにねぇ2時間ドラマでは、何処まで進むのだろうと
思っていましたが、五代君の受験で終わりましたねぇ。

個人的にはあのあたりのエピソードは好きなので
結構入り込んで見ておりました。
意外といっては失礼ですが、五代君役の中林君なかなか
はまっていましたよ。頑張っている様子が、伝わってきました。
そして友人の坂本君は、出来すぎ!

音無響子さんは、さすがに皆さん思い入れが多いので
伊東美咲さんの演技では辛いと思っている方が多いようですが
おっとりとした感じは出ていたと思いましたよ。

そして一刻館。
かなり細部まで造り込んでいて、雑多な感じはリアリティがあり
良かったです。ただ、道路から玄関までのアプローチが短い!
あれでは掃除がすぐに済んでしまいます。

時計坂駅はどうせなら東久留米駅北口を使って欲しかった。
やはり近代的な駅ではめぞん一刻の世界観が失われると思う。
でも商店街のロケーションはいい感じでしたね。

最後に、ドラマのラストは・・・
続きがあります!と言っているのでしょうが
原作を知らなかったら????でしょうね。たぶん。
近いうちに続きが見たいです。

JAZZで一杯

2007年05月11日 | 清洲城信長焼酎と共に
ゴールデンウィーク明けの一週間、バタバタしつつも今日でおしまい。
この土日でまた一息つけると思ったら、ちょいと疲れてきた。

「週が明けたら仕事したくない!」
なんて事を言い出すのは新人さんの『5月病』
さすがにそれほどの状態でも無く、この年ですから・・・
もう無縁の世界。

風呂上がりに芋焼酎「ええなも」を飲む。
すっきりとした味わいを楽しみながら、ちょっといい気分になる。
こんな夜にはJAZZを聞きたくなった。

持ってきたのは「My Dear Life/渡辺貞夫」
学生の頃から何度も聞いてきたおなじみのサウンド。
なんだか良く眠れそうだ。

聚楽園の大仏(愛知県東海市)

2007年05月10日 | お出かけ&プチ旅行
「以外と立派じゃん」
ここの大仏も鎌倉の大仏さんと同様の弥陀如来像。
確か以前はコンクリート色だったような気がしましたが銅色に
塗装をしたおかげで銅製の大仏のように見えますね。
そう、鎌倉大仏と比べても存在感は遜色無いです。

聚楽園(しゅうらくえん)公園の中の一番高い丘の上に
鎮座しているので、近くを通るとしっかり目にはいります。
名古屋市のとなりですからクルマですぐの場所なのに
意外とじっくり見た事も無かったのです。
一度近くで見てみたいと思っていました。そこでちょっと前に
なりますがゴールデンウィーク中に行って見てきました。

青空の下で大仏様は半眼で瞑想にふけっておられます。
真下に行き手を合わせて見上げると、目が合いました。すると
「何しに来た!」と言われているような気になるのは何故ゆえか。

この大仏の鎮座している丘の前は製鉄所。
近代的な工場と大仏とが並んで立っているのですが、両者は
この街を象徴するものかも知れないですね。

ゴールデンウィーク中でしたが、意外に思ったのは
お寺があるわけでもないのに、拝観にいらっしゃる方が多かった事でした。
天気も良かったので、公園の方に遊びに来たついでかもしれないですが
常に誰かが大仏さんのところにいるような状態でした。
大仏さんのところではお金も必要無いですし、もちろん駐車場も無料。
なので桜の時期とか紅葉の時に写真を撮りに訪れたいと思ったのでした。

ちなみにここ東海市は、おニャン子クラブの「河合その子」さん
スキマスイッチの大橋卓弥さんの出身地。
お二人とも子供の頃からきっとこの大仏は見ていたことでしょうね。

芋焼酎 ええなも

2007年05月09日 | 清洲城信長焼酎と共に
「荷物が届いてるよ」
家に帰ったら、テーブルの上にダンボールが置かれていました。
「お~来た来た!」
清洲城信長焼酎「芋焼酎 ええなも」が到着。

今回、清洲桜醸造(株)さんの公認ブログモニターに選ばれ
モニター商品の「芋焼酎 ええなも」を飲んで
感想を交えたブログを書くことになりました。
そこで、まず今日はその初日という事になりました。

さて、今日の名古屋は暑かったです。
まだ5月というのに最高気温が30℃を超え今からこの暑さって
何よ!と思ったのですが、湿度が低かったのが
せめてもの救いでした。

冷蔵庫に「芋焼酎 ええなも」を入れ、頃合を見て開封!
熱気の残っている部屋で飲んでみると
冷えた焼酎が、カラダに染み入る。
「う~ん・・・」
と言葉にならないが、確かにうまい。
すっきりとした味わいは暑い日に似合います。
この夏は「ええなも」を傍らに置くことにしよう。

沢田富美子「ちょっと春風」(1981年)

2007年05月08日 | アイドルPOPS【80年代】
ゴールデンウィークも過ぎた昼下がり
部屋の窓を開けていると、外から流れ込む風が心地よく感じるこの頃。
ちょうどそんな時期に聞きたくなるのがこの曲。

彼女の歌い方は高音域を、一度聞いたら忘れない程き~んと伸ばす
のが特徴なのです。本当に血管が切れないかと心配になるほどの
ハイトーンですが、慣れてくるとそれが心地よくなるPOPなナンバーです。

作詞:三浦徳子さん 作曲:小田裕一郎さん 編曲:大村雅朗さん
この組み合わせは80年に発売された松田聖子さんの「青い珊瑚礁」
と同じですね。レコード会社も同じですから、言われて見ると似たような
仕上がりとも言えますね。でも音の造りは繊細で良いです。
特にバックのコーラスがとても美しい。それにストリングスやホーンの
アレンジの鋭さはさすがと思います。

彼女は愛知県出身という事もあって、この曲が発売された時に
イベントを見に行きました。手持ちのシングル盤はその時に買ったもので
握手して帰ってきましたね。

 肩先揺れる長い髪に・・・

という歌詞のとおりのロングヘアがとても似合っておりました。

ところでB面の「5月の色」
これがまたこの季節にとっても似合った一曲です。
「ちょっと春風」とはちがってスローなバラードで、今聞くとこちらの方が
良いなぁと思うのであります。

堀江美都子、こおろぎ'73「バースデイの唄」(1977年)

2007年05月07日 | 国内女性アーティスト
今はアニメの主題歌はいろいろな方が歌っていますが
80年代前半までは、主に専門の方が歌う事が多かったです。
それもコロンビアレコード学芸部所属の方がかなりの割合を占めていて
佐々木功さんや水木一郎さん、そして堀江美都子さんなどが
活躍されておりました。もちろん皆さん今も現役です。

と言うのも当時、彼らのファンだったアニソンファンの方の多くが
そのままファンを続けているケースも少なくないので
「皆で一緒に年を重ねて行こう!」という感覚で
歌手の方とファンが一緒になっているからこそ、続いていると思うのです。
その勢いがあるから事「アニソンは立派な文化だ!」と
言っちゃっても差し支えないでしょう。

さて、この「バースデイの唄」は堀江美都子さんとこおろぎ'73
そしてコーラスにヤング・フレッシュが加わっていますが
アニソンでは無いのです。シングル盤を持っているけど
何かの番組で使われたか、どうだったか全く記憶が無いです。
ただ「ぱくぱくぽけっと」と書いてありますから、おそらく子供向けの歌で
あったと思います。ファンだったのに記憶が定かではなく・・・失礼。

作詞:阿久悠さん 作曲:三木たかしさんで 編曲:高田弘さん
イントロがハーモニカで次にバンジョーが入ってくる軽快なカントリー調ナンバー。
楽しい誕生日の曲ですが、何故かちょっと切なくもなるのです。
うれしくて涙が出ちゃう・・・と言う感覚でしょうか。

この曲を聞くと思い出すのが20年ほど前に堀江美都子さんが
名古屋のCBCラジオで放送していた「ハロー・こちらミッチ放送局」。
実は「バースデイの唄」はこの番組のお誕生日のコーナーでバックに
流していた曲なのでした。毎週聞いていた曲でしたから
残っていますね。今でも・・・。

最後になりますが、何故今日「バースデイの唄」を持ってきたかと言いますと
5月7日はワタシのこのブログの誕生日なのです。
2005年の5月7日に開設して2年が過ぎ、明日から3年目に突入します。
手持ちのデジカメも35万画素のおもちゃから始まり、今は500万画素の
コンパクトデジカメを使用していますので、写真の画質は変わりましたね。
文章の書き方やネタの振り方も少しはまともになったかなと思いつつ
これからも努力して書き続けるつもりです。

こんな拙い文章のブログでも、見ていただける方がいらっしゃるので
もうちょっとだけでも頑張ろうと思っております。
見てくださっている方々にはいつも感謝しております。
そしてこれからもよろしくお願いします。

岩井小百合in武道館(1983年)

2007年05月06日 | アイドルPOPS【80年代】
ネットオークションなどでは時々見かけるのですが出来れば
自力で現物を見つけたいと思って、探しつづけていたこのレコード盤。
何しろCD化されていない音源ゆえに、貴重な代物で
なかなか無かったのですが、ついに発見! それは
ちょくちょく見に行くリサイクルショップのアナログ盤コーナーにありました。
年月が経っていて、保管状態もよろしくなかったですが、購入しました。
値段は250円。手放してくれた方に感謝です。

岩井小百合ちゃんは1983年1月12日に『ドリーム ドリーム ドリーム』で
デビュー。この時はまだ14歳でしたから今で言うところの「U-15」
アイドルですね。そしてデビュー曲のジャケット内側には

  次のシングルの発売日は3月9日です。
  『ドキドキHeartのバースディ・パーティ』

と書かれていたのです。そして、セカンドシングルのジャケット内側には
  
  次のシングルの発売日は4月13日です。
  『いちごの片想い』

と言う怒涛のシングル発売をしておりました。
さらにセカンドシングルのジャケットには

  「コンサート決定!!! 9月24日(土) 日本武道館 

という告知がすでにされていたのです。
デビューしていきなりのファースト・ソロ・コンサートが日本武道館。
でも当時の彼女の勢いなら、それも有りかなとは思っていました。

この武道館ライブの模様はVTRにもなっていて、そこからも会場の
盛り上がり方はわかりますが、できればライブレコード盤も欲しいと
思っていたのです。と言うのもライブVTRをダビングした映像は持っていて
それで満足してしまったのか、このライブ盤は当時買わなかったのです。
岩井小百合ちゃんのシングルやアルバムはいろいろ持っているのに。

レコード盤に針を落とすと、まぁ凄い・・・
ファンのオトコの子達の熱気が伝わってきて、ものすごい盛り上がり。
80年代のアイドルのコンサートは、今の様にジャンプはしないけど
声援は凄かったです。それに親衛隊なる応援組織があって
その頭の合図に従って声を出すと言う、統制の取れた応援スタイルで
言わば『体育会系』のノリであったように思います。

「チャ・チャチャ」というリズムで拍手をする時には彼らは笛も吹くのです。
あれ、近くでやられると耳ざわりなのですが、そういう方に文句など
言えません。恐かったから・・・

でもこのライブ盤、音もなかなか良いです。ホールの残響もうまく
処理されていて、先ほど書いたようにお客さんの声や拍手も適度に
加わり、臨場感はたっぷりと思います。
また小百合ちゃんの歌をサポートするバックの演奏も、なかなか熱く
かつ洒落ているのです。破壊的衝動のロックンロールでは無く
優雅さえ感じるPOPSです。時々怪しくもなりながら(生ですから・・・)
きちんと歌う小百合ちゃんの歌声を前に出すような配慮が素晴らしい。

ゴールデンウィーク最終日に、懐かしい音源に出会えて良かった。

岩井小百合in武道館(1983年9月24日)

A1 ドリーム ドリーム ドリーム
A2 いちごの片想いPartⅡ
A3 初恋
A4 YESTERDAY ONCE MORE
A5 銀蝿一家メドレー
B1 いちごの片想い
B2 恋 あなた し・だ・い
B3 ドキドキハートのバースデイ・パーティ
B4 To you love letter
B5 アンコール~ドリーム ドリーム ドリーム

演奏:牧田バンド

大倉公園(愛知県大府市)

2007年05月05日 | お出かけ&プチ旅行
この公園はつつじの綺麗なことで知られているところで
最盛期には見事な状態になるそうです。
それが見たくて、八橋かきつばた園に行く前に立ち寄ったのですが
つつじは全くと言っていいほど咲いてなくて、がっかり・・・

実はインターネットで情報を調べたら、今年はまだ咲いていない
と言うことでしたが、出かけたついでと思って行ったのですが
残念な結果となりました。

ただ園内で目に付いたのは見事な「なんじゃもんじゃの木」
モクセイ科の植物で「ヒトツバタゴ」が正式名称。
この暑い5月の連休中ではありますが、雪を被ったような白い花を
見ると「この木はなんじゃ!」と言いたくもなりますね。

基本的には愛知県・岐阜県などの一部でのみ自生している
珍しい木らしいですが、今では移植もされているので
日本各地で咲いているようです。

八橋かきつばた園(愛知県知立市)

2007年05月04日 | お出かけ&プチ旅行
「天気が良いからカメラ持って出かけよう!」
大型連休も後半となり、ラストの土日は天気が良く無いという
予報もあったので、出かけちゃいました。

今の時期なら「つつじ」か「かきつばた」でしょう。
出かける前にインターネットで調べたら知立市にかきつばたの
名所があるというので行きました。

名古屋からですと国道一号線で岡崎方面に向かって走って
藤田屋さんを過ぎて知立団地入口交差点を左折
ですからそんなに遠くもないですね。付近には駐車場の
案内看板も立てられれていたので、迷うことなく到着。

八橋かきつばた園というのは無量寿寺というお寺の境内で
そこには約3万本のかきつばたが植えられています。
今日の状態では完全に咲ききってないところもありましたが
心字池のかきつばたは綺麗に咲きそろっていました。

気温も上がり日差しも強かったので、ちょっと花が弱って
いるようにも感じました。たぶん朝ならもっと良い状態で
鑑賞できるかなと。

八橋かきつばた園に着いたとき、ちょうど雅楽の生演奏を
していました。滅多に聞けるものではないので、感謝して
9人ほどの奏者の奏でる雅な世界を楽しませていただきました。

雅楽の演奏とかきつばたを楽しみ、帰りには藤田屋に寄って
大あんまき(チーズ入り)を買って帰ったのであります。


名古屋市農業センター(名古屋市天白区)

2007年05月03日 | 名古屋市内観光
昼間にちょっと出かける用事があって、その後時間があったので
ちょっと農業センターに行ってきました。
実はものすごく久しぶりでして・・・
学校の社会見学か遠足で行って以来かも。

名古屋市の農業振興が目的の施設と言うこともあり
入場無料で、駐車場も無料。
センター内には温室があったり、牛、豚、羊、にわとりたちが飼育
されていて、ミニ動植物園のようなところです。

でもまぁ中に入ると、とても名古屋市内とは思えない
牧歌的な景色が広がり「ここは何処?」と思うほど。
天気も良かったので、家族連れなどかなり来ていて
思い思いの休日を過ごしておられました。

ここでは、花や野菜など直売しているのですが、見たら
野菜の苗を販売していて、ちょうど欲しかった「ミニトマト」の苗が!
1ポット80円!
ホームセンターより安いし、農業センターで売っているものなら
きっと良い苗に違いないと思って2ポット買いました。

大きなプランターに植えたので、うまく育てばこの夏は
またいっぱいミニトマトが食べられるぞ!と思っているのです。

松本伊代「センチメンタル・ジャーニー」(1981年)

2007年05月02日 | アイドルPOPS【80年代】
「笑っていいとも!」水曜日レギュラーとして南野陽子さんが
出演するようになり、80年代アイドル好きとしては
お昼休みの楽しみが増えたこの頃。

そして今日の「プラチナランチショー ~アルタの花道~」は
80年代アイドル歌手の誰が生歌を歌うかが問題でした。
浅香唯さん、斉藤由貴さん、早見優さん、松本伊代さん
この四人の中でさぁ誰が出てくるでしょうか・・・

個人的には斉藤由貴さんが希望だったけど・・・
正解は松本伊代さんでした。
「センチメンタル・ジャーニー」を本人が歌うときに
バックに当時と同じようにキャプテンが出てくると言ったので
もしや当時のメンバーが出てくるのでは・・・
と期待しましたが、若い子が二人出てきて踊っておりました。

でも歌声はほとんど変わらず、アイドル声でしたね。
さすがにキューティー・マミーで活動しているおかげでしょうか。

「センチメンタル・ジャーニー」はJAZZのスタンダードナンバーと
タイトルは同じですが、当然別の曲。
作詞:湯川れい子さんで、作曲:筒美京平さんで、何と
ジャケット写真は立木義浩さん撮影。かなり力を入れて
売り出そうとしたことが、このデビュー曲からもわかります。

  伊代はまだ 16だから

このフレーズは、彼女にずっとついて回ることになりましたが
聞く方にとってもあまりにも印象に残るので、それは
プロモーション的にも成功であったと言えます。
それにしても、ママになっても今も現役と言うのは凄い事であると思います。

第13回ハロプロ楽曲大賞’15

 
「ハロプロ楽曲大賞」とは、モーニング娘。およびハロー!プロジェクト所属アーティストが
1年間に発表した曲をみんなで順位付けして楽しもうという催しです。今年で14回目。
投票カテゴリは「楽曲部門」「MV部門」「推しメン部門」の3部門です。
◆バナーをクリックするとハロプロ楽曲大賞サイトにジャンプします。
※文章及びバナーはハロプロ楽曲大賞サイトより転載しました

管理人より

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