12月は太陽末期放送に集中するファミリー劇場。
粋な特別番組と、デュークの隠れた名作(隠れた転勤?)「山さんからの伝言」、太陽歴史上超異色作「エスパー少女・愛」(そういえば工藤夕貴さんは必殺の異色作「剣劇人」にも御出演。)、鮫やんの突如新妻を連れた復帰(^_^;)、そして又、ボスと共に・・・行きたかった・・・。
最終回は、地井さんも回顧番組で視聴して泣いておられましたけど、あんな作品後にも先にも他の番組でも観たことがありません。フィクションを越えちゃってますから。
なんて言ったらいいのか、あの最終回は生き物みたいに、非常に生々しいというか・・・。
よく、それこそ回顧番組でボスの取調べシーンが使われるんですけど、正直・・むやみやたらに使ってほしくないなぁ・・・なんて思っています。
おっと、あまりここで書いてしまうと、【1986年の記憶】と最終回日誌が書けなくなってしまうのでこの辺で。
「太陽にほえろ!最終回スペシャル 七曲署刑事たちが語る「太陽にほえろ!」」
今や太陽OBのリーダー・竜さん、今や太陽の伝道師の風格もある小野寺さん、事実上DVD-BOXのホスト役だった木之元さんと役者が揃う特別番組です。(インタビューは個別でしょうか?揃って対談だったら嬉しいんですが。)
そして高橋惠子さん。
高橋さんは「太陽にほえろ!2001」御出演前は殆ど太陽のことを語っていなかったと思いますが、21世紀に入ってから、DVD-BOXをはじめ、色々と太陽を語られる機会があったように思います。
ただ、こういう企画にも参加されるというのはうれしい限り。
いやぁ・・・さすがファミ劇です。
「殺意との対決・橘警部」
警部主演なので、やっぱり硬派的ストーリーです。
過去の「ちゃんと解決できなかった事件」に端を発した復讐に警部もターゲットにされます。
ゲスト陣は常連多数御出演。
「ジョーズ刑事の華麗な復活」
5年ぶりの鮫やん登板ですが、新妻を従え又怪しい商売を始めています(^_^;)
今回の相手役はDJ、すっかり変わってしまった一係のメンツに何事もなく溶け込むという離れ業も凄いですが、期待通りに暴れっぷりに、うん、あの時期ではかなりエキサイト(俺が)した作品でした。
「小鳥のさえずり」
マンションから転落した女性の「死の原因」にその女性の父親の「態度」が絡み、あれこれ捜査するマイコンたち。
人間の喜怒哀楽というのが果たして表面だけで解るのかどうかというちょっと難しい問題ではありますが、現実では意外とありがちな題材を採り上げています。
粋な特別番組と、デュークの隠れた名作(隠れた転勤?)「山さんからの伝言」、太陽歴史上超異色作「エスパー少女・愛」(そういえば工藤夕貴さんは必殺の異色作「剣劇人」にも御出演。)、鮫やんの突如新妻を連れた復帰(^_^;)、そして又、ボスと共に・・・行きたかった・・・。
最終回は、地井さんも回顧番組で視聴して泣いておられましたけど、あんな作品後にも先にも他の番組でも観たことがありません。フィクションを越えちゃってますから。
なんて言ったらいいのか、あの最終回は生き物みたいに、非常に生々しいというか・・・。
よく、それこそ回顧番組でボスの取調べシーンが使われるんですけど、正直・・むやみやたらに使ってほしくないなぁ・・・なんて思っています。
おっと、あまりここで書いてしまうと、【1986年の記憶】と最終回日誌が書けなくなってしまうのでこの辺で。
「太陽にほえろ!最終回スペシャル 七曲署刑事たちが語る「太陽にほえろ!」」
今や太陽OBのリーダー・竜さん、今や太陽の伝道師の風格もある小野寺さん、事実上DVD-BOXのホスト役だった木之元さんと役者が揃う特別番組です。(インタビューは個別でしょうか?揃って対談だったら嬉しいんですが。)
そして高橋惠子さん。
高橋さんは「太陽にほえろ!2001」御出演前は殆ど太陽のことを語っていなかったと思いますが、21世紀に入ってから、DVD-BOXをはじめ、色々と太陽を語られる機会があったように思います。
ただ、こういう企画にも参加されるというのはうれしい限り。
いやぁ・・・さすがファミ劇です。
「殺意との対決・橘警部」
警部主演なので、やっぱり硬派的ストーリーです。
過去の「ちゃんと解決できなかった事件」に端を発した復讐に警部もターゲットにされます。
ゲスト陣は常連多数御出演。
「ジョーズ刑事の華麗な復活」
5年ぶりの鮫やん登板ですが、新妻を従え又怪しい商売を始めています(^_^;)
今回の相手役はDJ、すっかり変わってしまった一係のメンツに何事もなく溶け込むという離れ業も凄いですが、期待通りに暴れっぷりに、うん、あの時期ではかなりエキサイト(俺が)した作品でした。
「小鳥のさえずり」
マンションから転落した女性の「死の原因」にその女性の父親の「態度」が絡み、あれこれ捜査するマイコンたち。
人間の喜怒哀楽というのが果たして表面だけで解るのかどうかというちょっと難しい問題ではありますが、現実では意外とありがちな題材を採り上げています。